木落坂~像が鼻(790m)~片隅坂 トレッキング
快晴
↓ 下記記事は「阿蘇草原再生協議会」」よりキャプチャしたもの。
阿蘇草原再生全体構想〈第2期〉概要版>
第3章 阿蘇草原再生の背景と経緯> ←pdf
(ペ-ジ26)→ 「(5)人々の生業とともに育まれた草原文化 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「木落坂」への案内 ←Googleマップ
(行程) 「小嵐山」駐車地(発8:50)→木落坂入口(着9:00)→崩壊地(着9:20)→
片隅坂分岐(着9:40)→像が鼻の牧野丘陵を散策(着9:50~発10:15)→
片隅坂分岐(発10:40)→片隅集落へ下山(着11:00)→小嵐山」駐車地(着11:30)
[阿蘇市幹線道路(合併道路)から眺めた木落坂がある象が鼻]
[小嵐山の裏手に延びる車道(牧野道)から取付く]
[広い道幅の石畳が続く古道]
[九州北部豪雨災害(平成24年・2012年7月11日)で土石流が発生した場所]
[災害場所を過ぎると道幅が段々と細くなり、高度が上がる]
[片隅坂分岐から10分弱で象が鼻の採草地に上がる。
像が鼻の三角点は多分、画像中央の丘陵付近と思われる。]
[野焼きが無かった原野と外輪山の奥に九重連峰を望む]
[カルデラ盆地の千枚田と根子岳、眼下には鹿漬川(しつけがわ)沿いの
公衆浴場「早稲田(わさだ)の湯」も見える]
[咲き始めのキスミレ]
[復路は「片隅坂」を下る]
[人の往来は少ないようであるが、昔の「草の道」として風情か残る坂道であった]
[片隅集落に着地]
[鹿漬川沿いから登路を確認する(崩壊地に見える緑の横線模様の最上部が登路]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます