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世界に1台の“香りと音が出るオルガン” 

2015-12-13 11:33:14 | 日記

世界に1台の“香りと音が出るオルガン” 大阪市中央公会堂でワンコインコンサート 


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 クリスマス前のひとときを建物の素晴らしさを味わうとともに音楽も楽しんでもらおうと、国の重要文化財に指定されている大阪市中央公会堂(大阪市北区)で12月23日午後1時から「ワンコイン見学会&コンサート」が開かれる。500円でゴスペルやジャズコンサートが聴けるほか、世界に1台しかない、音に合わせて香りが出るオルガンも登場。実際に弾いて“音と香りの協奏”を体感することもできる。(石見有紀) 

イベントの目玉は、幅約4メートル、高さ約2メートルの「香りを奏でるオルガン」。1857年に英国の調香師・ピエスが発表した香りの音階「香階」に着想を得て、柔軟剤のCM用に日本で製作され、今年10月に完成した。

 オルガンには天然香料の入った小瓶が並び、鍵盤を押すと瓶がスライドして蓋が外れると同時に空気が送られ、香りと音が同時に出てくる仕組み。1つの音ごとにローズやラベンダー、バニラ、ペパーミント、ムスク、ジャスミンなど46種類の香りを割り当てている。この日は、プロ演奏家による演奏のほか、実際に鍵盤に触れて香りと音のハーモニーを体感できる。

 ヘレン・ケラーや旧ソ連の宇宙飛行士、ガガーリンも登壇した大集会室では、午後1時半と3時からフルートだけで編成したオーケストラによるコンサートが、4時半、6時、7時15分からはゴスペル歌手らがクリスマスソングなどをそれぞれ30分ずつ披露する。

 また、中集会室では、午後3時45分と5時15分からピアノとギターのジャズ演奏も行われる。

 普段は貸し施設として提供されているため、利用者以外は見学できない館内の芸術もみどころの一つだ。

 貴賓室だった特別室には、画家・松岡壽(ひさし)の神話をモチーフにした天井画「天地開闢(かいびゃく)」がある。

 間もなく創建100年を迎える中央公会堂の歴史を紹介するDVDも上映する。広報担当者は「気軽に利用していただいてファンを増やし、後世に残していきたい」と話している。

 

「ネット右翼=貧困層」は根拠なし

2015-12-13 05:59:40 | 日記
「ネット右翼=貧困層」は根拠なし

日本における「ネット右翼」(批判の文脈で「ネトウヨ」、肯定の文脈で「ネット保守」と言い換える場合もある)とは、ネット空間に自閉した中で右派的言説を好むユーザーのことを指し、第一に「嫌韓」、そして「嫌中」「反既成の大手マスメディア(但し産経新聞を除く)」「反東京裁判史観」を強く志向する。これは後述する「保守層」と現在においてかなり重複しており、そして「ネット右翼」と「保守層」は互換関係にある。

2013年初頭に私が独自に行なった調査によると、「ネット右翼」の平均年齢は40歳前後の中年層であり、その75%が男性で、特に東京都・神奈川県など首都圏の大都市部に居住する、平均年収でいえば同世代の中央値よりもやや高い、四年制大学卒が寡占的な集団であった(調査の詳細は拙著『ネット右翼の逆襲』参照)。

ゼロ年代初頭から、「ネット右翼」をフランスの国民戦線など欧州の極右になぞらえて、「移民に職を奪われた低所得層や若者の鬱積した不満が、排外的傾向となったもので、日本におけるネット右翼もそれらをトレースしたものである」という「ネット右翼=貧困層史観」が急速に台頭した。これらは現在でも小林よしのり氏らが採用している世界観だが、実際にはなんら根拠の無いものである。

実際には「ネット右翼」は、既に述べたように大都市部(とりわけ首都圏)に居住する中産階級の中年層であり、日本におけるその総人口はおおよそ200万人前後から、最大でも250万人程度である、と推定される。これは2014年春の東京都知事選挙における田母神俊雄氏(ネット右翼層から熱狂的な支持があった)の得票約60万票から推計したもので、同じく同年12月の衆院選挙における「次世代の党」(田母神氏を公認し、ネット右翼から猛烈な支持を集めた)の比例代表得票総数約142万票から導き出した数字である。これは概ね「ネット右翼」層の輪郭をあぶり出すのに正確な数字であろう(この選挙における同党の獲得議席は2議席であった)。

「ネット右翼」出現は2002年日韓W杯がきっかけ

この「ネット右翼」の歴史的な始祖をたどると、2002年に行き着く。同年、FIFAワールドカップ日韓大会が開催された。W杯熱が列島を覆う中、既存の大手メディアの躁的な報道の過熱ぶりと、韓国チームによるラフプレーの黙殺(と彼らには映った)への不満感が、その噴出口として終着したのが当時のネット空間である。

既存の大手メディアがW杯と韓国チームへの批判的報道を黙殺する中で、ネット空間だけはそういった「統制」の外にある自由空間である、と彼らには映った。「ネット右翼」が既存の大手メディアへの強烈な不信感をいだき、それが特に韓国に対する報道のそれであったことが、その後の「嫌韓」という「ネット右翼」の属性を決定づけることになった。つまり日韓W杯を原初として、既存の大手メディアが韓国に対し、融和的な姿勢を崩さないことに怒りを覚えた少なからぬユーザーが、その不満のはけ口を求めたのがネット空間であり、「ネット右翼」はこの時から出発する。

後年、2012年に「嫌韓」を掲げて集まったネットデモ参加者(のべ1万人)たちが、韓国大使館に向かわず民放大手のフジテレビジョンへとその怒りの矛先を向け、東京・お台場に集合したのは、この象徴的事例であろう。

