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ポケモンGOが「未だにプレイされる」ことに隠されたビジネスのヒント

2016-09-19 10:58:55 | ブログ

ポケモンGOが「未だにプレイされる」ことに隠されたビジネスのヒント



配信開始からわずか3日で1000万ダウンロードを達成するなど、まさに国民的ブームとなった「ポケモンGO」。やや落ち着いてきたとはいえ、その人気はまだ陰りが見えません。なぜ、ポケモンGOはここまで人気を維持できているのでしょうか? メルマガ『理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】』の著者でMBAホルダーの理央さんが、その人気が継続する理由を分析。そこには「有料でプレイする人のおかげで、無料でプレイできる人がいることを『見える化』したこと」があり、これを中小企業が参考にしない手はないと述べています。

ポケモンGOのビジネスモデル
ポケモンGOをプレイしているのは誰なのか?

日本での配信開始から、もう1ヶ月以上。まだ、周りでは多くの人たちがプレイしている。

私も、研修先や取引先、講演の会場では、
「ポケモンGOやってますか?」
「はい!」
「レベルはいくつくらいですか?」
「24です」
「あ〜、負けました!」
などと、季節の挨拶のように、会話の切り口になっている。

一時期の大ブーム的な感じは減ったが、今でもポケモンの聖地と言われている場所に行くと、夜遅くまで、かなり多くの人たちがプレイしている。

ポケモンGOの聖地といえば、名古屋ではJRや地下鉄の駅もある、鶴舞公園。

先日も、土曜日の昼、午後3時頃に行ってみた。

その日は、かなり暑い日だったが、やはりたくさんの人たちがポケモンGOをやっていた。

早速、私もゲームを開いてみると、多くのポケストップがある。

周りをみると、男女や年令、家族構成など関係なく、老若男女たくさんの人たちがプレイしている。

鶴舞公園にある、名古屋市公会堂の周りや、建物の中にも多くのプレイヤーがいる。

この光景を観るまでは、「若者市場」「ゲーム好き」「ヲタクっぽい人たち」という先入観で、プレイしている人たちを考えていたけれど、どうやらそうではなさそうなコトが発見できた。

先日、名古屋商工会議所でした講演「ポケモンGOが明らかにする若者市場を開拓する方法」のために、非常に参考になった。

情報収集は、もちろんインターネットや書籍などからもできる。

しかし、実際にコトが起こっている現場に来て初めて発見できるコトも多い。現地現物が重要なのだということを、再認識した。

コンビニ「トクホ戦争」勃発。なぜヘルシア緑茶は覇権を奪われたか?

2016-09-19 10:31:56 | ブログ
コンビニ「トクホ戦争」勃発。なぜヘルシア緑茶は覇権を奪われたか?

コンビニエンスストアで展開されるシェア争いの実情を、食の流通やコンビニに詳しいライターの日比谷新太さんが、徹底レポートする当シリーズ。今回取り上げるのは、前回のエナジードリンクと同様に、近年売れに売れている「トクホのお茶」。コンビニで売れる商品つくりのためには、容器のサイズも重要な要素となってくるようで……。

トクホ飲料で売れ筋1位を誇る伊右衛門 特茶

伊右衛門(サントリー)、おーいお茶(伊藤園)、生茶(キリンビバレッジ)、十六茶(アサヒ飲料)、爽健美茶(日本コカ・コーラ)など、有力な商品がひしめき合うお茶飲料カテゴリー。健康ドリンクを取りあげた前回の記事でも少し触れましたが、コンビニエンスストアで扱う飲料の中でも、水・コーヒーと並んでよく売れているカテゴリーです。

そんなお茶飲料カテゴリーのなかで、一定のポジショニングを保っているのが特定保健用食品のお茶飲料、いわゆるトクホのお茶です。これらは総じて高単価ですが、体脂肪がつきにくい、血圧を抑えるといった様々な効果があると公に証明されているため、健康を気にする中高年などの層から根強い人気を誇ります。

数あるトクホのお茶で、このところ不動の売れ筋1位となっているのが、2013年10月に発売された伊右衛門 特茶(サントリー)です。この商品がなぜ、これほどまでの人気を集めるようになったのでしょうか。

