時代はの変革は凄いと思います。

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巨人は本当に存在していたのか?

2016-10-29 21:41:22 | ブログ
巨人は本当に存在していたのか?世にも信じがたい5つの巨大な足跡や化石

 興味深いことに、様々な古代の文書からは、遠い過去に通常の人間に混じって巨人が闊歩していたという記述を見つけることができる。南アメリカ、北アメリカ、ヨーロッパ、アジアのいずれにおいても、必ずと言っていいほど巨人に言及する古代文明が残されているのだ。

 ギリシャ、北欧、インド、インド・ヨーロッパの神話からマヤ、アステカ、インカの伝承にいたるまで、いたるところで巨人の物語が登場する。

 本当に巨人は存在したのだろうか?実のところ、そうした証拠は私たちの周りに存在するのかもしれない。アジア、北アメリカ、アフリカなどあらゆる場所で、巨大な何者かの存在を示唆する”足跡”の岩石や人体そのものが化石として残されているからだ。

黙っていてすみません。実は、、、

2016-10-29 21:07:18 | ブログ

黙っていてすみません。実は、、、

皆川です、

今まで黙っていたのですが、
実は、とんでもない業界のVIPとお友達です。

インターネットビジネスを
少しでもかじったことがある人なら
誰しもが知っているこの方…

井口晃(イグチアキラ)さん。

世界の井口とか言われたていたり、
ネット業界のVIPたちも度肝を抜かれる
コンテンツを常に作ることで有名です。

それで、今回、友人の井口さんから
メッセージを預かってますので、
ぜひ、読んでみてください。

きっと読むだけで『得』しますし、
読まないとあとで『後悔』すると思います。

井口さんのメッセージはここから
============================
はじめまして、井口です。

皆川さんとは日頃から
仲良くさせていただいていて、
この場をお借りしたいとお伝えしたところ、
快く引き受けてくださいました。

多くの読者さんが、皆川さんを
慕っている理由がわかりました。

今回、僕にはより多くの方に
お伝えしたかったことがあります。

だからこそ、この場をお借りする
必要がありました。

そうは言っても、

僕のことを知らない方も
いると思いますので、自分で紹介するのも
なんだか不思議な気持ちなのですが、
紹介させてください。

僕は主にビジネスセミナーや
自己啓発セミナーなどを開催しています。

日本ではもう10年間続けていて、
会員数も10万人を突破しました。

会員さんの中には年収1000万円を超える方が
数え切れないほどいますし、億超えの会員さんも
たくさん輩出しました。

また、セミナー以外にも書籍などを
出版させて頂き、20万部もの
ベストセラー作家としても活動しています。

このような経歴の僕ですが、
真剣にお伝えしたいことがあり、
今回皆川さんにお願いしました。

最近では個人が副業、あるいは起業して、
稼ぎやすくなっている時代です。

しかし、そのような環境を利用し、
荒稼ぎする人があとを絶ちません。

新規参入してくる初心者だけを
ピンポイントに狙い、中身のない
教材を売りつけ搾取する。

さらに一度搾取された人に目をつけた
ハイエナたちが群れをなし、
丸裸になるまでお金を吸い取ります。

これが僕たちにどのような影響を
与えているのか、想像したことは
ありますか?

