時代はの変革は凄いと思います。

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日本で始めてのスケートリンク場です。

2016-09-03 13:27:48 | ブログ


仙台 ・三の丸跡と書いてある看板の場所に
掘りがあるんです。

その掘りが日本で初めてのスケートリンク場なんですよ。 米軍が使い始めてからです。近くにある仙台二高校の生徒達のスケートリンク場でもありました
(俳優の菅原文太さんも学生の時に使った話を聞いてました)
小学校の時は近くだったのでよくすべりに来ました。氷張るのが薄いと破けてしまい落ちるです(笑)

私は落ちる寸前に上がった覚えてます。

全国にスケートリンク場が出来たのはその後ずーっと後です。。昔は寒くて道路でもスケートが出来たほどなんです。いまは雪も降ってもすぐ消えてしまいます。温暖化ですから昔の寒さが懐かしい話として同級生と良く話題になる程です。

ビーチハンドボールの格好がエロすぎる

2016-09-03 09:41:55 | ブログ

ボールよりお尻が気になる!? ビーチハンドボールの格好がエロすぎた…

ヨーロッパを中心に盛んになっている球技「ビーチハンドボール」をご存知だろうか?
この競技は、27m×12m の長方形のビーチのコートで行うハンドボールである。
選手は袖のないシャツを着用し、素足で競技することが義務付けられているが、そのユニフォームがどこかエロいような・・・。
プレー動画を、早速ご覧いただきたい。
男子ならボールの行方よりも、ムチムチのお尻ばかり見てしまうであろう。
なぜか、カメラアングルも試合よりお尻ばかりに向いているような気がするが。
世界には、エロい格好の競技があるものだ。
(※↓詳しくはコチラへ)

https://youtu.be/dWWIhKVMDs4

https://youtu.be/ChvNKlybtMc

https://youtu.be/EMLoKyXyqGk
YouTube(MerkinMuffly)
参照:Wikipedia/ビーチハンドボール

関東と関西、こんなに違う!

2016-09-03 09:15:28 | ブログ


関東と関西、こんなに違う!

ウナギは和食?
関東と関西の文化の違いも、おもしろい話のネタになりますね。スキヤキは、日本を代表するメニューなのに、関東と書いてでは作り方が全く違います。関西では、砂糖を牛肉の上からバサッとかけますが、関東では、割り下のダシ汁を入れた 牛なべといった感じでしよう。うどんのダシの色、これも大きく違います。塩分は同じですが、使うしょうゆの色が違います。関西のほうが、色が薄いですね。ダシといえば、おでんのダシ汁の色が違います。関東では濃く、それが天竜川を境にして、薄い色に変わります。名古屋だけ味噌おでんという八丁味噌の食文化がありますが、滋賀県に入ると、薄いダシ汁のおでんです。ご存知のように、ウナギの裂き方も、関東では背開き、関西では腹から開きますね。江戸では武士に遠慮して背開きになったと言われてます。ウナギと言えば、こんな話のネタに、万葉時代にもウナギはありましたが、その頃は「うなぎ」ではありません「むなぎ」なのです。それがなまって「うなぎ」となったのです。よく見てごらんなさい。胸元が黄色いでしよう。漫画に出てくるうなぎは、黄色い蝶ネクタイをしているように描くとウナギですね。本来、動物はエサがすべてナマでした。人は火を使って調理することを覚えました。その結果、美味しくなり過ぎて、食べ過ぎや病気になるのです。洋食、中華、いずれも火を使い調味料を入れ、ナマはほとんどありません。それに比べて、和食はナマが一番多いでしょう。だからヘルシーなんですね。では、
「和食の定義は?」というと、これがまた難しい。たとえばトンカツ、これは洋食ですね。それならトンカツ定食というと、ごはんと味噌汁がついて、和食になりますね。それならうなぎは?これは「ようしよく」。天然物のウナギなんて、なかなかお目にかかれません。ほら、ひっかかったでしょう。もっともらしい話をしながら、アレ?と思わせるのがいいですね。ついでにもう一つ。ウナギのことを英語でなんと言いますか?「エール」(EEL)ですね。最近、国内産が減ってウナギだって外国から輸入する割合が増えました。飛行機に乗って日本にやってきます。フランスから『エール・フランス』の飛行機に乗ってはこばれてくるんです?
話を元に戻しましょう。 お餅だって、関東は四角、西日本は丸型ですね。お正月のおめでたい魚も違います。関東が荒巻鮭なら
西日本ではブリ。それも富山では、鮭を干物にする調理法を、ブリに応用しています。これは江戸時代からあって、今でもJR富山駅のキヨスクでは売ってます。
西が竃の文化なら、東は囲炉裏の文化。西が弥生時代、東が縄文時代の名残かしれません。
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年齢のごまかし方

2016-09-03 08:07:09 | ブログ

年齢のごまかし方

次は年齢の言い方です。三〇歳の方は「トシは二〇歳と120ヶ月」なんて言い方はいかがでしよう。三〇なんて女の方はスラツと出てこないでしようから。成人式を二回やりまして……というのもいいですね。論語の中に「四〇にして迷わず」とありますが、「私、四〇にしてマドマアゼル!」と開き直るともう大拍手です。これからは「シングル」と「シンプル」な生き方がかつこいい時代です。「関ヶ原の戦いがあって四年ほどして、私が生まれたとおばあちゃんが言ってましたから……」と言ってとぼけるのも面白いですね。命のリレーという性教育のときの話では、地球に生物が誕生したときから教えますから、三五億年と○○と答えます。これが生命のトシです。「エトはなんですか?」なんてトシの聞き方をする人もいるでしょうから、そのときは「リスです」って答えます。「エッ、リスですか?」「知らないですか?最近ひとつ増えたんですよ。ネ、ウシ、トラ、リス、トラ……」。爆笑間違いなしです。ただし、こんな時代です。から、そんな方がいるところでは嫌味になりますから、気を付けてくださいね。
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名前にちなんだオモロイ話

2016-09-03 06:50:06 | ブログ

名前にちなんだオモロイ話

自己紹介のとき、名前を覚えてもらう言い方には、人それぞれありますよね。
恵子さん……めぐまれない子と書いて、恵子です。
政子さん……不正の正です。
倫子さん……不倫の倫と書いて、倫子です。
正明さん……不正の正、行方不明の明です。
早く口ことばに、「佐藤俊夫さんがスーパーに砂糖と塩を買いに行った」というのがあります。この佐藤俊夫さんというこが俳優の佐藤B作さんの本名です。「サトウとシオ」です。佐藤B作さんと言えば、こんな話もあります。佐藤英作という人が、電話で「英作です。英語のエイに作ると書きます」と言ったところ、電話の相手の頭には、佐藤B作さんのことが頭にあったのでしょう。「A作さん」とメモしたそうです。正行という名前の方が、往復はがきで自分の名前を書くと、決まって「行」が「様」に訂正されて帰ってくるとこぼしてました。
はじめに紹介した結婚式での話しで、「上野家と下野家」以外では脇野家と俣野家というのもあります。また松田さんと榎田さんの結婚式では、聞いているほうに「マツタケとエノキダケ」というように聞こえて、まるできのこの山の結婚式みたいというバージョンにもできます。
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