<nobr style="white-space: normal; -webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">売れなくて<wbr>やめた<wbr>お弁当が<wbr>「シブ<wbr>すぎる」と<wbr>話題…<wbr>ネーミング<wbr>センスも<wbr>謎<wbr>すぎる<wbr>スーパーの<wbr>担当者に<wbr>聞いた</nobr>スーパーマーケットのナガノヤ ウメコウジ(@naganoya_yuta)のお弁当がSNSで話題になっています。「昨年こんなお弁当も作りましたが、全く売れなかったのでやめました。」というお弁当は、ごはんに梅干、めざし、卵焼き、魚肉ソーセージ、塩昆布という、素朴で大胆な構図の「昭和初期弁当」。このなかなかシブいお弁当に、1.8万リツイートと9.3万いいねがつきました。
リプ欄には「容器が『昭和初期』ではないから。」「赤ウインナーだったらイケるかも(((^^;)))「桜でんぶをかけて『メイちゃんのお弁当』にすれば売れたかも?」「たくあんも欲しいですね」「内容は別に悪くないけど見栄えが・・・」と、売れなかった原因を考えるみなさん。ちなみに、昭和初期に魚肉ソーセージはないのでは?という指摘を受けて、「安易に『初期』を付けたのは間違いでした、ごめんなさい。」とナガノヤ ウメコウジさんは素直に謝罪されています。