そもそもお茶飲料は、新しい商品が登場するたびに、TVCMの大量投下やコンビニ飲料棚の1段ジャックといった、大規模なプロモーションが行なわれるのが常です。これは新商品のPRのみならず、ブランド全体の売場定着や売上向上も図るという狙いもあります。

ただ、それによって商品ごとの差別化が進んだかというと、実際のところはそうではなく、TVCM効果により一時的に売上は上がるものの、CM終了とともに売上が低迷……という繰り返しでした。とはいえ、プロモーションコストが大きく投下されない商品は、発売されても売れ筋順位の変化はあまり発生せず、いうなれば広告代理店の格好の餌食になっているカテゴリーなのです。

いっぽうで、伊右衛門 特茶が登場する以前のトクホのお茶ですが、ヘルシア緑茶(花王)、胡麻麦茶(サントリー)あたりが一定のシェアを握っていました。コンビニの飲料棚で考えますと、最上段に2フェイスは確保されている状態です。

そんななか伊右衛門 特茶が発売され、コンビニエンスストアにおけるお茶飲料全体の売れ筋は大きく変化しました。一般的なペットボトルのお茶飲料が147円でされているのに対し、184円と単価が高い伊右衛門 特茶ですが、実はこの売価設定もヒット商品となったポイントでもあります。

繰り返しますが、伊右衛門 特茶が発売されるまでのお茶系飲料カテゴリーは、マンネリ化(安定しているともいえますが)していました。コンビニ各店としても、たまに大型新商品が出れば、その新商品効果が持続している間は対前年で売上が伸びるので、きっちりと対応するものの、それ以外の時期は売上向上の策も立て難いといったカテゴリーでした。

そのような状況下で登場した伊右衛門 特茶は、高単価なうえに体脂肪を減らすのを助けるという効果が公に認められている、さらに消費者にとって親しみのある伊右衛門ブランドであるということで、コンビニの各店舗は一斉に飛びつき、売り場に並べたのです。

恐らくですが、もしこの商品が他のお茶飲料と同額の売価設定だったなら、ここまでのヒットにはつながらなかったと、著者は考えています。また、常飲することで効果が出るという、トクホ飲料ならではの飲用スタイルも、その後の売上の安定に繋がりました。

ヘルシア緑茶の売上が下がった理由とは

ふざけ過ぎて永久追放に!

2016-09-19 10:16:36 | ブログ
ふざけ過ぎて永久追放に! 『新春かくし芸大会』で苦情殺到だった「ワンナイ」


9月を迎え、気づけば今年も残りあと3ヶ月と少し。芸能界的には、激動過ぎるくらい激動の1年だった2016年も、やっと終盤へと差し掛かりました。
ここからしばらくして12月に入ると、テレビ的には年末の特番が連日放送されるようになり、大晦日の『紅白』と『笑ってはいけない』が終われば、もう次の年。今年はどんな年になるのか……と、『ゆく年くる年』で想いをはせるのが毎年のフォーマットになっている、という人も多いことでしょう。

さて、初日の出を拝み、おせちを食べながらダラダラ過ごしているうちに、気付けば夜。静けさに包まれた元日の晩には、家であの番組を見るに限ります。そう、フジテレビの『新春かくし芸大会』です。

元日の定番番組だった『新春かくし芸大会』


1964年から2010年にかけて、46年の永きに渡って放送されてきた同番組は、『爆笑ヒットパレード』と並ぶフジテレビが誇るお正月の風物詩でした。
人気タレントたちが忙しい合間を縫って習得した一芸が果たして成功するのか、そして、ミスターかくし芸・まちゃあきこと堺正章は今年はどんなことに挑戦するのか…。毎年ハラハラ・ドキドキしながら見ていたものです。

ビートたけしや松本人志もやっていた「ふざけ芸」


そんな真剣勝負の場に相応しくないふざけた隠し芸が披露されたのは、2002年のこと。それ以前にも、90年代にビートたけしやダウンタウンの松本人志が不真面目な演目をやっては、お茶の間から非難を浴びていたものの、それは一つの「ギャグ」として、大目に見られていました。
しかし、この企画に関しては「芸人恩赦」は発動せず。視聴者だけでなく、スタジオからも大ブーイングを浴びていました。

