時代はの変革は凄いと思います。

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フェイスブックやツイッターで、深いようで実は薄っぺらい

2015-12-30 23:53:08 | ブログ
フェイスブックやツイッターで、深いようで実は薄っぺらい引用文を投稿しまくる人は知的レベルが低く陰謀的な理論に引き込まれやすい傾向(カナダ研究)

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 フェイスブックやツイッターに、一見深みがありそうだが、実はあまり意味のない引用文を投稿し続けている人がいる。こうしたニューエイジ風の流行り言葉にいまいち乗りきれない人間を擁護する動きがついに出てきた。

 いわゆる”インスピレーション”を与えると言われるこうした言葉を信じやすい人たちは、知性が低い傾向にあるということがオンタリオ州にあるウォータールー大学の研究によってわかったというのだ。

 
 心理学者によると、造詣が深いとか、インスピレーションを与えると言われている偽の戯言を使う人たちは、認識力も低いという。彼らは、霊的思想のグルであるディーパック・チョプラの言う以下のような言葉を引用する。

愛・思いやり・喜び・平静のような神々しい感情は外界の環境に左右されない。それらは私たちの魂の質によるのだ。
 信奉者は、超常現象を信じやすく、信仰心が強く、陰謀的な理論に引き込まれやすい傾向にあるという。それを証明するために、ウォータールー大学の認知心理学者ゴードン・ペニークック率いる研究チームは、845人のボランティアに参加してもらい、4つの実験を試みた。チョプラの一連の引用について、含蓄があると思うか、その言葉に共感できるかどうかを訊ねた。

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怪しい引用文:あなたは、あなたの次の行動と同じくらい強い

 チョプラは例えば、「自然は気づきの自己制御可能なエコシステムで、あなたの行動とカオスの中において、平穏を維持する」といった、一見深みのありそうだが、ありふれていて特に意味のない戯言をわざと複雑に表現すると一部では言われている。

 実験では、次に参加者にいくつかの認識テストをしてもらい、超常現象、宗教、陰謀論などについての引用に賛同できるかどうかを訊いた。

 ゴードン・ペニークックは、こうした戯言は日常生活の中にありふれていて、確かにこれまで哲学者の注意を引いてきたが、批判的にとるか、鵜呑みにするかの受けとめ方については、知る限り経験的な調査の対象にはなってこなかったという。

 そこで、一見印象的で意味があるように思えるが、実は中身はからっぽという、偽の引用に注目してこの実験を行った。

各国の変わった大みそかの過ごし方

2015-12-30 22:23:55 | ブログ

各国の “変わった” 大みそかの過ごし方 10選「年越しの瞬間にアイスを落とす」「派手な下着をつける」など



早いもので、2015年ももう終わり。あなたは今年の大みそかをどうやって過ごして、2015年にお別れを告げるだろうか? 

日本の “典型的” な大みそかの過ごし方といえば、紅白を見て、年越しそばを食べて、近所のお寺に除夜の鐘を突きに行く……なんて光景が思い浮かぶが、他の国の人々はどうやって年越しをするのだろう? ということで今回は、「世界各国の大みそかの過ごし方」10選をご紹介しちゃうぞ!

その1:人形を燃やす(エクアドル)
エクアドルでは年越しの瞬間に、人間の顔や体をかたどった人形に火が放たれるのだとか。そこには、去年の嫌なことを焼き払って、新たに年を迎える意味が込められているという。

その2:12粒のブドウを食べる(スペイン)
スペインでは年越しの瞬間に、ブドウを12粒食べるという。スペインでは年越しの瞬間に、マドリードのプエルタ・デル・ソルの時計台の鐘が12回鳴る様子がテレビで生中継されるので、人々はテレビから聴こえてくる鐘の音に合わせて12粒のブドウを食べるのである。

そして鐘の音が鳴り終わるまでに、12粒のブドウを全て食べ終わることが出来た人は、新年に良いことが起こると言われているという。また「赤い下着を着用して年越しすると、縁起がいい」なんて言い伝えもあるとのこと。

https://youtu.be/jl32uBRy6iE

その3:白い洋服に、派手な下着をつける(ブラジル)
ブラジルでは、平和と幸福を呼び込むために、「白い洋服に、派手な下着」を身につけて新年を迎える習慣があるという。また色によって込められる願いも変わってくるようで、オレンジ:仕事が上手くいく、青:調和、黄色:繁栄、赤・ピンク:恋愛運の向上、紫:ひらめき、緑:健康、などがあるそうだ。



