時代はの変革は凄いと思います。

物販商品販売・
ラクマ・ペイペイ・メルカリ・にも投稿してます。
インスタには動画を投稿してます。

フェイスブックに着いた外国人詐欺師です。

2018-04-24 20:56:37 | ブログ
ここにお会いしてうれしいです、あなたについてもっと知ることは喜びでしょう。私は良い友情を確立することができると信じています。私の名前はシンタ・ヨハン(79歳)、インドネシア出身、夫はハノイ出身、イギリスに住んでいます。私は2015年8月16日に夫を失った。一方、私は長い間癌に苦しんでいました。私の医者は、現在の段階は制御できないと言いました。私はあなたとあなたの家族の背景、あなたの年齢と婚姻状況について私に詳細を教えてくれることを願っています

あなたの資産は「仮想」のままですか?

2018-04-24 20:17:19 | ブログ

あなたの資産は「仮想」のままですか?

ICOや仮想通貨で資産を築き上げても

・税金を気にして利確ができない

・暴落してそのまま塩漬け

・まだ上がるだろうと淡い期待を持ったままガチホ(長期保有)

こんな状態で、資産まで仮想になっていませんか?

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「中国人なら死刑だぞ」中国当局に捕まった私が生還できた理由

2018-04-24 19:37:55 | ブログ


ジャーナリストではなく「中国奥地で活動する70歳の自然写真家」という視点から、「中国の地方」の実態を写真と文章で切り取る青山潤三氏の連続レポート。なんと、「中国当局に取り調べを受けた」ことが2回もあるそうで…。

タクシーの運転手にハメられた

近年、日本人が中国で逮捕・軟禁されたという事件が時折話題になります。どれも日本から派遣された企業の職員だといいます。

筆者も中国で、これまでスパイ容疑で2度逮捕・軟禁されました。ただし、筆者のようにどこにも所属しないフリーランスの個人が逮捕軟禁されたところで、ニュースにもなりません。

一度目は1990年の春、陝西省の秦嶺山脈。日本固有種「ギフチョウ」に最も近縁な種で、当時発見されて間もない「オナガギフチョウ」という蝶の撮影・調査を行っていた時のことです。

筆者は西安の町のホテルから、丸1日がかりでオナガギフチョウの棲む山間部へ往復していました。現地に向かう公共交通機関は存在しないため、タクシーをチャーターしていたのです。実はその前年、別の町から秦嶺の山にタクシーで向かった時、悲しい出来事に遭遇しました。山麓の田舎の道路で、自転車に乗っていた2人の女子中学生が、トラックにはねられて亡くなっていたのです。

人だかりができ、傍らでは一緒にいた同級生が泣き続けています。しかし周りの大人はただ眺めているだけで、何一つ手助けをしません。

そこへタクシーで通りかかった筆者に、彼女たちは懇願してきました。どうか、町まで連れて行ってほしい。みんなに知らせて(もう遅いけれど)救急車も呼んで…。

面倒ごとに関わるのを嫌がる運転手を説得し、一人を町まで送って、改めて山に向かいました。その日の夕刻、調査を終えて町に戻ってきたら、街角で同級生たちがいまだに泣き続けていました。30年近く経つ今も、筆者の脳裏から消えることのない光景です。

そんなことがあった翌年、西安のホテルでチャーターしたタクシーの運転手は、とんでもなく運転が乱暴でした。自分が事故にあうのはともかく、人を撥ねては大変です。何度も「安全運転をしろ」と運転手を叱りつけました。

あまりにも乱暴なので、2日目は別のタクシーをチャーターしました(当時は丸1日チャーターしても2000~3000円ほどで済んだ)。そして、調査を終えてホテルに戻ったら、入り口に公安が待ち構えているではありませんか。

実は、前日のタクシーの運転手が、叱られた腹いせに公安局に密告していたのです。この日本人は、誰も行かない山中に分け入って、道端の草むらや、何にもないただの山肌や、ただの河原ばかり撮影している。スパイに違いない、と。

この時は大使館が動いてくれましたが、疑いはいつまで経っても晴れません。結局まる1ヵ月近くホテルから一歩も出れず、連日取り調べを受けました(取り調べ自体は紳士的でした)。「観光客が行かないところへ行くな」

彼らの言い分は、「日本人がわざわざあんな山中に行くわけがない。何もない場所で山肌や河原の撮影をしているのは、どう考えても怪しい」。

蝶や植物の撮影が目的だ、と伝えても、端から信用してくれません。高いカネ(日本からの渡航費)を払って、わざわざこんなところまで蝶の写真を撮りに来るなんて、常識では考えられない、と。

またそれ以前の問題として、著者が訪れた一帯は「開放地域」ではない、と彼らは言いました。20年ほど前まで、中国各地は外国人が自由に行ける「開放地域」と、立ち入りに許可が必要な「非開放地域」に分かれていました。著者の訪れた場所は、行政上は開放地域である西安市内です。

しかし公安は「あなたの行ったところは西安市内には違いないが、そこは非開放地域なのだ」と言います。

筆者は尋ねました。「どこが開放地域で、どこがそうでないのか教えてほしい」

すると、こんな答えが返ってきました。

「別に線引きがあるわけではない、日本人の観光客が行くところが開放されているのであって、日本人の観光客が行かないところには、日本人は行ってはいけない」

金曜ロードショースタッフ「うーん今週なに放送したろかなぁ…せや!!!」→

2018-04-24 19:28:13 | ブログ

金曜ロードショースタッフ「うーん今週なに放送したろかなぁ…せや!!!」→ 「最後の一日 最後の言葉 ~本当にそれでイイんですか?~」
様々な“最後の一日”に密着!笑って泣ける、ドキュメントバラエティー!!
MC東野、SPゲスト櫻井翔

映画ばっかりじゃ視聴者飽きるからしゃーない…

“鉄人”衣笠祥雄氏が大腸がん死去、

2018-04-24 14:05:20 | ブログ

“鉄人”衣笠祥雄氏が大腸がん死去、19日まで仕事元広島の衣笠祥雄氏が23日に死去していたことが分かった。死因は大腸がん。71歳だった。 2215試合の連続出場記録を持ち「鉄人」として親しまれた。87年にはプロ野球界2人目となる国民栄誉賞も受賞した。19日に横浜スタジアムで行われたDeNA-巨人でTBSの解説を務めたのが、公の場に姿を現した最後になってしまった。