報告ときどきピアノ

事実継承した時代証言者/永い目のリアルタイムでご覧を

国民目線

2024-09-18 10:23:32 | 日記

長くなりますが、お時間のある時にぜひ、お読みくださると、有難く思います。

ーーー

人が生きるために、罪は、意識できないといけません。

人に(各種 対価的にも)感謝しないことは、よくないことだけど、

さらに、人を脅(オビヤ)かすのは、罪です。


罪の中でも違憲 (基本的人権、長きに影響すること)は、大罪なのです。

 

罪に対応していない刑罰、刑罰的な事象を起こすのは、大罪。


悪がこのむ 見せしめごと も、悪がこのむ刑罰の一種。(学校で習った)


通信機能をダメにした第二次世界大戦中には発達していた

争いをさせる側の技術、自動改ざん(物質瞬間移動)や

脳操作の存在があって、

     問題の本当を公(オオヤケ)にさせることが不可能で来ているのに、


見せしめのような人格 毀損ごとを目にさせられるとすれば、

本質(糸引き)はもう、マ逆

と思ったほうが、正解に近くなるはずです。


それまでの経緯を見れていれば、

     見せしめに遭うような人などは、たいていもとは

社会に好影響をもたらしうる人や支援者、うまく国を繋げれる人

つまり、悪の対極だったので、


両面から確認できました。


取り沙汰される内実がどれほどかといえば、

種々の介入によって、ムリヤリ誘導があったり、

0.001%の失敗を認めて謝っている責任感のある人のことを

逆手にとって、虚実の罪のエサにされてしまうようなこと で

有耶無耶にされて、

とうぜん、善人ほどツラい冤罪に持ち込まれるのです。


刑罰的なものは、悪が誘導利用するもので、

刑罰的なありようでは、罪の重さはまったく見れていません。

 

圧倒的に強い悪は、けして、大衆にあらわにはされないことは、

おそらく永久的にのまざるを得ません。



脳操作でさらに一線を超えてきたタイミングで、

それが われぬように

裁きや 刑罰的なことに、改悪をさせてきたものと

見てとれます。

 

話は変わりますが、税金についても、目くらましにあってきました。


税金は、少数多数や弱肉強食ではない、公平性を持たすためのもので、

政府が国民に害を加える存在かを、見極めるためにあります。

憲法下の税は、種類も  考え抜かれた恒久的な率も、

各経済の足を引っ張るような負担として考えなくてもよいようにできていたわけです。


そうでない税、憲法の方針に従わない税は、公私で対価が得られない

奪われものです。

税の種類が増えたりするシンプルでないとり方になったり、

率が変わることは、

横並びや時系列の確認ができなくなり、

公平性の監視もできず、

個々人の経済計画も崩され、

悪政を養うことになるので、

存在してはいけない政府になったと、見ておかねばなりませんし、

むしろ、返してもらわねばなりません

が、税金の多くや、ダブル トリプルのピンハネの吸い込まれる先は結局、

正体を明かさない悪だったので、

できることは せいぜい、

日本国憲法の発布以降、初期の累進課税税率と階段数

のときに戻すべきです。

それ以降の税制は、ほぼ違憲でした。

 

政府は営利を求めてはいけないところ、つまり、

お金を要求しなくて済むところでした。

ぶっちゃけ、必要に応じて政府から独立的な行政判断ができた日銀が紙幣を発行していたからではないでしょうか?

国債は会計上、国の税金ですが、余裕のある人が、国に投資する応援の形で、

本来、国は  税や国債に資金をゆだねません。


変な政策さえなければ、お金を要求する必要はまったくありません。

国が窮乏するのは悪が活発になった表れだったのでしょう。


日銀というのは、銀行といっても民間とはまるで性質が違っていたわけで、

憲法が、法でありながら、法を監視し、人を縛らないことと似てますね。

悪政を遮る日銀を、悪が攻略するのは少々時間を要したようですが、

どうも、10年前頃には、日銀は悪側のテロか何かに崩されたようで

酷いことがあったとだけ、

(悪側の情報がある立場をとった予告者から)聞かされておりました。

 

