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ワーハピの次は女子美で「突撃ライブ」

2017-11-01 23:06:23 | ブログ

ワーハピの次は女子美で「突撃ライブ」
 首都圏に台風接近中の10月29日。あいにくの土砂降りが、開演の13時に一瞬だけぴたりと止んだように見えた。
「オレ、のん! ハッピー・ハロウィーン! ではみなさん楽しんでいってくれ~」
 突如マイクスタンドの前にのんが現れ、本人いわく「ワルっていうか、ちょっと悪いちゃんな感じで!」というイメージのMCとともにライブが始まった。のんは赤いアイシャドウで目の周りを囲んだゾンビメイク、お菓子柄の生地にお化けを縫いつけた派手派手なワンピース姿で登場。この「突撃ライブ」は、女子美術大学相模原キャンパスで開催された学祭「2017女子美祭 てんやわんや」のスペシャルイベントだった。情報を聞きつけたファンや、女子美の学生、居合わせた学祭の来場客たちがカッパ姿で、のんに声援を送っている。
 当初のプランでは、ソーラー・パワー・トラックの上でライブを行う予定だったのだが、肝心のトラックが「屋根があるから大丈夫だと思っていたんですけど、雨漏りしちゃって(笑)」。予定を変更してのんは地上に降りたち、お客さんと同じ目線の高さからステージを盛り上げた。
 今年8月6日に行われた音楽フェスティバル「WORLD HAPPINESS 2017」(ワーハピ)に、のんはギター&ボーカルで高橋幸宏バンドのスペシャルゲストとして参加した。この大舞台でフェスデビューを果たしたのんは、女子美でも同じテレキャスターを抱え、ピンクのオリジナルピックでギターをかき鳴らしていた。
「ああ 誰も自由 どこまでも自由」
 この日のハイライトはデビューシングルのオヒロメ。のんは、ワーハピで共演した高野寛作詞作曲の『スーパーヒーローになりたい』をひっさげて、11月22日にデビューするのだ。沢田研二の『TOKIO』を彷彿とさせるちょっと懐かしくて王道ロックな一曲。この曲の歌詞は、新境地でもへこたれないのんの「芯」を感じさせる。

勝間和代「女子高生の黒髪強要問題」に意見 「たかだか高校の先生に、そんな権限があること自体がおかしい」

2017-11-01 22:50:43 | ブログ

勝間和代「女子高生の黒髪強要問題」に意見 「たかだか高校の先生に、そんな権限があること自体がおかしい」
okei
先日、大阪府の公立高校3年の女子生徒(18歳)が、生まれつき茶色い頭髪を学校から黒く染めるように強要され、精神的苦痛を受けたと訴えた問題。人権を無視した、行き過ぎた校則として議論が巻き起こっている。
10月31日放送のバラエティー「バラいろダンディ」(TOYKO MX)がこの問題が取り上げると、経済評論家の勝間和代さんが、
「どうして、たかだか高校の先生が生徒の人権を蹂躙(じゅうりん)するようなことを言えるんですか」

などと意見し、「問題は2つあります」と指摘した。(文:okei)
「こういう高校が存在する以上、家庭も自衛のために調べるべき」番組では、この女子高校生の黒髪強要問題が、海外メディアに拡散しているという東京スポーツの記事を紹介。勝間さんによれば、これには2つの問題があるという。一つが「先生に権限を与えているからいけない」というもの。
「どうして、たかだか高校の先生が、生徒の人権を蹂躙(じゅうりん)するような、『茶色い髪の毛を黒く染めろ』だなんて言えるんですか」
「だから権限があること自体が、そもそも構造上おかしいんです」

と指摘した。
2つめは家庭のリサーチ不足という点をあげている。「実はこの高校がそういう学校だということは、ウェブでちょっと調べれは分かっちゃうんですよ」と説明。在校生の声など全部載っていて、どういう校則や問題があるということは、事前に調べると分かるという。
「こういう高校が存在する以上、家庭も自衛のために調べるべきだと思います」

と意見した。
学校という閉鎖的な世界では、ありえないルールや常識がまかり通ってしまう面がある。指導する側はその危険性やおかしさに気付き、正気を保ってもらいたい。ネットの評判が正しいとは限らないが、いまの時代、ある程度事前に調べることも可能なので、そういう学校は淘汰されていくのかもしれない。
大竹まことの友人「学ランの下に赤いセーター着てて退学になった」
ゲストの大竹まことさんは、学生の頃、本当に頭のいい友人が「学ランの下に赤いセーター着てって、退学になった」というエピソードを明かし、勝間さんが「エー!それだけで?」と驚く場面もあった。この友人は、退学になったせいで普通の就職ができず苦労したそうだ。本当に、「たったそれだけのこと」で、若い人の人生を狂わせる権利を、誰が与えたというのだろう。
さらに大竹さんは、「18歳だったら今なら選挙権もある。大人でしょ。そういう人にお前の髪の毛どうにかしろって、おかしいでしょ」と憤っていた。

10月31日はハロウィーンの日でした。ここ数年、一気に盛り上がりを見せていますが、

2017-11-01 22:49:03 | ブログ

10月31日はハロウィーンの日でした。ここ数年、一気に盛り上がりを見せていますが、中には周囲を省みずに騒ぎ立てて警察沙汰…というのも珍しくありません。今年はどうだったのか、大阪ミナミの夜を取材しました。

 31日夜の大阪・ミナミ。今年も若者達がハロウィーンに熱狂。定番の人気キャラクターや流行のお笑い芸人。大阪観光局の溝畑宏理事長も忍者姿で大阪のハロウィーンをPRします。

 「名古屋から来ました」(仮装した男性)

 Q.仕事は?

