ドラマ「ブラッディ・マンデイ」第10話の感想です。
今回は展開が意外過ぎてついていけなかったです。
以下、ネタばれを含みますので反転してあります。
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天才高校生ハッカー・高木藤丸(三浦春馬)の同級生、おとなしくてあまり目立たない女の子だった安斎真子(徳永えり)が『K』だったとは…
意外過ぎる…と言うか、イニシャルに『K』ついてないじゃないですか!!
まだ同じ同級生の朝田あおいがKだった…と言われた方が納得できるのですが?
次回の最終回で、大どんでん返しはあるのでしょうか?
結局、藤丸のお父さんの高木竜之介はいい人だったということでOKなのでしょうか。なんだか良くわからないのですが。
でもって、九条音弥君はやはり「白」だったのですね。藤丸に疑われて可哀そうでした。
個人的には弓道青年が真犯人でなくてほっとしました。
そして、折原マヤって結局、何者…?
*画像はベッツィーとビーニーベイビーズのリスのBuckです。
追記
真子=Kだとすると、立川英の抗ウイルス剤を仕込んだボールペンを落としたのはわざと、だったのでしょうか。
そんな悪い子だったなんて、信じたくないです…。
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