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メガネのための日本酒「萩の鶴 メガネ専用」 

2016-09-29 20:03:55 | ブログ

メガネのための日本酒「萩の鶴 メガネ専用」 

今年は「メガネ専用メガネふき」のオマケつきで登場

宮城県の萩野酒造は、“メガネ専用の日本酒”というユニークなコンセプトの日本酒『萩の鶴 メガネ専用』を発売した。

『萩の鶴 メガネ専用』は、杜氏をはじめ蔵人全員がメガネを着用していることから生まれた日本酒。ラベルには、視力測定でおなじみのマーク「ランドルト環」があしらわれている。昨年発売したところ、ネットを中心に話題となり即完売に。今年は透明瓶に変更になったほか、購入すると「メガネ専用メガネふき」がオマケとして1本につき1枚付いてくる。

企画商品に見えるが、仕込みは大真面目。香り、深い味わい、インパクトのある酸を両立させるため、今年は別々のタンクで仕込んだものを蔵元自らがブレンド。カドが取れたまろやかさと共にしっかりとした酸が爽快な旨さを演出してくれるという。

また、10月1日が「日本酒の日」であり「メガネの日」でもあることから、『萩の鶴 メガネ専用前掛け』をプレゼントするキャンペーンを実施する。メガネをかけて『萩の鶴 メガネ専用』で乾杯している写真を撮り、Facebookのキャンペーンページに「いいね!」し、10月1日から2日の間に投稿すると抽選で『萩の鶴 メガネ専用前掛け』が当たる。なお、お酒の裏ラベルに印刷されているQRコードには不備があるため、Facebookにログイン後「メガネと日本酒で乾杯」と検索する必要がある。

■萩の鶴 メガネ専用 特別純米酒(火入れ・要冷蔵)
・原料米 美山錦/一部に山田錦(表示は国産米100%)
・精米歩合60%
・日本酒度 ±0
・アルコール分 16度
・酸度2.2
・1800mL、720mL

電車で隣の男に急にスマホを渡された結果・・・・・

2016-09-29 19:49:17 | ブログ

【速報】ワタシ将、電車で隣の男に急にスマホを渡された結果・・・・・

バイト帰りに電車乗ってたら隣のブサイク男に急に肩トントンされて横向いたらスマホを渡された。 画面みたら

「急に声かけてすみません。
率直に言うと一目惚れしてしまいました。もし迷惑でしたらこのままスマホを返してください。

もしも友達になって頂けるならここにLINEIDかメールアドレスを打ち込んで返して頂きたいです。

よろしくお願いします。」
って書いてあってマジで寒気した。

恐るべし『億万長者』の実力!

2016-09-29 17:05:47 | ブログ
「即日爆益注意報発令!!」借金1億円から這い上がった年収12億円億万長者の復活劇


恐るべし『億万長者』の実力!



こんにちは。

皆川です。


以前お送りしたこちら、

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勝手にお金が増えていく方法

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思っていた通り、いや
思っていた以上の反響です。

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しかも《億》のお金を。

これまでの概念では
まず考えられませんが
時代はどうやらもうここまで
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埋まりつつあるみたいなので
お急ぎくだいさいね!


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不可解な広尾病院移転案 塩崎厚労相が舛添前知事へ“土地売却打診”

2016-09-29 16:28:25 | ブログ
不可解な広尾病院移転案 塩崎厚労相が舛添前知事へ“土地売却打診”

広尾病院の整備について調査された二つの報告書(撮影/小原雄輝)
 豊洲新市場に続く“第2の移転問題”が、今や爆発寸前だ。小池百合子都知事の側近はこう話す。

「週刊朝日の報道で、都庁の役人が関係者から説明を求められてひっくり返って大騒ぎですよ」

 本誌は先週号(9月30日号)で、東京都立広尾病院(渋谷区恵比寿)が2023年に同区の青山エリアに移転する計画について、地元医師会が猛反発しているにもかかわらず、舛添要一前都知事のトップダウンで、3月の都議会で移転先の土地購入費370億円を予算化したことをスクープ。病院建築費なども含めると900億円前後のビッグプロジェクトだが、その経過はあまりに不透明だった。都内の病院経営者は言う。

「もともと広尾病院は“赤字体質”が常態化していた。昨年度は都から27億円も繰入金をもらって、ようやく運営できている状態なのに、さらに巨費をかけて移転するというんだから、反発を受けるはずです」

 舛添氏はなぜ、そこまでして移転計画を急いだのか。その経過をたどると、安倍晋三首相の側近である塩崎恭久厚生労働相の存在が浮かび上がってきた。

 都によると、舛添氏が移転案を採用したのは昨年10月22日。そこからさかのぼること約7カ月前、ある出来事があった。

 都が370億円を投じて購入しようとしている青山エリアの土地には、もともとは厚労省が所管していた「こどもの城」があった。施設の老朽化を理由に昨年2月1日に閉館したが、3月31日に最後のセレモニーが開かれた。そこに参加した塩崎氏が、注目すべき発言をしていた。塩崎氏は跡地の利用について、「公共の建物なので、売却先は地元自治体に声をかけます」と、都に土地を購入するよう求めたのだ。

