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ブリジストン買収を断念

2015-12-31 05:35:33 | ブログ

ブリヂストン、買収を断念 米国の自動車用品販売会社 【ニューヨーク共同】米自動車用品販売ペップボーイズをめぐる米著名投資家カール・アイカーン氏との買収合戦で、タイヤ大手ブリヂストンは29日、買い取り価格の上乗せは行わないと発表、買収を事実上断念した。ペップボーイズは30日、アイカーン氏と買収契約を結んだと発表した。

 アイカーン氏は28日、ペップボーイズ株の買い取り価格を1株18・5ドル(約2200円)に引き上げ、24日に17ドルに引き上げたブリヂストンの提案を上回った。

 ブリヂストンは米国での販売網強化を目指し10月にペップボーイズの買収を発表。

関根&鎌田は落選…手倉森監督が豊川&三竿を選んだ理由

2015-12-31 01:31:19 | ブログ

関根&鎌田は落選…手倉森監督が豊川&三竿を選んだ理由 無念の落選となった――。浦和レッズでレギュラーを張り、J1リーグ32試合6得点と結果を残し、チームの第1ステージ優勝に貢献したMF関根貴大。そして、高卒ルーキーながらもJ1第2ステージで一時はレギュラーの座をつかみ、21試合3得点の結果を残したサガン鳥栖FW鎌田大地。2人はインパクトを残すシーズンを過ごしながらも、リオ五輪アジア最終予選メンバーに選出されることはなかった。 18日に発表された最終予選メンバーは21名。4-4-2のシステムに各ポジション2名ずつを選出する中、サイドハーフとCBが1人ずつ足りない状況となっていた。指揮官は18日の会見で「無得点に終わったカタール遠征の際に攻撃の武器、特長のある選手を入れるべきか考えました。CBが1枚少ない状況ですが、その分を前に入れるかどうかをもう少し考えたい」と語り、残り2名の発表は30日に先送りとなった。 そして、迎えた30日。サイドハーフにMF豊川雄太(鹿島)、ボランチとCBでプレー可能なDF三竿健斗(東京V)を残り2名のメンバーとして発表。そこに、関根と鎌田の名前はなかった。 手倉森監督は「2列目と前線には特長のある選手がいますが、俊敏性があり、ドリブルができる選手がたくさんいます。コンビネーションの部分で関根や鎌田も持ち味を出せると思いますが、似たような持ち味になるなと思いました」と2人が外れた理由を説明した。 そして豊川の選出理由について、「石垣島合宿の2、3日目から好調でした。飛び出しや相手をはがせるランニング、クロスに対して突っ込んでいける体を張るプレー、(ゴール前に)入っていくタイミングとヘディングが強いということで豊川を選びました。彼の活動量というのは、長い1か月の戦いの中で必要になってくると感じました」と説明。三竿に関しては「(U-22代表の)ボランチには高さがないので、彼のような高さがある選手に成長してもらいたいという思いがありましたし、バランサーとしての能力と身体能力がある」と選出理由を語り、2人への期待を寄せた。 同大会でグループBに入っているU-23日本代表は1月13日に北朝鮮、16日にタイ、19日にサウジアラビアと対戦。グループステージを突破し、上位3チームに与えられるリオデジャネイロ五輪出場権獲得を目指す。

フェイスブックやツイッターで、深いようで実は薄っぺらい

2015-12-30 23:53:08 | ブログ
フェイスブックやツイッターで、深いようで実は薄っぺらい引用文を投稿しまくる人は知的レベルが低く陰謀的な理論に引き込まれやすい傾向(カナダ研究)

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 フェイスブックやツイッターに、一見深みがありそうだが、実はあまり意味のない引用文を投稿し続けている人がいる。こうしたニューエイジ風の流行り言葉にいまいち乗りきれない人間を擁護する動きがついに出てきた。

 いわゆる”インスピレーション”を与えると言われるこうした言葉を信じやすい人たちは、知性が低い傾向にあるということがオンタリオ州にあるウォータールー大学の研究によってわかったというのだ。

 
 心理学者によると、造詣が深いとか、インスピレーションを与えると言われている偽の戯言を使う人たちは、認識力も低いという。彼らは、霊的思想のグルであるディーパック・チョプラの言う以下のような言葉を引用する。

愛・思いやり・喜び・平静のような神々しい感情は外界の環境に左右されない。それらは私たちの魂の質によるのだ。
 信奉者は、超常現象を信じやすく、信仰心が強く、陰謀的な理論に引き込まれやすい傾向にあるという。それを証明するために、ウォータールー大学の認知心理学者ゴードン・ペニークック率いる研究チームは、845人のボランティアに参加してもらい、4つの実験を試みた。チョプラの一連の引用について、含蓄があると思うか、その言葉に共感できるかどうかを訊ねた。

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怪しい引用文:あなたは、あなたの次の行動と同じくらい強い

 チョプラは例えば、「自然は気づきの自己制御可能なエコシステムで、あなたの行動とカオスの中において、平穏を維持する」といった、一見深みのありそうだが、ありふれていて特に意味のない戯言をわざと複雑に表現すると一部では言われている。