市町村によって構成される都道府県は、構成される国がサポートしないといけない。

都道府県どうし、財政的には区切りはあるけれど、
国の後ろ盾があるから、自ずと困らない、市町村を困らせない

経済的弱者となる国民を支えるために。


ところが、悪によって各々の つなぎを腐らされてしまうと、

いきなり困る 地方自治体が 出てくる⋯。

こともあろうに、というかやはり、

憲法教育から逆本質憲法教育に移行されきって

しまった最初頃の学年の法律家が、

当時若い勢いとカラ威厳で、

国民(市民、府民)の成果を搾取する事が正義としてしまって、

反対する人々は酷い目にあい、

憲法を真剣に考えてこなかった意外にも大勢の人々や、賢くても若い世代が、

あっさり国民搾取に習ってみせることになってしまった裏には、

思ったより ひどい悪の洗脳教育が存在していたのだと

やっと、つながりました。

ーーー


事実に反することを教えられるくらいなら、青空教育のほうがマシです

と、いいたいところですが、

快適な気候を奪われ、

サニーサイド歩こうが、

おてんとさんの下で堂々と歩けるように生きてこようが、

熱中症を心配しないといけない。


コンクリート素材は、その名も半永久的な優れた構造物だったのに

悪のやり方では、入るわけのないひびが瞬時に入りまくってた⋯


厚みのあるコンクリートの覆いは、自然体では温度調節に優れ、

強い日射しの元でも実際、涼しかったのです。


水蒸気の噴射も、焼け石に水でもない、よい試みとは思いますが、

頭上をコンクリートで日差しをよけていたほうが、ずっといいんだな。

寒さの原因の一つの隙間風も、起きない。

未来永劫感謝されるはずの構造物のために、

せっせと働いてきた人たちがいたわけですが⋯

ずっと変わらずのコンクリートはコンクリート建造物より、

大衆の悪止まり脳に適用されちゃってたよ、、、



善いつながりは疎まれ、縦も横も時間軸も分断されてきたけど、


悪の計画的なつながりたるや⋯

 

もう、先は見たくない、見せたくないと・・・。

 

さっさと悪の根絶の反対で、来られてしまってるけど、

国民としてやはりなんとか、具体的に悪を止める形をとったほうが⋯

現状、よくて草の根にしかならないでしょうけど。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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教科 - do you like?

2024-09-17 11:30:40 | 日記

子供の頃、どの科目が好きですか?なんて問いが

大人から あるかに見せられてきたけれど、

案外、じっさいにきいてくれる人もなかったので、かってに言うと、

高校まで、国語と算数(数学)。

あ? と言うなかれ。実際に得意でしたよ。

でも、

もし、今の社会で 子供やって、国語は好きか?ときかれたら、

もしかしたら、 

あまり好きでもなくて苦手

と、答えることになるかもしれません。

一番は、文章題の解釈のブレです。

そして数学も、

善意の考え方   ーー

ーー 発展性、実用性、理にかなうことの必要性を

意識されない内容運び、教え方に  置き換わっているとすれば、

好きでなくなるかも。


教育がテロに席捲された事は、

現場に近いタイミングでわかってきたけど、

やはり、あのあと、

悪の都合教育 内容に 変わってしまったのだと

思い知らされることが⋯

メディアに現れてきてることや、

私のほんの若い学年から、権威的な もの言いが出るときに、

教育テロの   懸念されている影響が、如実に出ているのです。


とりあえず、

この私が社会科ひっぱり出してくる、法のことを語っているのが、

どれだけ皮肉なことかを、言ってみたかったりして。


つづきます

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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明るい街角で

2024-09-16 15:58:57 | 気持ちばかりの芸術

      On the Sunny Side of the Street piano ‐ Clipchampで作成

明るい街角で ピアノソロor 伴奏         
©1930 by Shapiro, Bernstein & Co.,Inc.         
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ショパン 3つの練習曲より

2024-09-14 22:25:37 | 気持ちばかりの芸術

            ショパン 3つのエチュードより3番

Chopin Op.posth       
ショパン 3つのエチュード 遺作 より、3番       
home piano gf rec. 2024.9.14       
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改ざんを どうとらえるか