「そんな人のことまで構っていられない」

と思うかもしれませんが、
彼らが騙され続けることで、
業界全体の雰囲気が悪くなります。

あなたのようなクリーンな方法で稼ぎ、
人に感謝されながら収入を手に入れている人も
少なからずいるわけですから…

しかし、ごく一部の人達によって、
この業界が汚され、僕たちまでそのような
イメージで扱われてしまっては困るわけです。

いくら良い情報を提供しようとしても、

「はいはい、また騙すのね」

と、耳も傾けてもらえなくなります。

もちろん、あなたはお客様を大切にし、
その人の成功を心から願っているのだと思います。

当然ですが、僕もお客様により良い価値を提供し、
人生を豊かにしてもらいたいと思ってます。

そこで、今回、僕が新しく発見した
収入に直結する4つの概念を
セミナー形式でお伝えしようと考えたのです。

セミナーも全国で開催しますので、
足を運びやすいかと思います。

ただ、今回の4つの概念を語るセミナーは
有料で行うことにしました。

というのも、

無料でセミナーを開催すると、どうしても
一部の心無い人達が、他のセミナー参加者に
こっそりセールスを仕掛けたりしてしまうのです。

ビジネスなのでやってもらう分には
構わないのですが、僕の大切なお客様同士で
トラブルを起こしてほしくないのです。

そういったリスクを排除するために
今回、セミナーを有料としました。

その分、あなたが得る報酬額に17.4倍もの
差が生じる、4つの新概念について
お伝えすることに注力しますので
楽しみにしていてください。

1つ知る度に、背後から
襲われたような感覚を味わうと思います。

また、無料で集まる人達は
僕の経験上、ネガティブな思考を
持った方ばかりです。

今回のセミナーではお金に直結する
ハイパフォーマーになるための
4つの秘訣を吸収して頂きたいと思っています。

それを今度はあなたが、
お客様の成功のために
お伝えしてほしいのです。

もちろん、学んで頂いたあとは
どのように使っていただいても構いません。

僕が今回行うセミナーのように、
あなたのお客様に対し、セミナーを
開催してもいいと思います。

ご自身の販売する商品のコンテンツに
して頂いても結構ですし、特典として
商品に付属してもらっても構いません。

僕は出来る限り、正しい方法で
ビジネスに取り組んでいる方に
この4つの概念を広めたいと思っています。

また、セミナーに参加していただいた方には
この全国セミナー開催記念として、
驚くほどのプレゼントを用意しております。

プレゼントの金額を合算しただけでも
『132万円』になるのですが、せっかくですので、
あなたにも受け取ってもらいたいと思います。

セミナーの会場や日程などが
書かれている詳細ページは
以下のリンクより確認できます。

132万円のプレゼント内容:
→http://powerpromote.net/lp/7453/483123/

---■ 追伸 ■---
言い忘れてしまいましたが、
セミナー会場は人数に定員があり、
満席になった時点で募集に
ストップをかけますのでご了承ください。

また、お仕事で日中だと参加が
難しいという方のために、『夜の部』を
設けていますので、ぜひご参加ください。

※東京会場のみ、特別な席のご用意もあります。

会場の空き状況は以下のリンクより、
確認することができます。

ハイパフォーマーセミナー空席状況:
→http://powerpromote.net/lp/7453/483123/

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井口さんのメッセージここまで

僕も本当にビックリしましたが、
132万円の特典はヤバイですね!

ちょっと井口さんには内緒で
1つだけプレゼントをここで
紹介したいと思います(笑)

特典の中に

「プロフィール作成テンプレート」

というものがあるのですが、
実はこれ稼ぐためには欠かせません。

ブログでもそうですが、
Facebookのプロフィールにも使える
テンプレートです。

僕もプロフィールの重要性は
身にしみて理解していますので、
これだけは死んでも受け取ってほしいと
思っています。

究極のプロフィールが完成すれば、
プロフィールを読んだ人は高確率で
あなたの信者となります。

日本語というのは上手にできていて、

「信じる」+「者」=『儲け』

になります。

つまり、あなたに熱狂的なファンができれば、
当然ですが、儲けることができるようになります。

もう一度言いますが、この
「プロフィール作成テンプレート」だけは
確実に受け取ってください。

究極のプロフィールを作成する:
→http://powerpromote.net/lp/7453/483123/

DMM会長がアフリカに100億円を投じる理由

2016-10-29 21:03:28 | ブログ
DMM会長がアフリカに100億円を投じる理由

電子マネーは、どのような点にビジネスとしての魅力がある?

向こうは銀行とか金融とか、そういう基礎的な面が弱い。そもそも通貨がものすごいインフレを起こしたり、誰も預金口座を持っていないような地域もあったり。でもそういう地域こそ、ある意味日本よりスピーディーにモバイルマネーの方向に行く。


携帯電話だって、固定電話がある国より何もない国のほうが急速に広がった。電子マネーも似ていて、既得権を握っている人たちとの争いがない。ドローンなんかも日本よりアフリカのほうが先に浸透するかも。ぶつかるような高層ビルは少ないし、厳密な規制もないだろうし。

――アフリカで本格的に売り上げが立つのはいつ頃になるでしょう?

どうかな……。年明けくらいには何か話ができるかもしれない。でも軌道に乗ってこないと、かっこ悪くて言えないかな。

アフリカの若者は「やむを得ず」起業する

――チームの規模は、今後もっと大きくしていくのでしょうか。

今はゼロからイチを作る段階だから、そんなにたくさんはいらない。イチを作れる人は、25人いたって2、3人だと思う。イチから10を作れる人も大切。ただ、今は人数を増やしてもやることがない。事業が軌道に乗ってきたら、日本よりむしろ現地で雇用したい。必要な教育は日本からいくらでもするけど、人を大量に送り込むのは現地で疎まれる。

――アフリカの若者は、日本に比べると起業マインドが高いですか。

「起業したい」というより、「やむを得ず起業する」という感じ。大学を出た、海外に留学したという優秀な人にも、魅力的な働き口がない。あるいは、海外のサービスやインフラに触れて、「あれ便利だったのに、わが国にはない。でも誰も作ってくれない。じゃあ自分でやるか」みたいな。

