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男らしさ、女らしさは勝手な思い込み? 

2015-12-27 20:22:23 | ブログ
男らしさ、女らしさは勝手な思い込み? 男女の脳に違いはほぼ無し

 突然だが「アイロンがけ」はお好きだろうか? ではアイロンがけが好きなのは、女性か男性か?


 ちまたでは「女性は買い物が好き」「男性は運転が得意」などと性質を二分しがちだが、実際のところそんなに単純なものなのだろうか? この度の研究結果から男性脳、女性脳とはデジタルではなく、アナログのようなものだと明らかになった。


■男らしさ、女らしさ は脳に差があるのか
 小さい頃から「男のくせに泣かないの!」「女なんだからおしとやかに!」などと育てられることもあるせいか、我々はいつの間にか脳にも男女の区別があるものだと思い込んでいる。


 もちろん男女それぞれに身体的特徴があり、また嗜好の差があるのは否めないところだ。どの国のサッカー場でも男性サポーターのほうが多いし、反対に、町のお料理教室では男性は少数派だ。


 しかし女性のほうが家庭的だと言いながら、有名なシェフは圧倒的に男性が多い。地図を読むのは男性のほうが得意だとするものの、今ではタクシーやバス、トラックの運転手さんにも女性が進出している。流行りのカープ女子だって、「女子」だ。


■完全な「男脳」または「女脳」を持つ人はほとんどいない
 イスラエルのチームが1400人の脳のMRI画像を比較したところ、完全な「男脳」または「女脳」を持つ人はほとんどいないことがわかった(※1)。研究では脳を116の領域に分け、その大きさや体積を比較し、男女差が最もよく出た領域10カ所を特定した。このそれぞれの領域について、両端から33%の範囲をそれぞれ「男脳」、「女脳」としておく。


 その後この10カ所について、今度は個々人がどのような傾向を持っているかを調べた。もし「完璧な男脳」ならば、この10カ所の領域全ての値が「男脳」の範囲に入っているはずだ。


 結果はたいへん興味深いもので、完璧な性を持った人はごく少数しか存在しなかった。ほとんどの男性が、女脳の範囲に含まれる値を示す領域を持っていた。女性でも同じで、大抵の人は男女の入り混じった「混合脳」であることが分かった。


■脳だけでは男女の区別がほとんどつかない
 脳は多くの領域に分けられる臓器で、それぞれの領域がそれぞれの機能を担っている。男女差を司る領域もあり、例えば「分界条床核」と呼ばれる部分は雄の性行動を活性化する領域で、男性のほうが女性よりも大きい。しかしほとんどの領域は、その大きさからは男女の区別がつかないことが、今回の研究で明らかになった。


 もちろんのことながら、女性のほうが「女脳」に含まれる領域を多めに持っている。しかし男脳女脳の割合は個人によるところが大きく、明確なラインはなかった。このあいまいな状態のことを「男らしさ」「女らしさ」と呼んで、人は自ら呪縛をかけているのだろう。


■「男だから、女だから」は言い訳
 それでもまだ歴然とした男女の区別があるはずだ、という方がおられるならば、冒頭の「アイロンがけ」は一体どちらに帰属するのだろう。筆者は女でアイロンがけは大嫌いだが、弟はアイロンがけが大好きだ。もし小さい頃に押しつけの固定観念がなかったらアイロンがけ同様、全ての事柄は「個人の好き嫌い」に終始するのかもしれない。


 昨今はジェンダーへの関心も強くなり、少しずつではあるにせよ性同一性障害やLGBT(性的少数者)への社会的認知度も上がりつつある。男だから、女だからは言い訳に過ぎない。誰もが偏見を持たず、また偏見にさらされることなく暮らせる社会になるといい。



エドガー・ケイシー

2015-12-27 19:35:59 | ブログ

エドガー・ケイシーの予言が修正される→日本沈没は2016年1月に

 専門家にも予測できずに多くの犠牲者を出した2014年9月の御嶽山(おんたけさん)の噴火は、おりしも登山ブームだった世の中に大きなショックをもたらしたが、2015年もまた例年になく火山活動の多い一年だったことは間違いない。5月の鹿児島県・口永良部島(くちのえらぶじま)の噴火を皮切りに、6月には長野県・浅間山で小規模な噴火が続き、9月には熊本県・阿蘇山が噴火した。また、神奈川県箱根町の大涌谷ではゴールデンウィークを前に火山性地震が増加して警戒レベルが引き上げられ、地元の観光産業に大きな打撃を与えたことも記憶に新しい。日本列島はやはり火山の活動期に入ってしまったのだろうか。そしてどうやら事態は急を要している。年明け1月にも日本で大規模な噴火と地震が起こるというのだ。

■エドガー・ケイシーの「日本沈没予言」はこれから?