 実験では、次に参加者にいくつかの認識テストをしてもらい、超常現象、宗教、陰謀論などについての引用に賛同できるかどうかを訊いた。

 ゴードン・ペニークックは、こうした戯言は日常生活の中にありふれていて、確かにこれまで哲学者の注意を引いてきたが、批判的にとるか、鵜呑みにするかの受けとめ方については、知る限り経験的な調査の対象にはなってこなかったという。

 そこで、一見印象的で意味があるように思えるが、実は中身はからっぽという、偽の引用に注目してこの実験を行った。

各国の変わった大みそかの過ごし方

2015-12-30 22:23:55 | ブログ

各国の “変わった” 大みそかの過ごし方 10選「年越しの瞬間にアイスを落とす」「派手な下着をつける」など



早いもので、2015年ももう終わり。あなたは今年の大みそかをどうやって過ごして、2015年にお別れを告げるだろうか? 

日本の “典型的” な大みそかの過ごし方といえば、紅白を見て、年越しそばを食べて、近所のお寺に除夜の鐘を突きに行く……なんて光景が思い浮かぶが、他の国の人々はどうやって年越しをするのだろう? ということで今回は、「世界各国の大みそかの過ごし方」10選をご紹介しちゃうぞ!

その1:人形を燃やす(エクアドル)
エクアドルでは年越しの瞬間に、人間の顔や体をかたどった人形に火が放たれるのだとか。そこには、去年の嫌なことを焼き払って、新たに年を迎える意味が込められているという。

その2:12粒のブドウを食べる(スペイン)
スペインでは年越しの瞬間に、ブドウを12粒食べるという。スペインでは年越しの瞬間に、マドリードのプエルタ・デル・ソルの時計台の鐘が12回鳴る様子がテレビで生中継されるので、人々はテレビから聴こえてくる鐘の音に合わせて12粒のブドウを食べるのである。

そして鐘の音が鳴り終わるまでに、12粒のブドウを全て食べ終わることが出来た人は、新年に良いことが起こると言われているという。また「赤い下着を着用して年越しすると、縁起がいい」なんて言い伝えもあるとのこと。

https://youtu.be/jl32uBRy6iE

その3:白い洋服に、派手な下着をつける(ブラジル)
ブラジルでは、平和と幸福を呼び込むために、「白い洋服に、派手な下着」を身につけて新年を迎える習慣があるという。また色によって込められる願いも変わってくるようで、オレンジ:仕事が上手くいく、青:調和、黄色:繁栄、赤・ピンク:恋愛運の向上、紫:ひらめき、緑:健康、などがあるそうだ。



その4:クマの衣装を身につけて踊る(ルーマニア)
クマの衣装を身に着けて踊る……。なんだかハロウィンの仮装みたいだが、ルーマニアの一部の地方ではこんな年越しの儀式があるのだとか。悪しき霊を追い払うため、大みそかになると人々はクマの衣装を身に着けて踊りながら、近所の家から家をまわるのだとか。しかも年々、この儀式は人気を得ているらしい。

https://youtu.be/sHm5dN5QnhA

その5:アイスを床に落とす(スイス)
新年が「幸運・平和・富」で満たされますように……。そう願って、スイスでは年越しでは “アイスクリームが床にぶちまけられる” そうだ。



その6:火の玉を振り回す(スコットランド)
“大みそか” を「ホグマネイ」と呼ぶスコットランド。1950年代後期まで、クリスマスを祝う習慣がなかったスコットランドでは、大みそかに大いに盛り上がってお祝いするようだ。ヴァイキング時代から形を変えながら続いてきたとされている「ホグマネイ」は、スコットランド各地で行われているが、アバディーンシャーのストーンヘヴンの “火の玉転がし” が特に有名。

ワイヤーや紙などで作られた玉をヒモの先に突け、火を放ち、ブンブンと振り回しながら行進するそのさまは、ユニークかつ、危険なのである。

その7:何回も食事する(エストニア)
エストニアでは、7、9、12がラッキーナンバーだとされているようで、年越しのお祝いでは7回、9回もしくは12回の食事をとるべきだとの考えがあるのだとか。その背景には「来年も、豊富な食べ物に恵まれるように」との願いが込められているという。



その8:イスから飛び降りる(デンマーク)
年が変わる瞬間に多くの人が「イスから飛び降りる」、「近所の家の前に、お皿を投げて割る」……などと言われているのが、デンマーク。

イスから飛び降りると “空気を浄化し、新しい年に良い運を呼び込む” 、たくさんのお皿が割られている人ほど “多くの友人を持っている” ということになるようだ。

その9:ヤドリギの葉を枕の下に(アイルランド)
アイルランドでは、枕の下にヤドリギの葉をおき、素敵な人と出会えるように願う習慣があるという。また、同時に悪い運をはらうとも考えられているという話だ。

その10:霊との交信(メキシコ)
メキシコの一部の地域では、死者の魂と話が出来ると信じられており、大みそかは、霊と交信する絶好の機会だとされているようだ。しかもこの行事は個人で行われるのではなく、公の場でも行われる。例えばニューメキシコのタオス・インでは、15分15ドルで霊との交信できるということだ。

https://youtu.be/PP0dvUVYFGI