時代はの変革は凄いと思います。

物販商品販売・
ラクマ・ペイペイ・メルカリ・にも投稿してます。
インスタには動画を投稿してます。

まさに外道! 当たれば数百万円の高額抽選で「不正」が確認される

2016-11-12 23:36:43 | ブログ
まさに外道! 当たれば数百万円の高額抽選で「不正」が確認される
まさに外道!

当たれば約285万円(2万5千ユーロ)の高額抽選で行われた、信じられない不正行為!

一攫千金の夢を砕く、その衝撃の瞬間を見逃すな!

https://youtu.be/zkB0k60NiEM

https://youtu.be/ekHSGfLFmrc

HPairmitsuo.jimdo.com/

【画像】 食べると死ぬ、猛毒のカニを捕獲 

2016-11-12 21:38:10 | ブログ

【画像】 食べると死ぬ、猛毒のカニを捕獲 

「このカニでは絶対にだしを取らないで…」猛毒のカニ、和歌山沖で捕獲 絶対にだし取らないで…

食べると死に至ることもある猛毒を持つ「ウモレオウギガニ」(甲羅の幅4・5センチ)が、和歌山県南部のすさみ町沖でイセエビ漁の網にかかった。

町立エビとカニの水族館によると、ウモレオウギガニは主に鹿児島以南のサンゴ礁の浅海に生息。
和歌山ではめったに捕獲例がなく発見は珍しいという。

11月に入っても水温は高めで、「またかかる可能性も」と水族館職員。「地元ではカニでだしを取るが、 このカニでは絶対にやめて」と呼びかけている。
和歌山県すさみ町沖で発見された猛毒のウモレオウギガニ=町立エビとカニの水

120年前までは人類未踏の地。地球上で最後に発見された場所はどこ?

2016-11-12 20:53:26 | ブログ
120年前までは人類未踏の地。地球上で最後に発見された場所はどこ?

人類は約20万年前にアフリカで誕生したとはいうけれど...。

まだ飛行機も地図もない時代、世界中の国や地域がいつどのように発見されたかご存知ですか?

いまでこそインターネットでさくっと検索したり、飛行機でひとっ飛びしたり...約74億人の人々が生活するこの広い地球を探索する手段は豊富にありますが、その一方で何十万年前の人類の化石を調べると、アフリカから近隣の国々、そしてアジアへ、何千年もの時をかけて次から次へユニークな順序で大陸や島が発見されたことがわかります。

たとえばヨーロッパよりも日本のほうが早く見つかったり、オーストラリアが発見されてからニュージーランドが見つかるまで4万年以上かかったり...授業で習わなかった切り口で世界中の国々が発見された歴史をテンポよく紹介してくれるのが、こちらのYouTubeチャンネルRealLifeLoreの動画。

https://youtu.be/HfLVYr38D0Q

多くの主な大陸が見つかったのは数千年前。アフリカから始まり、アジア、オーストラリアとつづき、4万5000年前にはギリシャがヨーロッパで初めて発見されたとしています。人類が北アメリカを発見したのは約2万5000〜4万年前で、当時は陸続きであったため航路よりも辿り着きやすかったと示唆されています。とはいえ北アメリカがポルトガルよりも先に発見されたのはなんとも奇妙な順序...。
ちいさな島々がいくつも発見されたのは、グッと現代に近づいた1450年〜1600年の大航海時代。アフリカ周辺の群島から日本の小笠原諸島まで東西南北、広い地域に到達したことがわかります。

その後もジェームズ・クックなど野心的な探検家によって未発見の小さな島の存在が次々と明らかになるのですが、ひとつだけオーストラリアよりも広大であったにも関わらず、人目につかなかった場所があったといいます。

それは、1820年にロシア人によって発見された南極大陸。しかもこのときは誰も着陸できなかったため、1895年まで南極大陸は人類未踏の地であった可能性が考えられるのです。1781年に発見された天王星よりも後でした...。

どの地域も、他国に発見される前からその歴史が続いていたことは言うまでもありません。とりあえず、人類の歴史は長くて、世界はわたしたちが知っている/想像している以上に広い...ならば、一生のうちにもっともっと探検したいものです。だって、もしかしたら数年後、数十年後にはこういう歴史の話が宇宙レベルで、ほかの惑星との交流がいつ始まった...なんてこの動画のように淡々と語られるようになっていることだってありえなくもないかもしれないのですから。

「人類と地球」関連記事:
・1年分の地球資源、今年人類は7カ月ほどで使い果たしたようです
・環境保護の成果が! 破壊されたオゾン層が元通りになりそう
・日本の国土の10倍の原生林、この20年で失われたと判明