 1945年に67歳で没したアメリカ人の心霊診断師、エドガー・ケイシーは20世紀を代表する予言者としても知られている。"リーディング"と呼ばれる、催眠状態での予言という独特のスタイルで未来予測などを頻繁に行い、今日残っているだけでもその予言は1万4000件にも及んでいるという。

 この予言の中には未来(予言した時点で)の日本に関するものも多く、その中で最も有名なのが「日本沈没予言」だ。当初、日本が沈没するのは1998年とされており、そうだとすればもちろんこの予言は外れたことにはなる。しかし予言研究家の間では時期の解釈が違っているのだという意見を持つ者もあり、“沈没”にはいたらなかったが2011年の東日本大震災を予言していたのだという指摘もあるようだ。

■「日本沈没予言」の新たな解釈とは?

 エドガー・ケイシーのこの「日本沈没予言」の新たな解釈を行っている1人がマイケル・マクレラン氏だ。ノストラダムス予言の解説書『Nostradamus and the Final Age』の著者であるマクレラン氏は、ノストラダムスや聖書、エドガー・ケイシーなどをはじめとする35の予言書を独自の予言解釈理論で紐解き、世界の未来に警鐘を鳴らしている。

 マクレラン氏が運営する予言解釈サイト「Nostradamus and the New Prophecy Almanacs」では、数々の予言の新解釈が現在進行形で精力的に更新されているのだが、同サイトにはエドガー・ケイシーの「日本沈没予言」の新解釈も掲載されている。なんとマクレラン氏の新解釈によれば“沈没”の日は、2016年1月、あるいは2018年3月であるというのだ。

■予想よりもずっと早くその危機はやってくる

 エドガー・ケイシーの「日本沈没予言」は、正確に言えば「日本列島の大部分が海に沈む」というものだが、マクレラン氏によれば、この“沈没”は2016年1月、または2018年3月のいずれかに起きるという。また2018年になった場合は、被害はより甚大になるというから不気味だ。

 また“沈没”の原因になるのは、決して惑星X(惑星ニビル)の衝突など外的要因によるものではなく、あくまでも火山の噴火や大地震、大津波などの自然災害によってもたらされるということだ。

 政府の地震調査委員会はマグニチュード8クラスの南海トラフ地震の発生確率を今後30年以内で60~70%、50年以内だと90%以上と発表している。また、神戸大学の研究では、日本の国土に壊滅的被害をもたらし、日本国民の95%を死滅させるという「巨大カルデラ噴火」が、今後100年以内に1%の確率で発生することを2014年に発表している。たとえ1%であれ、その可能性が“ある”ということになったのだ。この巨大カルデラ噴火が起こればまさに日本沈没ということだろう。いずれも50年以内、100年以内と長いスパンでの予測だが、マクレラン氏によれば予想よりもずっと早くその危機はやってくるのだという。

 またマクレラン氏の理論によれば、大規模自然災害は7年周期で発生すると考えられており、2016年1月に起こる場合は阪神・淡路大震災の再現(7年×3=21年後)であり、2018年3月の場合は東日本大震災の再現(7年後)であるということだ。不幸中の幸い(!?)なのは、新年早々に起こるかもしれない大地震のほうは、東日本大震災よりは規模は小さく、マグニチュード7程度になるという。しかしそれでもこの地震が引き金となって、火山活動がさらに活発になれば計り知れない大災害につながるだろう。エドガー・ケイシー新解釈によるこの予測、ぜひ外れてほしいものだが気の抜けない年明けとなりそうだ。

 ちなみに2015年、東京都では都民全員に防災ブックと防災マップが同梱された『東京防災』が配布された。日々それぞれの社会生活を送る我々にしてみれば、防災への対策は防災意識を高めることに尽きる。2016年も気分を新たにして防災に備えたいものだ。

ゲームの達人スマホ錬金術

2015-12-27 18:38:45 | ブログ

ゲームの達人スマホ錬金術

中国バブルを更に越えたカネの稼ぎ方



お世話になっております、皆川です。

本日は近藤さんよりお知らせがあります。


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初めまして、近藤です。


いきなりですが本日はグレーな話をします。





今、海外でグレーなお金の稼ぎ方が
バブル期に突入している事をご存知でしょうか?