その4:クマの衣装を身につけて踊る(ルーマニア)
クマの衣装を身に着けて踊る……。なんだかハロウィンの仮装みたいだが、ルーマニアの一部の地方ではこんな年越しの儀式があるのだとか。悪しき霊を追い払うため、大みそかになると人々はクマの衣装を身に着けて踊りながら、近所の家から家をまわるのだとか。しかも年々、この儀式は人気を得ているらしい。

https://youtu.be/sHm5dN5QnhA

その5:アイスを床に落とす(スイス)
新年が「幸運・平和・富」で満たされますように……。そう願って、スイスでは年越しでは “アイスクリームが床にぶちまけられる” そうだ。



その6:火の玉を振り回す(スコットランド)
“大みそか” を「ホグマネイ」と呼ぶスコットランド。1950年代後期まで、クリスマスを祝う習慣がなかったスコットランドでは、大みそかに大いに盛り上がってお祝いするようだ。ヴァイキング時代から形を変えながら続いてきたとされている「ホグマネイ」は、スコットランド各地で行われているが、アバディーンシャーのストーンヘヴンの “火の玉転がし” が特に有名。

ワイヤーや紙などで作られた玉をヒモの先に突け、火を放ち、ブンブンと振り回しながら行進するそのさまは、ユニークかつ、危険なのである。

その7:何回も食事する(エストニア)
エストニアでは、7、9、12がラッキーナンバーだとされているようで、年越しのお祝いでは7回、9回もしくは12回の食事をとるべきだとの考えがあるのだとか。その背景には「来年も、豊富な食べ物に恵まれるように」との願いが込められているという。



その8:イスから飛び降りる(デンマーク)
年が変わる瞬間に多くの人が「イスから飛び降りる」、「近所の家の前に、お皿を投げて割る」……などと言われているのが、デンマーク。

イスから飛び降りると “空気を浄化し、新しい年に良い運を呼び込む” 、たくさんのお皿が割られている人ほど “多くの友人を持っている” ということになるようだ。

その9:ヤドリギの葉を枕の下に(アイルランド)
アイルランドでは、枕の下にヤドリギの葉をおき、素敵な人と出会えるように願う習慣があるという。また、同時に悪い運をはらうとも考えられているという話だ。

その10:霊との交信(メキシコ)
メキシコの一部の地域では、死者の魂と話が出来ると信じられており、大みそかは、霊と交信する絶好の機会だとされているようだ。しかもこの行事は個人で行われるのではなく、公の場でも行われる。例えばニューメキシコのタオス・インでは、15分15ドルで霊との交信できるということだ。

https://youtu.be/PP0dvUVYFGI

『人生が上手く行かない時どうしたら』

2015-12-30 20:37:59 | ブログ

『人生が上手く行かない時どうしたら』美輪明宏さんの回答が素晴しいと話題

2014年12月25日に放送されたNHK『あさイチ』のプレミアムトークにゲストとして登場した美輪明宏さん。視聴者から寄せられた相談への回答が素晴しいと話題になっています。

相談内容は

人生うまくいかないなと思った時、どう切り換えればいいですか、悪いことしか思い浮かんでこなくなります。

という30代の方からのもの。

美輪さんは、以下のように語っています。

人間にはバイオリズムがある。この世は正と負、光と闇、吉と凶、相反する2つのもので構成されている。闇がなければ光も無い。すべてのものの良し悪しは、2つが重なってはじめて成り立っている。ただ、みんな、幸せとか、明るいとか、片方だけを望んでしまう。

だから人間はとても調子の良い時があるけど、「最高潮に良い物」を手に入れないほうがいい。

功績があり、最高に素晴しい賞をもらう。例えば、ハリウッドスターならアカデミー賞とか、アカデミー賞をいくつももらうと、ろくな死に方をしないと向こうでは言われている。日本でもいくつも賞をもらったり、あまりにもすごいものを貰うと、病気や怪我を負ったり、亡くなったりする。身分不相応な大邸宅を建てるような人にも、同じことが起こる。

だから昔の人は「負の先払い」と言って、棟上げ式(日本で建物の新築の際に行われる祭祀)の時に、紅白のお餅をまいたり、近所の人にお酒を振る舞ったり、五十銭玉、五円玉をまいたりして、負の先払いをした。