ワンナイチームが演じた「アイスウォーターボーイズ」


悪名高き演目の演じ手となったのは、当時放送されていた深夜番組『ワンナイR&R』の出演者で構成されたチーム。雨上がり決死隊やDonDokoDon、ガレッジセールなどが中心となり、その前年にスマッシュヒットした映画『ウォーターボーイズ』を参考に、「アイスウォーターボーイズ」というネタを編み出します。
これは氷の貼る真冬のプールでシンクロナイズドスイミングを披露するという、いかにも芸人らしい体を張った企画であり、猛練習に励むメンバーのVTRを流すなどして視聴者の期待感を煽っていました。

プールにすら入らず…。ワンナイチームに批判が殺到する事態に


ところがいざ本番になると、あまりの寒さから雪の積もったプールサイドを水着姿で走ったり、足の指だけ水につけて「冷たっ!」という仕草をするばかりで、一切演技を披露することなく終了。期待を裏切るお粗末過ぎる内容にスタジオは唖然となります。
当然、ワンナイチームは司会の笑福亭鶴瓶や堺正章から問い詰められたのですが、その際、宮迫は「あんなん、寒すぎて入れませんよ!」などと反論。どう考えてもスタッフもグルの確信犯なのに……。白々しい空気がスタジオを包んでいたのはいうまでもありません。

その後、2004年に「アイスウォーターボーイズリベンジ」と題し、またしても本番でプールにすら入らないという確信犯的なふざけ芸を披露し、『新春かくし芸大会』から永久追放処分を受けたワンナイチーム。
王貞治氏を侮辱し、スポンサー降板の大問題に発展した『王シュレット事件』を引き起こすなど、問題の多かった同番組の悪ノリっぷりを象徴するエピソードといえるでしょう。
(こじへい)

※イメージ画像はamazonより水10!ワンナイR&Rスペシャル ゴリエのワンナイ結婚マニュアル完全版 [DVD]

「老後の生活が心配で」富山市議会の不正、元議長が証言

2016-09-19 10:06:03 | ブログ
「老後の生活が心配で」富山市議会の不正、元議長が証言



 「辞職ドミノ」で揺れる富山市議会の政務活動費不正問題。自民会派前会長で元議長の中川勇氏(69)が、市議計8人の辞職・辞職表明が相次ぐ異例の事態となった後、初めて朝日新聞の取材に応じた。不正のきっかけは議員年金の廃止で「老後の心配があった」と語った。一方、カネは遊興費などに消えていた。

 中川氏によれば、政務活動費(旧政務調査費)の不正を始めたのは2011年。地方議会の議員年金がこの年に財政難で廃止され、「辞めて老後の生活をどうするか心配になった。このままじゃダメだと思った」。このとき当選5回。酒席など付き合いにかかる費用もかさんでいた。自宅を大規模改築したことに伴うローン返済も、月19万円と重くのしかかっていた。

 旧知の印刷会社から白紙領収書の束をもらっていたことを思い出した。チェックを受けることもなく、不正は簡単にまかり通った。

 会派によると、確認できた中川氏の最初の不正は11年4月の市政報告会の際にかかったとする印刷代11万4千円の架空請求だ。その後も印刷会社の白紙領収書に架空の金額を記入し、政活費を不正請求する手口が多用されていた。最初の11年度、中川氏の不正取得額は約124万円。翌12年度も約114万円に達した。中川氏によると、手口は04年ごろ、別の元市議(故人)に教わったという。

 「飲むのが好きで、誘われたら断れない性格」。特定の店だけだと自身の評判に関わると考え、最低3、4軒は顔を出すようにした。帰宅は未明。一晩で何万円も消えていった。

 「飲むのはやめようとは思わん…

スマホをピコピコして毎月800万〜1000万稼いでる事実 !

2016-09-19 07:00:46 | ブログ
スマホをピコピコして毎月800万〜1000万稼いでる事実 !



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