グレーとは言ってもブラックではありません。


つまり100%合法的な手法です。
法律的には全く何の問題もありません。


ただ何故私が


「グレー」


と呼んでいるか?


それは簡単に言ってしまえば


“かなりずる賢いお金の稼ぎ方”


だからです。


何故ずる賢いのか?


それには主に2つの理由があります。


1つ目の理由は


“この手法自体が日本では完全に無名である”


という事です。


先ほど


「海外から輸入した手法」


と言う事を話しましたがこの手法は日本で生まれた手法
ではないため殆どの日本人は知りません。


ですので日本の中ではこれを知っている人と知らない人
との間に大きな経済的な格差が出来つつあります。


つまり知っている人は知らない人を横目に
好きなだけジャブジャブお金を稼ぎ続けているのです。


実際に今もこの手法を使ってあなたの知らないところで
かなりエグい事が起こってしまっています・・・


この手法で少なくても月収50万円
多い方で月収400万円を稼いでいますから。


ただ。稼いでいる人の中には税金対策なのか分かりませんが
影でコソコソ稼いでいるのでその点でもずる賢いと思いますね。


2つ目の理由は


“稼げる事が決まっている”


という事です。


「は?どういう事?」


と初めて聞いた方は驚かれたかと思います。


実はこの稼ぎ方と言うのはやる前から
稼げると言う事が決まっています。


例えて言うならば


【後出しジャンケン】


のようなビジネスです。


ジャンケンをする前に相手が何を出すのかが
分かれば100%勝てますよね?


同じようにビジネスを始める前から
こっちが稼げる事が分かった状態で始める事が出来るのです。


「絶対に稼げる」


と言う事が確定した状態でビジネスがスタートするのです。


だからグレーなんです。
(繰り返しますが100%合法的なのでご安心下さい)


「本当にそんなビジネスがあるのか・・・」


と不思議に思うのであれば是非
あなたの目でしっかりと確かめてみてください。


→http://1000000asp.com/lp/3196/123472/


是非あなたも今回海外から仕入れてきた
共学のビジネスを実際に体験して下さい。


恐らくですが


“お金を稼ぐ”


という事に対する価値観が
ガタガタと崩壊していくでしょう。


→http://1000000asp.com/lp/3196/123472/


お金があれば女性を
何人も囲う事は可能です。


スバ抜けてモテたい方も
このノウハウは必見ですね。


→http://1000000asp.com/lp/3196/123472/



近藤ひろし

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以上近藤さんよりお知らせになります。



【追伸】

ちなみに、この情報を公開している
『近藤ひろしさん』という方

このゲーム錬金術の手法を700万円
ものお金を投資して作り上げて

教え子に100%の確率で成功させてきた
ビジネス業界ではけっこう有名な方です。

おそらく、今回はスクール生の募集につながるのかと思いますが
この方の指導は本物ですし、表に公開されることもなかったので
むしろチャンスです。

自分もこの情報を最後まで確認していきますが
もしそうであれば、たぶん自分も入ります。

信頼できる方ですので
まずはこの無料の情報で勉強し
精査してみてください。

→http://1000000asp.com/lp/3196/123472/

デスノートならぬ「聖者ノート」が出現しました。

2015-12-27 11:44:21 | ブログ

デスノートならぬ「聖者ノート」が出現しました。



皆川です、

あなたは「デスノート」というものを
ご存知でしょうか。

これは数年前に流行った少年漫画で、

名前を書いた人間を死なせることができるという
死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、
理想の世界を作り上げようとする主人公と、
世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描く物語です。

度々メディアで話題になったり、映画にもなったので
ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

私は当時、シナリオやストーリーが面白く
食い入るように読み込み、

「もしこんなノートがあったら世の中どうなるんだろう?」

という妄想をしていました。

が、なんと、

こうした人の命を奪う悪魔のノートではなく、
人の命をも救う「聖者ノート」というものが
この現代に出現しました。

しかもこのノートは、

相手の命を救う力があるだけではなく、
その相手から喜んでお金を渡されてしまうという
奇跡のようなノートです。

かなり興味深い情報なのであなたも今すぐ
見てみてください。

思わず胸がドキドキワクワクし、あなたもこの
「聖者ノート」が欲しくなると思います。

http://directlink.jp/tracking/af/1401765/ERrH6PKF/


皆川