正と負のバランスなんですよ。

と、前置きをした上で相談者にこう伝えています。

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だから、悪い時期。どの扉を叩いても開かないような悪い時期は、外へ向かおうとしてもドアが開かない。ではどうすればいいか?「内に向かえ」そういう指令なのです。

内へ向かうというのは「棚卸しの時期だぞ、バーゲンセールの時期ではないぞ」という事。

だから「品を揃えなさい」。美・知識・教養・技術、そういうもの全て、自分の財産を増やしなさい。今はそういう時期。

それで、セールの時期が来ると、あれ?っと思うぐらい、色んなところの突破口が開けていくんです。そういう時期に貯めていたものを全てバァーっと出すと、人生が上手く回り出す。

回り出したら、最高まで行かないうちに、二番、三番手で引いておいたほうが無事でいられる。

あっちがダメならこっちがあるさ、こっちがダメならあっちがあるさ。何か突破口はあるんですよ。

NHK「あさいち」ーより引用
あさイチに美輪さん。うまくいかない時期は外に向かって必死に足掻くより内を磨く時期なんだと、確かにと思う。朝から前向きになれる『気付き』、さすが美輪さん。

業界の「闇」が遂に暴露されます。

2015-12-30 20:25:55 | ブログ


業界の「闇」が遂に暴露されます。

騙しや押し売り=破滅
光の全人類救済メソッドが日本初公開


皆川です、

あの、世界の井口晃(イグチ アキラ)さんが
一世一代を賭けたプロジェクトを始動するそうです。

===================
ー日本最大級の『革命』が引き起こるー
2016年1月23日(土)新年2000人セミナー

”5分で相手の『運命』を変え、涙を流し
感謝をされながら数百万円の現金を獲得する秘密”

古来から数兆円規模のお金を動かす宗教、スピリチュアル、
そして現代科学のビジネスが融合する事で完成された、
世界最新『デスティニーメソッド』遂に日本初公開!
===================

何故、ただの凡人だった井口さんは今では5億円の年収を
毎年安定的に稼ぎ続け億万長者に成り上がる事ができたのか?

何故、

騙しや押し売り、甘い言葉、嘘の約束、泣き真似、実績詐称、
スパム推奨、規約違反推奨などなど・・・

人に迷惑をかけ恨まれる「グレーゾーンビジネス」を教えている
地球外からきた悪魔とも言える講師達は、一時は稼げても
いずれシャボン玉のようにはかなく消えてしまうのか。

その違いを生み出す違い、数千万や億といった突き抜けた稼ぎを
毎年安定的に出し「続ける」その真の秘密とは一体何なのか?


今までどこでも明かされる事がなかった、

”騙しや押し売りといったグレーな方法でしか
短期間で大きなお金は稼げない”

という現在業界で蔓延する「黒い常識」を根底から覆し、

お客様に心から喜んでもらい、感謝をされながら
数千万や億といった金額を短期で一気に稼ぎ出し、
さらにその後も長期的に右肩上がりで稼ぎ続ける事ができる、

本来みんながやりたかったであろう、
売る方も売られる方も全ての人が幸福になれる、
全日本国民の『運命』をも変える
光の全人類救済メソッドが遂に日本で初公開されます。

http://directlink.jp/tracking/af/1401765/ERrH6PKF/

おそらく、このメールをご覧の方の中でも、
アフィリエイトやその他のビジネスで
十分な額の報酬を得ようと日々努力を重ねている方も
いらっしゃるかもしれません。

勉強熱心で一生懸命お金を稼ぎたいと
頑張っている方も多いことでしょう。

ですが、今のネットビジネスの稼ぎ方に、
何か”違和感”を感じた事はないでしょうか?

「この稼ぎ方で、本当にいいんだろうか?」
「いつまでこの作業を続ければいいんだろう?」
「そもそも何のために、ビジネスを始めたんだっけ?」

「これじゃ、かたちを変えたラットレースじゃないか?」

・・・と。

おそらく、今巷で有名な講師たちが教えている手法を
取り入れてビジネスをしている方ほど、こうしたことを
感じたことがあると思います。


それに、真面目に努力をして頑張っても、
いつまで経ってもその努力が報われない、稼げない、、
と感じている方もいらっしゃると思います。

教えられた通りに頑張っても
いろんなノウハウを学んで努力しても
思うように稼げない、、、

その結果、ノウハウコレクターやセミナー難民になって
しまっている方もいることでしょう。

何故でしょう?