2024-09-14 13:08:08 | 日記

(自動)改ざん には、どんな事が あるか

といえば、非常に多いし、1人で網羅してみせるのは、

話し相手が自分ならともかく、

長年、問題 意識せずにだまされてきている人、

それが起こっても無関心でいられる人、

完璧に忘れ去っている人から、事例に触れる事や比較対象経験の少ない人

などなど

なかなか、なるほど と、わかってくれそうな方々を多く期待するのが

無理に近かったのだなあ ってところは、あるんでしたね。


なにしろ、騙しで起こる、残忍かつ証明をとらせないようになることですから、

具体例を示そうとするだけで、たぶん鬼の形相になっていることでしょう。

 

悪のことについては、人がやる事とは 違う観点が必要になるようです。

たいていのことは、結果を急ぐべきではありませんが、

改ざん を気付くには、結果の一端が何を引き起こしたか に着目しておく必要があるかもしれません。

改ざん事が起こると、すくなくとも、1人の人の信頼が逆になり、一生が つぶれます。

またそのやられ方が通ってしまうことで、

社会全体が、同様の危険の機会に さらされることになります。

さらには、

人が大事なことで稼働できず
情報交換などの重要な相手を遠ざけたり
人間の自互殺につながる争いになったり して、

人間の大事が伝わらずに、

人の将来が無くなってしまいます。


メディアに出てきていたことで、じゃあ、あれも?

となったりしましたが、それも

自分で成り立ちを わかっていないことには気にかけ、
日頃から何事にも注意していたり、
近似の実例を知っている、
自他に本質的な思いやりがある 等々、

そうとう鋭くないといけなかったのかもしれません。

いつも諦めると言いながら
諦めてないけど
諦めようと思うようにします
が、

たとえば、重篤な改竄である

憲法のデータ文面で、何が起こったかといえば、

おそらく発布に始まり、1977年頃までには、

文章表現が徐々に、
あたかも古めかしい難読ものに変わってきていた(改竄された)可能性があります。

すでに教師などの現役の法専門家には、読みづらく、
そのまま 小中学生に差し出せなかったと聞きましたが、

のちに私は、

難しげ通り超えて、ただ文意の無い産物を目にし、
あきらかに改ざんで違っているとわかる機会もあり、

教材でとりあげるような 主文と三つ四つの条文が、
覚えやすいように表現してあったとはいえ、
小学生でスンナリ読みとれていたのに、

ほかが、いきなり難解というのは、やはり怪しかったのだと思えたのです。

そして1988年頃までに、改めて 主文を柱とする憲法構造を習った直後から、

いっせいに、憲法内の位置関係を変えられ(改竄され)、

憲法の解釈のしかたや 効力を 弱められた 

ことになりました。


もちろん悪は、正しい法を 正しく守らない 卑怯側なので 💧

憲法の改ざんをやり終える前から、違憲を打ち立ててしまっています💧💧


慣れない → 難しそう → 難読 → 解読不可 

は、経過時間無視で、終わりの解読不能(その実 クロ塗り)に
なっていたわけです。

それを経て、今度は

まったく違えた文に変えたものを見せてきたりするのです。

こうやって改ざんにも、人の記憶を意識した 過程が あるから、威力を発してくるようです。

国民の皆が知ってきた
  主文(基本的人権や人の等しさ、自由の権利および義務)に、

すべて矛盾なく当てはめられるかを、

よほど、しっかり意識しておかないと

改ざんが絶対入っているという意識もなしに見てしまうと、

悪解釈にスキを与えてしまうことになります。


憲法の復興には、

自分で法隆寺を組み立てていくくらいの心づもりで憲法に接していかねば

いけないので、そんな人材が、喉から手が出るほど ほしいわけです。

 

ちなみに、改ざんで起こる事は、手書きであったり、

紙だけでなく 音声でも起こります。

母と私には、すくなくとも両方 起こっていました。

私の幼少期から。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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ことば の中身は大事

2024-09-13 16:31:16 | 日記

5項目にもなってしまいましたが、ぜひお読みいただきたいので、分けてでもご覧いただければと。
よろしくお願いします。


1.

