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ドコモの電動アシスト自転車レンタルが新宿に拡大。

2016-09-30 23:25:03 | ブログ

ドコモの電動アシスト自転車レンタルが新宿に拡大。

5区180か所でどこでも乗降可能に

2016年09月30日 21時55分
秋葉原でよく見かける「ドコモの赤チャリ」が新宿でも使えるようになりました。新宿区では10月1日から、FeliCaタッチで解錠できる電動アシスト自転車の有料レンタルを開始します。

新宿区のサイクルポート(専用自転車置場)はオープン時点で区内13か所。すでに提供中の千代田区・港区・中央区・江東区とあわせ都内180か所以上のポートを利用でき、区をまたいで乗り降りも可能です。

ドコモのバイクシェアは各自治体を実施主体に、ドコモ・バイクシェアが運営を担当する電動アシスト自転車レンタルサービス。

借りられる赤い電動アシスト自転車はモバイルデータ通信モジュールとFeliCa対応リーダー、GPSなどを内蔵しており、登録した交通系ICカードやおサイフ対応スマホをタッチして解錠できます。FeliCaを使わない場合はウェブで取得する利用コードをキーパッドから入力する仕組み。

原則として24時間いつでも借り出し・返却できること、借りたポートに返す必要はなく別のポートに「乗り捨て」の片道利用ができること、一度登録すれば新宿区に加えて千代田区・中央区・港区・江東区180か所のポートで利用できることが魅力です。

【朗報】300円払えば1カ月半天ぷらが無料!

2016-09-30 21:45:37 | ブログ
【朗報】300円払えば1カ月半天ぷらが無料! はなまるうどんの「天ぷら定期券」がお得すぎ!!

中澤星児6時間前庶民の味方・はなまるうどん。かけうどん小が130円という圧倒的なコスパながら、コシのある麺と関西風のだしを使ったうどんの味は、意外と馬鹿にできない。そんな全国のはなまるうどんファンに朗報だ。なんと、300円払うだけで天ぷらが1カ月半無料になるぞォォォオオオ!!
・天ぷら定期券

2016年10月6日から開始されるこのキャンペーン。300円の「天ぷら定期券」を購入することで、11月20日までの間はうどん1杯につき天ぷら1品が無料になる。もちろん、セットメニューにも利用できる。

・高コスパすぎる

天ぷら系は基本的に1品110円以上に設定されているので、3回食べたらお釣りがくる計算になるが、150円のげそ天であれば2回で元が取れる。はなまる好きであれば、レジ前に陳列されたたくさんの天ぷらを全て味わってみたいという夢を見たことはあるだろう。

かき揚げ、ちくわ磯部揚げ、とり天など、よりどりみどりなあの並べ方は反則だ。私(中澤)は、前の人が天ぷらを取っているのを見た時についトッピングを増やしたくなる。しかし、この定期券さえあればトッピングを我慢しなくていいどころか、すべての天ぷらを味わうことも可能なのである。マジお得すぎだろ!

・予約を受け付ける店舗も

なお、定期券の購入は10月6日から店頭で開始されるが、数量限定のため予約を受け付けている店舗もあるとのこと。どうしても手に入れたい方は最寄りの店舗に電話してみるのがいいだろう。ちなみに、新宿西口店は800枚用意があり、予約も受け付けているとのことだった。10月6日からは毎日はなまるうどん祭りだ!!

https://youtu.be/KaJaSnsnMhU

SF的未来が現実となった感無量感。

2016-09-30 21:33:11 | ブログ
SF的未来が現実となった感無量感。

スタートレックのコミュニケーターを完全再現したハンズフリー通話バッジが予約開始
 さて先日、ウルトラ科学特捜隊が使用していた流星バッジが予約販売開始というニュースをお伝えしたかと思うが、その時に「スタートレックでありそうだな」というコメントを頂いた。

 やっぱりあったんです。というか流星バッジを追随する形で予約販売が開始されていたのだよ。スタートレック・ネクストジェネレーションシリーズ(TNG)は来年の2017年に30周年となる。それを記念してTNGのコミュニケーターを忠実に再現したBluetoothコミュニュケーターバッジの予約発売が開始されたのだ。 日本では新スタートレックというタイトルで放送されたこのSFドラマは、1960年代にアメリカで人気を博したスタートレックの新シリーズとして、同国で1987年からTV放送された作品だ。