従って「ネット右翼」が欧州の排外主義者とは違って、経済的な圧迫への不満から発生した貧困層という「ネット右翼=貧困層史観」は誤りであり、彼らは日本国内における既存の大手メディアが持つ、躁的な雰囲気と韓国に対する融和姿勢に強い義憤を抱く、比較的インターネット・リテラシーの高い中産階級なのである。つまり欧州のそれと違い、「ネット右翼」には貧困性はない。

政治的主張を代弁する国政政党を持たないジレンマ

このような歴史的経緯から出発した「ネット右翼」は、当然、ネット空間に自閉した存在であったので彼らの政治的主張を代弁する国政政党を保有できないでいた。日本にはネット右翼と相似的なリベラル勢力も存在するが、彼らは共産党(比例得票約600万)、社民党(比例得票約130万)―いずれも2014年衆院選―という国政政党を戦後伝統的に有していた。つまり、ネット空間において右派的ユーザーが優勢なのは、伝統的に彼らの声を代弁する国政政党が存在しなかったという根強いフラストレーションの鬱積にも起因しよう。

よって政治的主張を代弁する国政政党を持たない彼らは、伝統的に自民党のタカ派路線を採る議員個人(小泉純一郎、安倍晋三、麻生太郎)らを個別に支持する傾向が強かったが、2014年の衆院選挙に彼らの声をまるごと代弁する「次世代の党」が誕生したことにより、「非自民右派」としての「ネット右翼」の全体像が、先に触れたように総得票数であぶりだされたのである。

2014年春の都知事選挙で「ネット右翼」が支持したのは、自民党が公認した舛添要一ではなく非自民の田母神であり、同年の総選挙の「次世代の党」は当然非自民の野党であった理由は、このような「政治的主張を代弁する国政政党を持たなかった」という「ネット右翼」のジレンマが色濃く反映したものになっている。

“居たいだけ居てほしい” イチロー メジャーリーグで「終身雇用」の大偉業

2015-12-13 05:48:05 | 日記
“居たいだけ居てほしい” イチロー メジャーリーグで「終身雇用」の大偉業

イチロー選手が、現在所属しているマイアミ・マーリンズから「終身雇用」を保障されていたことが明らかとなり、大きな話題となっています!


出典:Wikipedia

以前から、来季もマーリンズと契約することが決定していたイチロー選手。交渉代理人「ジョン・ボッグズ」さんが、球団との契約を結んだときの秘話を明かしています。

ジョン・ボッグズさんが語った秘話

最初に再契約の話を持ち掛けてきたのは球団の方からだった。マーリンズはぜひともイチローに残ってほしいと言ってきた。

球団は、イチローが居たいだけ居てほしいとのことだった。彼らはイチローを非常にリスペクトしている。

日本人がメジャーリーグで「終身雇用」なんて、とても信じられません!イチロー選手だからこそ出来た大偉業ですね。

この「終身雇用」の事実を知ったイチロー選手は、球団の熱い気持ちに感動したそうです。

イチロー選手へのリスペクトといえば、マーリンズ入団時にも熱いラブコールを受けていました。http://youtu.be/4bxX5333uSg


日本からこんな選手は当分出ない




醜い顔の歌手」として絶大な人気を誇る男、初恋相手はヤギだった!?=ウガンダ

2015-12-13 05:31:25 | 日記
醜い顔の歌手」として絶大な人気を誇る男、初恋相手はヤギだった!?=ウガンダ

 通常、歌手として大成するためには、卓越した歌唱力のみならず生き様、さらには端正なルックスなどが大きく影響することは誰もが認めるところだろう。しかし、アフリカ東部のウガンダ共和国では、「あまりにも醜い」として絶大な人気を誇る歌手がいるという。愛称は現地の言葉で"醜悪な"を意味する「Ssebabi」。今回は、エンターテインメント界の常識を打ち破った、とあるウガンダ人歌手の半生についてお届けしよう。

 大きく歪み、巨大化した頭。まるで顔中をスズメバチに刺されてしまったのかのような、痛々しい顔の男性――。そう、写真の彼こそがウガンダで「あまりにも醜い顔の歌手」として熱烈な支持を集めるゴッドフリー・バグマさん(47)その人だ。

【その他の画像と動画はコチラ→http://tocana.jp/2015/12/post_8251.html】

■初恋の彼女(ヤギ)との衝撃的別れ

 海外サイト「LiveJournal」への投稿や報道によると、ゴッドフリーさんは極めて稀な先天性疾患を抱えており、彼の頭部は生まれた時からすでにこのように歪み、大きかったという。そのため、母親は出産に相当苦労したようだ。生まれてすぐに検査に臨むも、医師たちは誰も原因を特定することができなかった。

 ゴッドフリーさんは、彼を引き取った祖母のもとで育てられたが、6歳の時には頭が大きすぎて歩行にも支障が出はじめる。また、家は貧しく学校に通うことができなかったため、その代わりに祖母が買ってきた本で学び、とても賢い少年へと成長した。

 そんな彼が初めて恋に落ちたのは、祖母の営む小さな牧場で飼育されている"ヤギ"だった。ゴッドフリーさんはヤギ(彼女)に「Niopa」と名づけて愛し合ったという。しかしある日、別れは突然やって来た。なんと祖母はNiopaを肉屋に出荷してしまい、彼女は食肉処理されてしまったのだ。当時の悲しみを引きずるゴッドフリーさんは、今でもNiopaの話をすると泣けてくるものがあるという。