1977年頃は、

第二次世界大戦後までの、世界の問題を、

極力 解決した  憲法体制による政治的 安全が

実現できていた最後の年と言えるかもしれません。

   ただ、真相が隠された動きは、

この1977年にはもう、 おおかた進んできてしまったのです。

キーマンやつなぎへの攻撃、
要人(特に、悪い事や間違ったことに対して きちんとストップがかけられる人やその所属団体)の弱体化、引きずりおろし、
悪の勝手に決めた変更従わせ

など、現在でも存続されることが
真意 知れることもなく行われてきていて、

1977年までに、政治機構のネジをはずしてしまったに違いありません。


その後は、わかっている者がみれば、ギョッとするような政変、

悪変が、メディア上にわかるように 行われてきたので、

そのときは もはや 従来の行政は、政府等、名前だけになっていて、

本質は常に悪の強制が優先されることになってしまったのでしょう。


海外のほうが日本大衆より、日本のかつての本質の優れていた点を理解している例は、ありました。

そんなに多くはないし、継続的に とりあげられたりすることも殆どありませんでしたが。

今や、勘違いの応酬みたいなものまであるけど、そこは害さえなければで? 😓


悪 が存在するのは海外も同じ、

政府と大衆の足並みが揃わない悩みが続いたのかな。


悪の狙いは、かつて良かったところにくる   ようなことって、

古来の 悪の法則っぽい。


前置きはさておき、😒


2.

1977年頃までに、~症候群 という区分は、よく聞かれました。

 

人や自然として、従来 発生してきているわけでなく、

菌やウィルス等の原因が  特定できてはいないことに対して使う言葉で、

病、病気とは区別されていました。

現在、症候群という区分を 耳にしなくなったのは、

どうも (やはり)悪が、排してしまったからです。


次から次へと、新しい身体の異変が出てきている状況を見極めていたのも

1977年頃まで  ということになります。


見るからに、原因も特定できていなかったのに、すべて伏せられて、
医学がすべてを知っているとおごり慢心だけ継がさせることになってしまったらしく、
患者から学ばない放り投げ医学に、数年で 一気に定着したのでしょう。


見た目や 苦痛などの  症状は、   実態・実体。

人数が多くなってくると症候群。


菌が由来とわかったもの、検出されて症状が一致する等、

原因が はっきりしているのが 病気。

なんでも、~病 で片付けるのは、悪い冗談だけにしないといけません。

菌よりなりをひそめたウィルス由来で 感染力が強いのが、インフルエンザ。


菌やウィルスが検出されるとは限らないから

病気は症状の出方などからの 推測の域を出ないけど、

医療のためにも、誤診(まちがった決めつけ)は御法度(ごはっと) でした。
昔は。

初診で誤診しなくても、改ざん等の強制事が入れば、患者の立場では誤診をあびることになります。

 

インフルエンザも癌も、脳卒中も公害病も、

日本、および人類に発生した時期は似てます。

こういう重篤な現代病の発生と そのなりゆきは、非常に不自然。


3.

脳は1977年頃まで、医学、化学的に病に侵されない特別な場所と確定できていました。

精神 に、病 をくっつけて、精神病と呼ばせているのは、

科学的にも、言葉的にも、 おおまちがいです。


ぎりぎり、精神医療というのは認めるにせよ、

精神病(院)は、やはり 悪の側の 造語にちがいなく、

その概念にも、非常に無理があるため、

各種 恐しい過ちを引き起こしてきたのです。

 

症状という言い方は、症候群 には用いず、 病 に対していうことなので

病に値しないことに、

(精神)症状 なんて言葉 は、(従来)存在しません。


憲法と同等以上に、偏見教育に移行し、

精神病の言い回しで誤って一般化される業態に従っている状態からして

よくないことですが、精神病はもう公然と使用されている言葉かもしれません。

だから「症状」と言ってしまうような医師は、

高齢ぶってる場合、偽者でしょうし、

若い医師なら、偽医者か、改ざん物や偽医師から学んでしまった人と推測されます。

 

4.

ちなみに、

消費者、相続者 という言葉は ありましたが、

いずれも、大なり小なり、弱い立場を示しています。

これに「税」をつけるなんて、かなり、たちの悪い考えです。

消費者優位の世の中って、きほんは無いので、そうだと思わせるのこそはバブル的です。

さらに

手前の仕事材料や成果物である伝票類に勝手に割り込んで、税と明言せず、制度と高邁にくっつけて、インネン従わせに罰則恐怖の温床にするなんて、言葉の上でもぶっとんでます。

制度といえば カースト制度ですが、この弊害を上回るでしょう。

 

5. 