 「休みとりました」

 「戎橋です。橋の上は仮装した人であふれて、まっすぐ進むことができません」(飯坂侑士記者リポート)

 道頓堀にかかる戎橋にも人が集結。秋の収穫を祝い悪霊を追い払う本来の欧米の風習とは少し違った形で定着しつつあります。その一方で…去年は改造車がスピーカーを持ち込み、街がダンスクラブ化。当然、警察が出動。こんなトラブルまでがお約束となってしまっています。そこで今年こそはと大阪府警は…

 「アメリカ村へと続く道なのですが、警察車両が止まって車が入れないようになっています」(阿部雄気記者リポート)

 去年より3時間早い午後8時前には、騒ぎの中心アメリカ村への道を通行止めに。おかげで現れた車両は中には入れず、警察の前を走り去って行きました。ただそれでも、禁止されている川への飛び込みで、警察官が駆けつける騒ぎも。戎橋の下で酒に酔い意識朦朧となった若者。なんと高校生だといいます。警察や救急隊により病院に搬送されました。騒ぎは明け方まで続き…。1日午前6時。路上には今年もゴミがいたるところに。

 「毎年こんなんです。暴れるだけ暴れて帰ってしまうでしょ」(近所の人)

 「(ゴミは)いつもより5倍くらいは多い」(近くの店で働く男性)

 ただ、仮装をした人が掃除をする姿も…。

 「帰ろうと思っていたんですけど、汚いと思って。来年もハロウィーンやりたいので」(ハロウィーンで徹夜した女性)

 盛り上がりとともに混乱もつきまとう日本版ハロウィーン。トラブルなくみんなが楽しむことはできないのでしょうか。

新婚の妻逮捕、「毒入り牛乳」で夫など15人以上を殺害か パキスタン

2017-11-01 22:38:51 | ブログ

新婚の妻逮捕、「毒入り牛乳」で夫など15人以上を殺害か パキスタン
BBC News


パキスタンで新婚の妻が牛乳に毒を入れて夫と夫の親族少なくとも14人を殺害した疑いで逮捕された。警察当局が10月30日、明らかにした。
警察によると、中部ムザファルガルに住むアシヤ・ビビ容疑者は先週、夫の牛乳に毒物を混ぜて飲ませようとしたが、夫は飲まなかった。そのため容疑者は代わりに、牛乳からヨーグルト上の飲み物ラッシーを作り、夫と夫の親族に出した疑い。
調べによると、容疑者は昨年9月、無理やりお見合い結婚をさせられた。
お見合い結婚はパキスタンの貧困地区や農村地区では珍しくない。当人の意志に反して、家族が強引に結婚させるケースも多い。
地元メディアによると、容疑者は嫁ぎ先から逃げて実家に帰ろうとしたが、失敗したという。
警察幹部のオウェイス・アハマド氏は、ビビ容疑者が殺人罪で訴追されたと認めた。またビビ容疑者の恋人とみられる男と、そのおばも逮捕された。
ムザファルガル警察はBBCウルドゥー語に対して、この事件で15人が死亡し、さらに8人が近隣ムルタン市の病院に搬送されたと話した。
劇物が入った飲料が最初に配られた先月26日以降、死者数は増えている。発覚当初の死者数は8人だった。
地元警察のムザファルガル・アウェイス・アハマド・マリク警官は、使用された毒の種類について、特定するには被害者の毒物検査が必要だと話している。

ファミリーマートが『24時間営業の廃止』を検討 賛否両論の声が上がる

2017-11-01 22:00:37 | ブログ

ファミリーマートが『24時間営業の廃止』を検討 賛否両論の声が上がる

※写真はイメージ
2017年10月31日、ファミリーマートが『24時間営業廃止』を検討していることが報道されました。
約95%の店舗が24時間営業だというファミリーマート。現在、深夜などの時間帯に客が少ない店舗に限り24時間営業をストップし、売上にどれだけ影響が出るかなどの検証を行っています。
その背景には、人手不足による人件費の高騰で経営が厳しくなっている現状があるとのことです。
コンビニ大手であるファミリーマートが『24時間営業廃止』を検討し始めたことに、利用者はどう思っているのでしょうか。
24時間営業廃止に寄せられた声
ネット上には、『24時間営業廃止』に対し賛成の意見が多く上がっています。
賛成派
・確かに24時間営業は便利だけど、それを支える人の身にもならないといけない。なければないで、なんとかするだろうし。
・賛成です。夜の11時くらいまででいいのでは。
・いいと思う。なんでも長時間やればいいというものではない。
・深夜までやる必要はないと思います。コンビニ経営をしている友人がいますが、「深夜まで対応しなければならないのでつらい」と、ぼやいていました。
また、反対の意見もあります。
反対派
・会社の近くのコンビニが遅くまでやってくれなくなったら不便かも。
・災害時に、夜遅くまで営業してくれると安心するので反対です。
・ファミリーマートの深夜帯で働いているので、なくなると困ります。
「長時間営業・労働を減らそう」という風潮にある日本
ここ数年で特に問題になっているのは、従業員を募集しても集まらない『人材不足』と、それによって生まれる労働者の『過重労働』です。
そういった状況を受けて、現在、多くの飲食店や小売店に「長時間の営業や労働を減らしていこう」という動きがあります。
2017年1月には、レストランチェーン『ロイヤルホスト』が深夜の営業を廃止したことで、労働者の健康やストレスを心配する人たちから称賛を集めました。
ほかにも、ハンバーガーチェーンの『マクドナルド』が1800店以上あった24時間営業の店舗を、ここ数年で約4割にまで減らしています。
長時間営業・労働によって支えられてきたサービス。便利なことに慣れた私たち利用者も、考えを改める時が来ているのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]