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スカートの中のお尻は桃! 妄想を詰め込んだ

2016-11-02 15:32:06 | ブログ
スカートの中のお尻は桃! 妄想を詰め込んだ「オトナの浪漫タイツ -スカートの中の果実-」が誕生

胸元が露わになっているように見える「妄想マッピングTシャツ」などで話題のエコードワークスから新作「オトナの浪漫タイツ -スカートの中の果実-」が登場した。発売は11月中旬で、現在エコードワークスの通販サイトで予約を受け付けている。価格は税込4,320円となる。

「オトナの浪漫タイツ」は、スカートの中に潜む浪漫を、エコードワークス独自の「ロマンシングデバイス」でヴィジュアライズしたプリントタイツ。その装いは一見ごく普通の無地タイツでありながら、浪漫をひっそりと纏うことで着用者の「ロマンチック・エンジン」を加速させるという。第1弾として、ロマンチックな図柄で宇宙を表現した「オトナの浪漫タイツ -スカートの中の宇宙-」が販売されている。

「スカートの中の果実」は、スカートの裾から下は無地で、腰回りに包装ネットを被せたみずみずしい桃の図柄を配置。そのため、普段は無地の白タイツに見えるが、ひと度さわやかな風が吹き抜けると、スカートの裾から胸おどる光景がちらりちらりと垣間見ることができる。膝立ちした際には、左の足裏に描かれた葉っぱとのコラボレーションも楽しめる。

iPhoneのSiriがPPAPを知っていた件

2016-11-02 15:18:39 | ブログ
iPhoneのSiriがPPAPを知っていた件
iPhoneのSiriに、「ペンパイナッポーアッポーペン」って話しかけてみると
iPhoneのSiriに、「ペンパイナッポーアッポーペン」って話しかけてみると…
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オツパツピ!
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「コミクマ」と「ここくま」は偶然にも発表時期とコンセプト

2016-11-02 14:31:24 | ブログ
 au未来研究所は3月29日、ぬいぐるみ型コミュニケーションツールのコンセプトモデル「コミクマ」を発表している。

https://youtu.be/2vtewz9H4tU

 「コミクマ」と「ここくま」は偶然にも発表時期とコンセプト、さらには発表会会場までもが一致したことになる。これを看過できないauの企画担当者がドコモに挑戦企画を持ち込んだところ、まさかの快諾。会社の壁を乗り越え、どちらの“クマ”がより愛されるか雌雄を決する「クマくま三番勝負」が実現した。ちなみに「クマくま三番勝負」は機能ではなく、あくまでもクマの“見た目”で勝負するもの。

https://youtu.be/g-VghIDAHBg


「1・17のつどい」竹灯籠文字、22年目も公募

2016-11-02 09:48:48 | ブログ
「1・17のつどい」竹灯籠文字、22年目も公募
 阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼するため、来年1月に神戸・東遊園地で開く「1・17のつどい」で、実行委員会は1日、竹灯籠で形作る文字を公募することを決めた。震災20年まで「1・17」だったが、異論もある中、実行委が今年の追悼行事で初めて文字を公募。今年も「心の中にある思いを伝えてほしい」と募る。 実行委は昨年、追悼の継承を目指して行事の見直しを実施。竹灯籠の文字公募もその一つで、66件の応募があり、「1・17」の存続を希望する声が多かったため、応募が最多だった「未来」の文字を添えた。「灯(とも)し火」「再生」なども寄せられた。今年も4文字までで募集する。
 NPO法人「阪神淡路大震災1・17希望の灯(あか)り(HANDS)」代表理事の藤本真一委員長(32)は「今年も熊本地震をはじめ、各地で災害が起こった。その中で皆さんが神戸の震災をどう考えるのか、文字を通じて意見を寄せてほしい」と理解を求めた。
 来年1月7日必着。実行委事務局のHANDSまで、ファクス078・330・4117▽メールinfo@117kibounoakari.jp▽短文投稿サイト「ツイッター」で。HANDSTEL050・3590・0117神戸新聞引用

高層階ほどバカを見る。タワーマンション「課税」に黄昏れて

2016-11-02 08:15:23 | ブログ

高層階ほどバカを見る。タワーマンション「課税」に黄昏れて

政府は先日、タワーマンション高層階の固定資産税を増税する方針を固めました。これまで一部富裕層が相続税の節税対策として積極的に購入していたタワマン高層階ですが、その「旨味」に国税庁によるメスが入れられるという構図です。しかし、無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』の著者・廣田信子さんは、「階数によって固定資産税の負担割合が違うのは変」と疑問を呈しています。その論拠とは?

タワーマンションの高層階の価格が高いのは本当に眺望の問題?

こんにちは! 廣田信子です。

先週、マンション高層階の増税検討、2018年にも富裕層節税対策の方針を検討始めたとのニュースが。

過去記事「タワマン節税に待った?」に書いたことがようやく具体化するということのようです。タワマンの最上階層が売買価格に比べ圧倒的に税算定の評価額が低いことを利用して現金をタワマンに変えて相続するという、実質的相続税逃れが問題になっていて、それを是正するのに国が動き出そうとしているというのです。それは遅すぎたぐらいなのですが・・・。

そのためには相続税の算定に使う「固定資産税の評価額」を階層によって違う実勢の売買価格に合わせて見直す必要が出てくる訳です。しかし、「固定資産税の評価額」は、相続税以前に、そのまま区分所有者が毎年支払う固定資産税の額のベースになるものです。

マンションの固定資産の評価額は、まず一棟全体で評価して税額を出し、それを専有部分の床面積に応じて割り振っています。これまで、共用部分の共有持分割合は大多数が専有部分の床面積割合でしたので、権利を持っている割合で税金負担するというまあ、整合性があるものでした。

建物全体(専有部分をのぞく)を全区分所有者で共有しているのがマンションです。その持ち分割合が同じなのに部屋の階によって固定資産税の負担割合が違うっていうのは、やっぱり変ですよね。

とすると、持ち分割合も、税の負担割合に合わせるという考えが出てきます。標準管理規約の改正で急に出てきた「価値割合」は、これにつながると言われていました。

で、全体の評価額は変わらないので、高層階の税金が高くなった分、下層階の税金が低くなるということのようです。

じゃあ、土地の方はどうなんでしょう。土地の持分割合も、現状は、ほとんど専有部分の広さの割合です。ですから、部屋の広さが同じなら、持分も同じで、税金の額も同じだった訳です。

節税に利用できなくなったタワマン高層階、その価値はどうなる?

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