 そこから事態が動き始める。4月には国から都の財務局に打診があり、財務局は土地の購入費の捻出などについて検討を始めた。

 土地登記簿によると、問題の土地は4月1日に、厚労省から内閣府に所管が移っていた。内閣府の担当者が経緯をこう明かした。

「塩崎厚労相側が舛添前都知事側に『跡地の隣の土地も東京都のものなので、都で利用を考えてはどうか』という打診をしたという話を聞きました」

 こうしたなかで、広尾病院の移転案が浮上したという。もともと、塩崎氏と舛添氏は自民党時代から親密な関係だ。

「舛添さんは、塩崎さんや菅(義偉・現官房長官)さんと一緒に、10年に『経済戦略研究会』というグループをつくって、よくお酒を飲んでいた。その後、舛添さんは自民党を出ていったが、その後も酒を酌み交わす仲は続いていました」(自民党関係者)

 都幹部によると、それまでは、広尾病院を現地で建て替える案も関係者の間では有力視されていた。しかし、この時期を境に、都は移転案に傾いていく。そのことを裏付ける、二つの内部資料を本誌は入手した。

 一つは、昨年6月30日にみずほ情報総研が都の依頼で作成した「広尾病院の改修・改築のあり方に関する調査業務報告書」(みずほ報告書)。もう一つは、これも都の依頼で今年1月29日に伊藤喜三郎建築研究所が作成した「都立広尾病院整備に係る調査業務報告書」(伊藤報告書)だ。二つの文書は、移転案や現地建て替え案などが比較検討されている。

 みずほ報告書で注目すべきは、当時の広尾病院長である佐々木勝氏が現地建て替え案を、〈東京の安全安心の象徴としての都立広尾病院の改築を行わない理由は見当たらない〉と、強く推していることだ。

 たしかに、みずほ報告書にある「現地建て替え案」のメリットとデメリットを比較した表では、15項目中13項目で「○」、残りの2項目で「◎」が付いている。

 ところが約7カ月後に作成された伊藤報告書では、一転して現地建て替え案が厳しい評価となる。6項目中5項目が「△」、残り1項目は「×」となった。特に、みずほ報告書では、建築期間が<オリンピックまでに新築可能>で評価が「○」となっていたのが、伊藤報告書では<概(おおむ)ね10年>で「×」になっている。

 同じ調査で、なぜ結果が異なるのか。これでは「先に移転ありき」の報告書と思われても仕方がないように見える。

 国の要請に呼応する都。その決定は一部の関係者だけに知らされ、地元医師会などには何の相談もなく、現地建て替え案は闇に葬り去られた。

 ただ、たとえ「先に移転ありき」で作業が進められていても、土地購入費用370億円の予算が都議会で承認されなければ、計画は頓挫したはずだ。ところが、都議会ではきちんとした審議はなく、予算案は可決・成立している。これが二つ目の謎だ。

 作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏は、そのカラクリをこう解説する。

「巨額の予算を急いで成立させようとする場合、都の財務局は必ず事前に都議会に根回しをする。広尾病院の地元で選出されている都議に話をして、さらに都議会の“ドン”にもお伺いをたてる。議会への根回しは欠かせない。裏を返せば、そういった根回しがなければこんな急な予算案は成立しない。これが、都庁と都議会の権力構造です」

“ドン”とは、小池氏と天敵の関係にあり、都議会で絶大な影響力を持っていた内田茂・前自民党都連幹事長のこと。ある野党都議は言う。

「移転計画を地元の医師会に相談もせずに決めていたと知ったのは、今年の8月。こんなにずさんな計画だとは思わなかった。都議会で徹底追及したい」

 移転計画について塩崎氏に取材を申し込んだが、期限までに回答はなかった。代わって内閣府が本誌にこう釈明した。

「塩崎厚労相と舛添さんとの間にやり取りがあったのか、ハッキリはわかりません。ただ、厚労省、内閣府が移転話を都に投げかけていたことは間違いありません」
 都の病院経営本部はこう回答した。

「都は現地建て替え案は難しいと判断し、青山移転の方が優位だと考えていた。それで建築の専門家である伊藤喜三郎建築研究所に調査を依頼しました」

 当事者への説明もなく、都と議会の限られた人たちで決められた巨大プロジェクトに、疑惑の目は向けられ始めている。小池氏は9月23日の記者会見でこの問題について問われ、