DMMも、現地の人の感覚に近い、民衆に近い形の仕事を大事にしてアフリカ事業を進めたい。政府機関とタッグを組むようなものに参加するチャンスもあるとは思うけど、政権が変わったことで全部なくなっちゃうようなものではなくて、ずっと生き残るようなサービスがいい。「これがないと不便だな」と思ってもらえるようなところに腰を据えたい。

DMM会長がアフリカに100億円を投じる理由

2016-10-29 20:49:42 | ブログ
DMM会長がアフリカに100億円を投じる理由

そもそもなぜ、アフリカでの事業に興味を持たれたのでしょう?

アフリカを一人でぶらっと、1カ月くらい旅したことがあって、そこで現地の人や日本人がいろいろなビジネスに挑戦している例を知って、アフリカってまだまだ発展しそうだ、アジアよりずっと未知の可能性がありそうだと思って。日本に帰ってすぐ、社員に「アフリカ行きたい人集まれ!」とメールをした。

――当初はどれくらいの人数が集まりましたか。

10人ぐらい。その10人に100万円ずつ持たせて、「これでアフリカに行って、なくなったら帰ってこい」と。徒党を組むなよ、どこの国で何をするかも自分で決めろよ、なるべくヤバイ国行けよ、そのほうがチャンスあるからね……という感じで、送り出した。

アフリカビジネスの初売り上げは5万円

それで全員任務を完遂して、100万円を使い切って帰ってきたんだけど、結果として出てきたビジネスプランはどれもぱっとしなかったね……。アイデアは色々出たけれど、投資に踏み切るほどのものはなかった。

ということで、半分くらいのメンバーをもとの部署に戻して、「DMMでアフリカやります!」って、社外から人を募った。応募自体は結構あって(現時点までの累計は380人)、今はアフリカ人、フランス人なんかも含め25人くらいのチームでやっている。


――DMMとして、アフリカの事業に5年間で100億円投資すると掲げています。プロジェクトの発足から1年半経って、魅力のある分野は出てきましたか。

今いちばん面白いと思っているのは電子マネー。あとはパン屋とか太陽光とか、話はいくつか出てきているけど、具体的な出金までのメドは立っていない。

(アフリカ事業としての)売り上げもまだまだ。この前初めて、ある日本企業がアフリカに出るためのコンサルで5万円売り上げた。初売り上げだ!って、みんなで盛り上がっていたところ。投資予定100億円、売り上げ5万円(笑)。今は毎月人件費が出ていくばかり、という感じかな。

DMM会長がアフリカに100億円を投じる理由

2016-10-29 20:40:04 | ブログ
DMM会長がアフリカに100億円を投じる理由

欲しているのは、発想力ではなく実行力

DMM.comの亀山敬司会長はかつて謎の経営者と言われていたが、最近はメディア露出も増えている

「うちは5%、10%の出資はしない。しっかり一緒にやろうって感じだから。スポンサーをお願いしますといっても、がっつり食っちゃうかもよ(笑)」――。

10月14日(金)から3日間にわたり行われたスタートアップ体験イベント「Startup Weekend Tokyo Africa Sponsored by DMM.Africa」。その冒頭、あいさつに訪れた亀山敬司・DMM.com会長は、参加者から投げかけられるさまざまな質問に、冗談を交えながらも率直に答えていった。

アフリカへ5年で100億円の投資

「週末54時間で起業を目指す」。それが同イベントのコンセプトだ。参加者は54時間で、起業につながるアイデアのプレゼン、仲間集め、市場調査、ビジネスモデル検証、最終プレゼンなどを行い、専門家による審査を受ける。Startup Weekendにとって、テーマをアフリカに絞った初めてのイベントだった

Startup Weekendは起業家支援のプラットフォーム。毎週世界中でイベントを主催している。今回はテーマを「アフリカ」に絞った初めての会で、イベントを全面支援したのは、昨年にアフリカ投資プロジェクトを発足させたDMM.com。DMMは、アダルト動画配信や通販、FX、英会話、オンラインゲームなど幅広い事業を手掛けるネット企業だ。

DMMはプロジェクト発足後、「5年間でアフリカへの投資100億円」を掲げ大々的に求人を開始。現地5カ国でのビジネスコンテスト実施に加え、今回のような国内のイベントサポートも通じ、幅広くビジネス拡大の可能性を探っている。

なぜいま、アフリカに目を付けているのか。そして、カネと時間を掛けるべき事業をどう見極めているのか。亀山会長を直撃した