バンカー練習

kumaです。

お盆に実家の練習場でバンカー練習をした後の撮ったSWのソールです。
削ってもらって初めて練習しました。
いい感じでした。
トウ側のソールって砂にあたらないんですね。

バンカー好きの私にとっては東京でもバンカー練習ばかりしていたいな。
でも、この後、写真を撮った夜から腰が痛くなったんですけど・・・

早くも弱気、、、

ryokenです。

昨日、埼玉の河川敷で回ってきました。
猛暑であがり撃沈(ダボ×3)の82でした。

ところで、RacLTアイアン。
だめです（笑）。

この季節、芝がきっちりしてますので、打痕が残ります。

これがもれなく、自分のイメージしているフェースラインよりも上部に付いてしまいます。
当然、打感は「ショートしたっ、、、（弱い球）」
ってことになってしまい、案の定、距離もロストします。

これだけ上下に打点がずれてしまうと（ってか、このクラブ＋DGのR300の組合せの場合は上にのみずれる）、スコアになりません。

来週は、所属コースで試合があるので、
今週から再び、MP37（DGのS200）に戻ります。

最近、ヤフオクでアイアンカテゴリ+"SL"で検索してます。
UTはずっと前からSLシリーズ使ってますし、イメージ分かるので。
買っちゃうかも。

ただ、kumaが言うようにクラブ重量（ヘッド重量）が球に与える影響は大きいね。
重量下げると、明らかに球筋が軽くなる。
上には上がりやすいが、空中を突き抜けていく直進力みたいなものが弱い感じ。

MP37でレベルアップしてきたので、
低く出て、大きなスピン量で、グリーンを捉えた際にギュッと止まる。
そんな球出ないとイメージが合いません・・・。
＃ただ、この球は面の見えないor砲台のグリーン攻略に弱いんですけどね。

RacLTの場合は、重心距離がMP37比で長いとか、
他にも色々要素がありそうなので、ちょっと研究してみます。

本当は、MP37の頭自体は変えないで、
リシャフト可能範囲内重量に再セッティングできたら良いんですけどね。