 ドラマ内で活躍したコミュニケーターバッジは、当時の視聴者にとっては未来のテクノロジーで生み出されるツールの一つであり、作品内でも重要な役割を果たす通信機器だった。その公式レプリカハンドセットがついに商品化され、ネット上で予約注文を受け付けている。 レトロ感満載のコミュニュケーターバッジの形状はそのままに、現代のテクノロジーでついに現実のものとなったわけだ。

アジア大手ヘッジファンド、ドイツ銀から担保引き揚げ

2016-09-30 21:13:03 | ブログ
アジア大手ヘッジファンド、ドイツ銀から担保引き揚げ

=関係筋[ベルリン 29日 ロイター] - モーゲージ担保証券(MBS)の不正販売問題で米司法省から巨額の制裁金支払いを求められたことに端を発するドイツ銀行<DBKGn.DE>をめぐる不安が広がる中、関係筋は30日、アジアの大手ヘッジファンドがドイツ銀から担保5000万ドルをここ2日間で引き揚げたと明らかにした。 9月30日、モーゲージ担保証券(MBS)の不正販売問題で米司法省から巨額の制裁金支払いを求められたことに端を発するドイツ銀行をめぐる不安が広がる中、関係筋は、アジアの大手ヘッジファンドがドイツ銀から担保5000万ドルをここ2日間で引き揚げたと明らかにした。写真はフランクフルトで1月撮影(2016年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

また別のファンドも状況を注視しているという。
ただ別の関係筋は、ヘッジファンド顧客のバランスが変化することは珍しくないと指摘。引き揚げをめぐる動きは、ドイツ銀のヘッジファンド事業の800を超える顧客のうちの一部にすぎないと述べた。
ドイツ銀は30日に発表した声明で、トレーディング顧客の大部分は協力的だと指摘。顧客の大半は、同行の安定的な財務状況、現在のマクロ経済状況、米司法省との交渉、事業戦略の進展を理解していると確信しているとした。
別のアジアのファンド関係筋は、「洗練された投資家」は既にドイツ銀から過剰なキャッシュとポジションを引き揚げているはずだとし、こうしたことから大量の資金引き揚げは見られないだろうと述べた。
ある日本の銀行トレーダーは、インターバンク市場でドイツ銀との取引を停止したとの話は聞いていないと述べ、取引をやめたのは一部ヘッジファンドのみだとの考えを示した。

ソフトバンクの募金サービスが「クリック詐欺?」と炎上 身に覚えのない請求はなぜ生まれたのか取材

2016-09-30 20:58:00 | ブログ

ソフトバンクの募金サービスが「クリック詐欺?」と炎上 身に覚えのない請求はなぜ生まれたのか取材

「かざして募金」利用時の流れ(ソフトバンク公式サイトより) ソフトバンクユーザーが「(ソフトバンクから)覚えのない募金の請求が来た」とTwitterで明かし、波紋を呼んでいます。 「携帯電話の利用料が高すぎること」に気づき、明細を確認したユーザー(Aさん)は「かざして募金」というサービスを利用して日本ユニセフへ1万円の募金をしていたことを知ります。しかしAさんにそのような募金をした覚えはなく、ソフトバンクに連絡。一度は「利用されたのだから」という理由で返金を拒否されますが、その後サポートに連絡し、最終的に翌月の料金から寄付分の料金が差し引かれることとなりました。

 その後Aさんは過去のメール履歴を調べ、恐らくソフトバンクから届いていた「かざして募金」の宣伝メール経由で募金してしまったのではと推測。Aさんが確かめたところ、本人認証などの必要がなく、メールから数タップするだけで募金ができてしまったとして、恐らく誤タップが原因だったのではとしています。
 編集部でも「かざして募金」の「日本ユニセフ」のページを開いて検証してみたところ、トップ画面から「ケータイ料金と一緒に募金する(SoftBank)」→「金額を選択(100円〜1万円)」→「はい」と最短3回タップするだけで募金が完了することを確認しました。なお、金額選択画面ではデフォルトで「毎月継続寄付」にチェックが入っており、手動でチェックを外さないと自動で毎月継続寄付になってしまう仕組み。またパスワード入力などの本人認証も求められませんでした。