改竄は、人や世を騙すために証拠物を悪意で変える重大な悪行

をいうけれど、

もう大がかりなものから、
共通性なくすものから、
変遷攻略的なものから、

(原子構成)物ごと変えてしまう改竄は、

すでに世界中を席捲してしまっています。


改ざんを、人の行為に着目してしまって言うには、もう無理が出ています。

改竄も、盗みも、悪い意図で起こされることです。

行為に着目した場合は、圧倒的に、改ざんのほうが(人への悪意だから)悪いことだけれど、

人の手が直接入らない、起こってきている永続的な原子構成物の改竄には、

とうぜん関連の盗み(消失)も含まれていて、それなりの大被害が出ています。


限定明確化、断りのない原子構成物の変化は、結果的に すべて

改ざん(現象) と呼んでもよさそうです。

もちろん、自然現象ではありません。

このような改竄に対し、

人が悪意で、知ったか、知らぬふりの悪対処することは、

改ざん行為に準ずる重罪なのだと思えてきますが、

重要なときほど、起こされやすいのです😨

たまらなくきついですね。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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1年と3ヶ月ほど経過して

2024-09-12 07:45:27 | 日記

言ってもムダにしかされないのでしょう。

なんたって、自動改ざん、高度化した洗脳催眠術があるもんね。


このブログを立ち上げるころには、私もまだ、人によるヒト系の諜報、改竄技術からきている問題と思っていました。

でも、規模と 傾向と 残酷さ、および急に悪変する人や物事から みれば、

生身の人のできることではありません。


あたかも 人の ずるがしこさ による ように見えるのは、

人の能力にかこつけ、人を利用し、人どうしを騙しているから

それと、

悪のやりようは、悪がテをまわしてしまって、

悪の遮り(地球や人を守ろうとすること)や 悪の仕業とわかる事を、早々に駆逐し、させてしまっているからです。


さらには、相手が人間だけのことなら、

こんなに努力が実らないということはないだろう

という、

アキラメノワルイヒトの実感です。


この一、二世代で、人は異常に退化したようですが、それは

    優れた人々が、さまざまな方法で 消されたのと、

人類として自覚意識の薄くなった人の能力が 極端に削がれたからです。

人への凶荒な催眠・改ざん術、人の残した物への段階改ざんとで。


改ざんの意味はこのブログで申しましたが、

その意味に含まれる 目的 は、

地球上の人類の目的には なりえない ことでもあったと、

いまになって気付きました。


   
* * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
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反論者にkeikokuだよ

2024-09-11 21:27:32 | 日記

人に防衛はできません。

これまで防衛費に費したお金はどれくらいだと思いますか?

国民の生活費や 命 全部 さし出したら、

やっと どこぞの国が爆弾発射する1秒前を教えてくれるようになるんですか?

 

さらに、寝首をかくのは、卑怯で最悪です。

加害者としても最悪です。


すくなくとも、

悪に媚を売らない人が、政治家にならないとおかしい!


すくなくとも、

せっかく命がけで、いや、恐らく大量の命を落として

危険物質は1滴も、流すまいとまとめて封印したものを、

何の感謝もせず、

しれっと、流出させてみせることが、悪かったと言えない

が、政治家になる資格はない!

 

脳なしになって、憲法違反して、悪に加担してたら今だけは、楽勝。

そういうやり方で勝てば、必ずもっと、大間違い、つまり地獄化まっしぐら。

そんな勝者なんかいらない。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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あの詩

2024-09-10 16:15:26 | 日記

物は悪の意図でしか残らず、過去のこれでもかの冤罪的なものはまだでも襲いかかってくるんだとズッコーンとなってると、ピアノがただ妙にうまくいかん事くらいで、声にならない泣きわめき。

いきなり愚痴ってすんません。

誰しも苦しみを持っているし、私より大変であろう人もいるとは思っても、やはり自分だけ強烈に辛いようにしか思えなくなっちゃう。サガというものですかね。


宮沢賢治は、学校で習ったから、さすがに私でも知っております。

雨ニモマケズ
風ニモマケズ


~ニ ~ヒトアレバ イッテ~ トイイ
~ヒトアレバ ~

等 続いて、

ソウイウヒトニ 私ハ ナリタイ

(でしたか)で しめくくられる 詩。

詩人のじっさいでは 十分、ソウイウ人をやっていたようなのに、

ナリタイ

って、深いじゃありませんか。


日本国憲法を習った学年で、宮沢賢治が出てきていた

これは意味深。w

私だけでなく、
多くの日本人がこんなヒトを理想にしたのかもしれないなあ。


事実を まちがえてさえいなければ、

いろんな家庭があって、いろんな地域があって、

困ってたら助け合うし、

いざというときは、どんなに広くとも人どうし、

共有意識で助けあえる


簡単そうなのに、簡単なことじゃない。


まずは西に東に行く前に、自分が困っていない必要があるんだもの。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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現在に至る(追記アリマス9/9 PM5:55)