「これまでの経緯(の公開)については、丁寧に説明を受けてからにしたい」

 慎重な言い回しに思えるが、本心は別にありそうだ。小池氏の側近で衆院東京10区の後継者となった若狭勝衆院議員は言う。

「小池さんは、当選直後の8月にはすでにこの問題を認識していた。徹底した情報公開で移転案までのプロセスを明らかにしていくつもりだ。そこに不合理な説明があれば、誰が、どのような理由で圧力をかけたかが、おのずと明らかになる。豊洲新市場の問題と同じく、広尾病院問題も小池都政の試金石になる」 週刊朝日引用

マネー お金をためるために、朝3分でやるべきこと5つ 

2016-09-29 16:21:37 | ブログ

マネー お金をためるために、朝3分でやるべきこと5つ お金をためている人はみんな、朝の時間の使い方が上手。朝たった3分のお金習慣で、あなたも「ため体質」に変われます。

■ためている人は時間管理上手 朝のプチ習慣でたまる生活へ
 「私は朝が弱くて…」という人も少なくないが、多くの家計を見てきたFPの花輪陽子さんは「朝型のほうが断然お金がたまりやすい」と話す。「起きるのが遅いと、朝慌てて出かけるために忘れ物をして余計な買い物をするはめになったり、遅刻しそうになってタクシーに乗ったりと、ムダな出費がかさみがち。早起きすれば時間にも気持ちにも余裕が持て、きちんと準備をして1日をスタートできるのでムダを減らせます。さらに、始業前にスキルアップのための勉強もできるので、収入アップ&貯蓄アップが可能です」
 家計再生コンサルタントの横山光昭さんも「ためている人は、お金だけでなく時間も有意義に使おうという意識が高く、朝の時間を有効に使っている人が多い」と指摘する。「お金と生活はつながっています。時間を大事に使い、丁寧に暮らしている人はお金がたまる。逆に、時間を浪費して生活が乱れてくると出費が増える。生活を整えることがお金をためる近道です」
 とはいえ、いきなり朝型に変わるのは難しいという人も。そこでおすすめがお財布メンテだ。毎朝財布を整理し、所持金をチェックするだけ。続けるうちに自然とお金を大切にする力がつき、ため体質に改善できる。すぐ実践しよう!■始めてみよう! 朝の「お財布メンテ」
 5つのステップで支出を管理しよう。記録は細かくし過ぎず、端数は切り捨てでざっくりとでもOK。
1.お財布から前日のレシートを出す レシートを入れっ放しにしていると、自分が何にお金を使っているのか把握できず、お金をずるずる使い過ぎる危険性が大。前の日のレシートは必ず取り出し、すっきりきれいな財布にリセットして、1日をスタートさせよう。
2.レシートの金額を手帳などに書く 取り出したレシートを元に、前日の支出を家計簿に記録する。家計簿をつけていない人は、手帳やノートに店名と金額をメモするだけでもOK。「ランチ代が高い」「コンビニにしょっちゅう寄っている」など自分のお金の使い方に気が付き、改善するきっかけになる。
3.1日の予定を確認 朝、手帳でその日の予定を確認すれば、どんな支出がいくら発生するか予測がつく。飲み会があるのに夕方になって残金不足に気づき、慌ててATMでお金を下ろして手数料がかかった! など予定外のムダな支出を減らせる。
4.お財布内の所持金をチェック!
 月曜日に1万円、水曜日に3000円など週の予算に合わせてお金を財布にIN。
 ムダ遣いしがちな人は、財布には1週間の予算分だけを入れるのがおすすめ。所持金をチェックするだけで、今週使えるお金はあといくらか分かり、予算内でやりくりしようという意識が生まれる。「家計簿をつけなくても、お財布の残金を把握しておくだけで支出をコントロールできるんですよ」(横山さん)

■Point:お札の向きはそろえる
 お札は種類ごとに向きをそろえて入れておくと残金を把握しやすく、お金を丁寧に扱う習慣がつく。
5.必要なポイントカードだけを入れておく ポイントカードはお得な半面、「ポイントがたまるから」とムダな消費も誘発しがち。ポイントの特典を上手に使いこなすためにも、財布に入れて持ち歩くのは頻繁に使うカードだけに絞り、それ以外は家で保管しよう。1年以上使っていないカードは破棄、解約するのも手。
■Point:カード類は整理する

■Point:お守りを入れて運気UP!
PIXTA
 お守りや家族の写真など自分にとって大事なものを入れておくことで、お財布に意識が向き、お金をより大切に感じられる。
この人たちに聞きました
ファイナンシャルプランナー
花輪陽子さん
 大学卒業後、外資系の投資銀行に勤めるが、リーマン・ショックのあおりで8年後に失業。猛勉強の末にファイナンシャルプランナー(FP)に転身する。近著に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP研究所)など。