時代はの変革は凄いと思います。

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ワンクリックビジネス

2016-09-01 19:54:22 | ブログ

ワンクリックビジネス



スマホをピコピコして毎月800万〜1000万稼いでる事実 !


スマホの画面を触るだけで毎月とんでもない金額を、
稼ぐ出すことができるビジネスがあるそうです。


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煩わしい作業は必要ないとの事です。


必要なことは…

1、スマホの画面をタッチ
2、数回クリック


必要な作業はこれだけのようです。

これだけで毎月に800万円〜1000万円稼いでる人がいるそうです。


徐々に業界全体が注目し始めています。

スマホをピコピコして、
毎月800万円〜1000万円という金額を、
稼ぎ出してるビジネスの真相は…


こちらからご確認いただけます。

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ありがとう〜!

2016-09-01 19:50:35 | ブログ

ありがとう~!

殺処分寸前に救い出してくれた女性に頬ずりするニャンコが感動的助けられたご恩を忘れないのはツルやカメだけではない。
猫も自らのピンチを察知し、死の間際から救い出してくれた人には、心を込めてお礼を言う生き物である。
こちらの「ヘンリー」が良い例だ。
過ごす日々
これは、動物保護を目的とした「The Animal Rescue Site」が、フェイスブックで公開した写真である。
その投稿がこちら▼
https://youtu.be/p5yl3qfvKoM
ヘンリーは地元の保健所で寒い中檻に入れられ、引き取り手が現れるのを待っていた。
しかし檻は一杯で、保健所ではこれ以上ヘンリーを預かるのは難しいと、複数の保護団体に「ヘンリーを引き取ってもらえないか」と声がかかったのだ。
命の期限が決められていた
保健所ではヘンリーの保護が長引けば、麻酔をかけて安楽死させることが決まっており、ついに運命の日を迎えていた。
しかしこの日の朝、CRNの女性職員が保健所までヘンリーを引き取りに行き車に乗せた。
数時間後には殺処分される運命にあり、まさに危機一髪の救出劇といえよう。

大規模火災の煙の中から姿を現した巨大な霊(アメリカ)

2016-09-01 19:32:18 | ブログ

大規模火災の煙の中から姿を現した巨大な霊(アメリカ)

アメリカ、アイダホ州ヘンリークリーク周辺で先週、大規模な山火事が発生した。約20324ヘクタールを燃やし尽くしたというその火災にはジャネット・エンペイさんが所有する牧場も含まれていた。

 火の勢いはとどまらず、自宅の15メートル付近にまで迫っていたが、消防士らの消火作業によりすんでのところで食い止められた。祈るしかなくなすすべがなかったエンペイさんは火事の様子を撮影することに。するとどうだろう。火事現場の木の上に巨大な霊のようなものがうつりこんでいたのである。
 ジャネットさんはこの霊を「消防士の守護神」と思ったという。消火作業に全力で取り組んでいる消防士たちを守るために現れたのだと信じたかったそうだ。
 実際に写真には手前に黄色い服を着た消防士が写っている。
 大規模な火災はジャネットさんの家の近くまで迫っていた。
 家はかろうじて出火を免れたが牧場はほぼ全滅だ。
消防士たちの懸命な消火作業は長きにわたって続けられていた
https://youtu.be/oKhjqRos_8E
【大規模火災の煙の中から姿を現した巨大な霊

宝くじ高額当選者の衝撃的な末路の実態とは??

2016-09-01 18:09:40 | ブログ
宝くじ高額当選者の衝撃的な末路の実態とは??

見ると忘れられない何も信じられなくなる嘘のような本当の実態がヤバすぎる・・・その1宝くじが当たっても、ペースを乱さず少し贅沢に生活するくらいが良さそうです。
本当に当たったら興奮して一気に使ってしまいそうですけど・・・・・・。

ご覧ください。

https://youtu.be/xLMMBd9ce1I

ドリンクバーと「勘違い」してスープバーを利用、犯罪になってしまう?

2016-09-01 17:26:40 | ブログ
ドリンクバーと「勘違い」してスープバーを利用、犯罪になってしまう?

「スープバー、頼んでいないですよね?」。ファミリーレストランで食事している最中、勘違いした店員から、そんな指摘を受けたことに怒る投稿がネット上の掲示板で話題となった。

投稿者は、セットメニューを注文し、食事していたところ、店員から「スープバーは頼んでないですよね」と指摘された。相談者は、自分が勘違いしていたと思い、あわてて「すみません。差額は支払います」と告げた。ところがメニューを確認すると、そのセットメニューにはスープバーは含まれていた。相談者ではなく、店員の方が勘違いしていたのだ。

今回のケースはことなきを得たが、実際に、頼んでいないスープバーを勝手に利用してしまうケースはあるようだ。他の相談掲示板には、コーンスープを「ドリンクバー」だと思って飲んだところ、本当は「スープバー」だったと知って後から青ざめた体験が投稿されていた。

セットメニューに含まれていないスープバーを勘違いして利用してしまった場合、何か罪に問われる可能性はあるのだろうか。また、自分が頼んだメニューに含まれていないことを認識しているにもかかわらず、意図的に利用した場合はどうか。尾崎博彦弁護士に聞いた。

●「勘違い」でスープバーを利用しても、犯罪にはあたらない

「まず、『セットメニューに含まれていないスープバーを勘違いして飲んでしまった』という場合、別途料金を取られるかどうかはさておき、刑法上の罪に問われることはありません」

尾崎弁護士はこのように述べる。なぜだろうか。

「レストランなど飲食店で、最初から金を払うつもりもないのに飲食物の提供を受けることは、詐欺罪に該当します。

しかし、この場合はスープがセットメニューに含まれていると勘違いしているだけで、代金を支払う意思が認められるでしょう。そのため、詐欺を行う意思(故意)があるとはいえないからです」

勘違いなどの「うっかりミス」では刑事責任を問われないということだろうか。

「刑法で罰せられるべき犯罪の多くは、明確に過失犯を罰することが規定されているものは別として、『禁じられていることをあえて行う』という意思があること、つまり故意犯が原則とされています。

そして、詐欺罪には過失犯を処罰する規定はありません。そのため、『騙そう』という意思がなければ罰せられないのです」

●故意があるかどうかは、外部的な状況からも判断される

「一方、自分が頼んだメニューに含まれていないことを認識していながら、意図的に利用した場合は、代金を支払うつもりがないのに飲食したわけですから、レストランから料理をだまし取ったことになり、理論的には詐欺罪に該当します。

この場合、あとで代金を支払っても詐欺罪が否定されるわけではありません。このように、セットメニューに含まれていないものを飲食するというケースで、犯罪の成否は、外形だけではなく、その人の故意によって決まります。

ただ、どういうつもりであろうと料金に含まれていない料理を飲食した以上、相当する代金を支払う必要はありますし、故意があるかどうかは、外部的な状況や態度から判断されます。

内心の問題だからと言って、『分からないだろう』などと考えて不心得を起こすことは、厳に慎むべきでしょう」

(弁護士ドットコムニュース)