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マクドナルド買収に英ファンドが名乗り 20日期限の入札へ

2016-01-20 09:13:39 | ブログ

マクドナルド買収に英ファンドが名乗り 20日期限の入札へ

米マクドナルドが売却を検討する日本マクドナルドホールディングス(HD)株式の買収に、外食大手の支援に強みを持つ英投資ファンド「ペルミラ」が乗り出すことが19日、分かりました。20日に期日を迎える入札手続きに参加する意向です。
マック買収に英ファンド名乗り 20日期限の入札へ、アジア系も
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47NEWS
ペルミラは回転ずしチェーン大手あきんどスシローを傘下に持つことで知られています。同様に国内の外食大手に投資するアジア系ファンド「MBKパートナーズ」なども名乗りを上げるとみられ、買収に向けた動きが本格化します。

コロナ製ストーブのタンク、リコール対象後に死亡事故

2016-01-20 08:53:54 | ブログ

コロナ製ストーブのタンク、リコール対象後に死亡事故

 大手ストーブメーカーのコロナのストーブの給油タンクがリコール(無償点検・修理)の対象になった後も死亡火災を起こしていた。消費者庁が19日、発表した。改修率は1%台にとどまり、同社にリコール対策の強化を命じた。

 消費者庁によると、問題の製品はコロナが1987~2000年に製造したストーブ、ファンヒーターの給油タンク636万個。ワンタッチ式の給油口が、きちんとはまっていなくても正常に設置されたと誤認しやすいことから、08年9月にリコール対象になった。

 火災は昨年12月29日、大阪府内の集合住宅で発生した。1室が焼け、80代の男性が死亡した。ストーブ周囲にふたが開いた給油タンクが落ちていて、不完全なロック部分からこぼれた灯油が燃焼部分にかかり、燃え広がった恐れが高いという。

 コロナは「消防と合同で原因の調査をしている。告知だけでなく量販店などでも改めてリコールの呼びかけを行いたい」としている。問い合わせはコロナお客様窓口(0120・623・238)へ。(重政紀元)

雪の中、神社に狐が舞い降りた!? 神々しい光景を捉えた写真が話題に

2016-01-20 05:44:31 | ブログ
雪の中、神社に狐が舞い降りた!? 神々しい光景を捉えた写真が話題に

 赤い稲荷社に白い雪。そこに、こちらを見つめる一匹の狐がいる。状況を言葉にすればそれまでだが、その光景がとても神々しいというツイートが話題になっている。

 まるで、神社に狐が天から舞い降りたかのような、ストーリー性のある写真になっている。まさに、奇跡的瞬間…!

 ここは、宮城県蔵王にある「キツネ村」。村の山の上に、御金(おこん)稲荷神社という神社があり、この写真はそこで撮影されたようだ。

 キツネ村の詳細は、下記の公式ホームページで確認できる。


渡辺謙さんブロードウェーで

2016-01-20 05:23:11 | ブログ
渡辺謙さん再びブロードウェーで ミュージカル「王様と私」の渡辺謙さん(リンカーンセンター・シアター提供、AP=共同) 俳優の渡辺謙さん(56)が今春、米ニューヨークのブロードウェーで上演中のミュージカル「王様と私」に再び主演すると19日、所属事務所が発表した。3月1日から4月17日まで、リンカーンセンター・シアターのビビアン・ボーモント劇場の舞台に立つ。 渡辺さんは昨年、同作で王を演じ、米演劇界最高の栄誉「トニー賞」のミュージカル部門で主演男優賞にノミネートされた。また同作の劇中歌を収めたアルバムが、2月に発表されるグラミー賞の候補作となっている。 渡辺さんは「より深く、より楽しい舞台になるよう、体も心も戻しているところです」とコメントした。

#渡辺謙さん #王様と私

動画あり】パナソニックが『透明テレビ』を発表

2016-01-20 03:13:09 | ブログ
【動画あり】パナソニックが『透明テレビ』を発表 / アイアンマンのような「エアタッチスクリーン機能」も搭載
2016年を迎え、1月早々から様々な芸能ニュースが飛び交っているが、そんな芸能界と切っても切れないないものと言えば、やはり「テレビ」だろう。パソコンの普及によって、テレビ離れが進んでいると言われてはいるものの、まだまだテレビの影響力は健在だ。今回は日本が世界に誇る家電メーカー「パナソニック」がとんでもないテレビを発表したのでご紹介したい。なんと、向こう側の見える『透明テレビ』だぞ!・世界最大級の家電展示会「CES」で発表そのテレビが公開されたのは、2016年1月6日~9日の期間に米国ラスベガスで開催された、世界最大級の家電展示会「CES」でのこと。家電業界関係者だけが入場出来るというこのCES、昨年2015年は153カ国が参加し、17万人もの来場者を集めたビッグイベントなのだ。そんな世界の大舞台でパナソニックが披露したのが冒頭でもお伝えした、向こう側の見える『透明テレビ』なのである。・「透明モード」と「スクリーンモード」が切り替え可能この透明テレビの特徴は、すりガラスのように向こう側が透けて見える「透明モード」と、通常のテレビと同じように映像が見える「スクリーンモード」の2つのモードを切り替え可能となっている点。実際動画で見てみると……うぉっ、スゲぇ! ガラスが一瞬でテレビになった!!・テレビというよりもインテリアの一部さらには、テレビの左右がレールで挟まれており、電動で高さを自由に調整できるのも注目だ。もはやテレビというよりもインテリアの一部という感じとなっているので、ぜひ映像をご覧いただきたい。・手の動きをセンサーが読み取るそしてもうひとつ注目するべきポイントは、手の動きをセンサーが読み取るという点だ。具体的にいうと、ディスプレイの前で手を動かせば画像のスクロールや音楽の再生が可能ということ。まるで映画『アイアンマン』等でおなじみの透明タッチスクリーンが、ついに現実のものになると考えると、なんだかワクワクしてこないだろうか。・2018年度~2020年度の販売を予定この透明テレビ、2018年度~2020年度の販売を予定しているとのことだ。価格や画質によっては日本でも一気に広まるかもしれないぞ。https://youtu.be/1RNL62fUdpI