3月14日ー愛知県北設楽郡設楽町の「設楽の霊水」を汲んできました。と言っても、蛇口が設置されていて、蛇口から、注いできただけですけど。2リットルのボトル1本200円とお賽銭(願かけて、成就したらお礼にお供えを持って上がる)でした。冷やして戴きましたが、とても美味しく感じました。小さい頃、故郷の和歌山県海南で、井戸の水を飲んだ懐かしい味でした。
写真は、右が「設楽の霊水」で、左のピンク色の水は、我が家の水道水です。
残留塩素計での結果で、塩素が残っているとピンク色に変色します。勿論、塩素が
規定値以上に入っているという訳ではありません。
写真は、右が「設楽の霊水」で、左のピンク色の水は、我が家の水道水です。
残留塩素計での結果で、塩素が残っているとピンク色に変色します。勿論、塩素が
規定値以上に入っているという訳ではありません。