それも声を出して笑ってしまったのです。
おもしろかったな~
国家試験を受験するのが嫌でブラジルのリオのカーニバルに行ってしまう…。
大宮エリーさんは、はたから見ると個性が強すぎるのかもしれませんが、そこが魅力であり人生を十分に楽しく生きているように感じました。
「生きるヒント」という本に出合えてよかった…。
と、表紙を見直したら…。
「生きるコント」になっていました。
なるほど、人生はコントか~
そう思うと、ヒントよりコントの方が楽に生きられるかもしれない…。
エリ―さんの普通の出来事にどんどん引き込まれていったのでした。
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