2024-09-09 16:13:41 | 日記

対価はきちんとしないといけないところ、

大間違い許すと、政治も経済も回らない。

だのに、大きくは 実際は、反憲法の悪によって

社会貢献意識が高く、ちゃんとやれているお手本の所、事、力ほど、

バッシング付き妨害を受けてきた現在なのです。

特に、近、現代で、ちゃんと当てはまってきています。

たとえば

正当な表(オモテ)も見えないのに、裏も何もで、裏金は悪側の造語。

あの場合は、悪が勝手にやってきている写真の操作というより、

人類の存続に影響する危険物を垂れ流すことを
認めたことになった政府を恥じて責任を感じている表明の写真に、
裏金 なんて注目しやすい大きな文字を とってつけたんだと受け取れます。

もちろん、そのやり方を仕向ける根本が、悪の側。


悪の関心と言えば、

悪のやりようが計画どおりいくかのみ。 

他は、悪に従いやすいように知らせなく手が入る。


こうして、人物や やり方が つぶされてしまうから、

労働対価が正当でなくなることに反映される大きな要因なのです。

 

悪の催眠術も、さように駆使されてしまってます。


昔もそうだったかもしれません(が、現在はもっと激しい)。


明治を基盤として 立派だったはずの国の

国民  すべて催眠術にかかれば、

総力あげて 兵士に期待かけて、送り出してしまう。

 

期待かけられて行ってみると、

国や味方と繋がらないか、 偽指令に変わり、

そこは悪の巣

応戦ありがたく思ってくれるはずの相手から ただの悪もの扱いされるはめ、

帰るに帰れない、、、

「ここにいるのは
自国、国々を守りたいがための 国の司令のはずだー」の合言葉

「天皇陛下バンザイ」

戦争が終わりに近づくにつれ、通信、伝達はとことんアウトになったという。
国内もしかり に。

この国 アピールは、最終任務と心得られたのだと、

理解がおさまっております。

何といっても、
言いがかりで国が滅亡になるのを、極力 避けられたことが、
憲法に あらわれていると思うのです。

 

多くの帰還兵が、何があったかをしゃべれなくさせられていたのは、

惨状だけでなく、

おそらく

言っても理解されない、してくれない状況にあったのではないかとも。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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にょき

2024-09-09 13:30:03 | ひといき

こいつはこの世に残していく気まんまんでした。一応、今も。

生まれはREGAL 2000年ミレニアム景品。

写真にひとめぼれして開始日に行ったら、なぜかフライングの1番手でした。

もとは、白熊ですが、いつだったかな 灰色になったねと、母。

そういえばお風呂に入っていません。 ドウスル?

今はさらに小さくなったよ。

名前をつけようとしたけど、定着せず。

着てるのの背中にすでに "I'm Bootee"って書かれてるんだけど、

これで呼んだことない。

くまには、英語の定冠詞はつけないでね。

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いいくに

2024-09-09 09:05:46 | 日記

 良い国は、戦争ごとに首を突っ込まない国でした。

当たり前はやっぱり当り前でした。

ひどい状態は、

在ることがが明らかになった  悪 の

指令、及びその連鎖によるもの 、

人、とくに被害者のせいではないから、

何かで 人を とっちめようとしてもムダなのに、

戦争や おとしめあい は、悪に加担することでしかないからです。

国民全員が無駄使い以上 悪い事に加担していたら、国が疲弊するのは当然です。

 

  * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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ショパン 舟歌

2024-09-08 22:39:21 | 気持ちばかりの芸術

ショパン 舟歌

Chopin Barcarolle Op.60       
ショパン バルカローレ       
home piano     gf    rec.2024.9.8~9.11        
blog        

まだまだですが、アップいたします。
目が疲れやすいときは、どうぞお目目を閉じてお聴きください。

演奏やり直した分に、差し替えました。(9/11)
同じ録音でも安定していないので、けっきょくは かもしれませんが
どちらにせよ、長い曲、弾き込みも足らず、失礼します。

やっぱりやっぱり、また弾き直します。スミマセン

 

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命日

2024-09-08 10:15:32 | 日記

あれから半年の 母の命日です。

案の定、平和に迎えられないようにされてますが、

この半年も、皆様のブログ拝見しながら、あわてんぼうのいしょ書きながら、など頼みに過ごしてきました。

去来するとなると、悪によってつぶされてきた母との関係、苦しさ何とも言えず⋯です。

その分、悪の騙されごとが無かったらを思ってみると、それはそれは求めずとも楽しみのあったすばらしい授かりだったかも・・でした。

母は生涯、意地でも涙も見せず、きほん、自分の弱音もはかなかったようでした。

結婚は、もしくは人生は我慢と心得ていて、私もひたすらそのように求めを感じてきました。


ふりかかる皮肉の苦痛をあびながら、若い頃から内臓を痛がってうずくまっていることもしばしば。

妹の結婚のことで母が悩んだ時期、つっぷしていたところに私が出くわした時は、さらにいつもと様子が違うと声をかけて少し上げた顔を見ると、顔半分くらいがひどく腫れあがっていました。腎臓系だと思ったけど、安静しかないなと確かめ、救急車は呼び(べ)ませんでした。

われら子を産んでから痩せまくってました。

しまいに推定身長174で体重は30kgを割り込んでいました。

晩年は基本じっとしていたからか、息をしなくなっても 生前と存在感が変わらなく思えたのは、かつて妹も同感でした。

さらに表情まで変わったことについて、要因からむ名残りにせよ、母の私への気持ちがどうあったかを確認できたので、皆様には気味のわるい話かもしれませんが、私には一応、ありがたいことのほうを感じてます。


また容赦なく、ド厳しい難題ふっかけられておりますが、どうせムリヤリやられるとは知りながら、孤で対処してみます。

 

ひとまず みなさま、いろいろありがとうございました。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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そうしなきゃは、すでに

2024-09-07 13:59:01 | 日記

ずっと、釈迦には説法ごとで申し訳ありません。


人間のありようを正しく導く方向に関わるものには
すべて
改ざんや、多くの人の記憶違い事 がついてしまった
それを、

どうやら、体感と理解の両方で お分かりになる方も少いようです。


私の文章が正しく残っているとして、
共感で喜びあえる人がめったにいないとすれば、
見たい人、見れるべき人が、見れていないということだし、
はっきりと真剣に受けとめられない人が相当数いるとすれば、
何もかも報われず
絶望に向かうしかないわけだし

😢悲しい気持ちでいっぱいです。

現在、
悪の都合で失くされたり変えられた記録物 探してもしょうがないし、
その根本を考えずに、悪の仕向けに倣って似たような事をくりかえしていこうものなら、大間違いになるしかない・・・
直に会える可能性がある人の記録物が唯一の、、、
でしたが、もう難しそうです。


悪によってさしだされた逃げない、逃げれない人を非難・排除するのではなく、
どういう事がちゃんとしている事か、
悪いことを悪いとできない事を、はずさず見極めねば
本当にありがたかったことはまたズタズタになるばかり。

NO という対象は、人間等ひとくくりではなく、具体的に悪くしたこと。

改竄と同じ目的を持つ なりすまし的な人は一時的に排除する必要が、
場合によって出てくるけれど、
これを人一般に当てはめたら とんでもないこと。

善悪の判断は家庭や視聴覚など教育に由来するところが大きいながらも、
相手が自分と同じ人である
というのが、考える基準ではないでしょうか。

なりすまし員や酷い催眠術にかかる人は、つかまえておきようもなければ、説得される気もない。

いつ改ざん物の投入があったか、自分の覚えとは違う予測してもらえないことにくるので、よほど繰り返し煮え湯を飲まされなければ、まず同じ改ざんごととして特定できません。

催眠術にかかったかどうかを自分で判断する必要があるとすれば、継続的に人をないがしろにせずに、判断できているかにかかってくるのだと思います。

そういえば、
この、連続、継続的に自分自身で判断 というのは学校で習ったことでした。

 

    * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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