何故、こんなにも夜も眠い目をこすりながら
プライベートな時間も犠牲にしながら頑張っているのに、
稼げないのでしょう?

自分の努力が足りないから?

自分の理解力が足りないから?

自分にはお金を稼ぐ才能やセンスがないから?



ちょっと待ってください。

本当にそうですか?

そもそも、あなたが講師から教えてもらったそのノウハウは、
あなたは心から「やりたい!」と思うものですか?

逆に言えば、自分が心から「やりたい!」と思えるものであれば、
モチベーションとか、行動力とか、そんなもの、
そもそも意識する必要ないですよね?

何故なら、自分が好きなもので、やりがいも生きがいも
感じられるものであれば、勝手に行動してしまうから。


でも、多くの人は稼げていない。


すでにたくさんの稼ぐ手法はあるし、トレンドに乗った
ノウハウも世に溢れかえっているのに。

冷静になって考えると、不思議ではないですか?

その稼げていない理由、本当の理由を、知りたくないですか?


今回井口さんが開催する新年2000人セミナーでは、その、
誰もが心の奥では感じていたけれども言語化できなかった、
業界の「闇」とも言える真実が初めて、暴露されます。

そのため、現在業界全体が「なんだなんだ!?」と
騒然となっています。

きっとあなたが今まで抱え込んでいた、
悩み、疑問、不安、全ての答えがここでわかります。

あなたも今すぐ確認してみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/1401765/ERrH6PKF/


追伸:

ちなみにこの新年2000人セミナーでは、井口さんの友人でもある
あのランドofハンモックYouTuber、白石塾で有名な、
インフォトップグランプリチャンピオン白石達也氏も
スペシャルゲストとして登場してくれるそうです。

今、彼のもとからは月収1000万プレイヤーが多発しているそうですが、
今回のセミナーでは、この情報社会の現代で、最速で月収1000万
になるための思考法、仕組みを暴露してくれるとのことです。

かなりのお祭り騒ぎになるセミナーになると思います。

http://directlink.jp/tracking/af/1401765/ERrH6PKF/

毎年20mも移動するというエクアドルの歩く木「ソクラテア・エクソリザ」

2015-12-30 20:07:06 | ブログ

毎年20mも移動するというエクアドルの歩く木「ソクラテア・エクソリザ」の噂を検証




 エクアドルには動き回る木があるという。地元のツアーガイドによれば、ソクラテア・エクソリザと呼ばれるこの木の複雑な根の部分は足として機能し、季節の変化に伴う太陽の位置に合わせて常に動き続けるという。植物であるが、日に2~3cm、年間だと20mも移動するというのだ。

 本当に動く木は存在するのか?その噂を検証する。

[動画を見る]
Luna Nueva Farm Costa Rica walking palm tree

 新しく硬い土壌を侵食しながら伸びた根が時間をかけてそこに定着すると、幹の部分がそちらに向けて徐々に曲がって、今度は古い根を引っ張り出す。こうして、良好な日光を求めてゆっくりと”歩く”。根は地面から数10cm上のところで幹から枝分かれしており、まるで本当に足が生えているかのように見える。

[画像を見る]

 ウィキペディアには、「ジョン・H・ボドレーが1980年に別の木が種子から落ちるように倒れれば、発芽の地点から”歩く”ことも実際に可能であると仮説を唱えた」と説明されている。

 当然と言うべきか、ほとんどの科学者がこの木が移動することに懐疑的である。

 2012年のライブ・サイエンスに掲載された記事には、「太陽の光を求めて歩く木という話は非常に面白く、かつ不思議なものである。だが悲しいかな、これは本当の話ではない。この木は確かに存在するが、歩きはしない。発芽した場所に根付き、風(あるいは斧)の力がない限りは動かない」とある。

[画像を見る]

 コスタリカにある持続可能な発展研究センターの生物学者ヘラルド・アヴァロス氏は、ソクラテア・エクソリザ研究の権威の1人である。そして同氏もまた2005年に実施した大規模な調査から、木は歩かないと結論付けている。

 「ツアーガイドが熱帯雨林の観光客を楽しませるために思いついた作り話ですよ」とアヴァロス氏はコメントする。

 作り話であろうとなかろうと、歩く木の森の噂は世界中の人々をエクアドルへ惹きつけて止まないだろう。

via:livesciencebbc・inhabitat・translated hiroching / edited by parumo