三浦技研パター MO7 ＰＩＮＧ型

kumaです。

先日、中古ショップで購入した三浦技研のパターです。
　→三浦技研パター　MO7　ＰＩＮＧ型　

三浦技研という響きに惹かれちゃいました。

さらに、ＰＩＮＧ型でフェースバランスなんです。

ネックがフェースの付け根あたりについているのは
めずらしいのでは．．．



見た目、普通のＰＩＮＧ型に見えます。


ＰＩＮＧ型フェースバランスのANSER5は
もっとフェースの真ん中よりにネックがついています。


Ｍ０７と書いてあります。
最新の販売モデルはＭ０８のようです。


おもり張ってあるまま売ってました。


フェースバランスなので、当たり前ですが、写真の用にフェース上向きます。


これはとりあえず購入したという感じなので、
エースになるかわかりませんが、
ゴルフ復帰するまではとりあえず、持っておこうと思ってます。

ついていたシャフト
↓
＊P．P．Adjust　日本シャフト


日本シャフト：メーカコメント
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転がりのよいCOPP理論のシャフト
   回転軸を手元へ上げて高く構えられるようにし、打撃によるクラブの振動を
リングとアダプターで吸収する設計がCOPP理論。
スイートスポットが広がり、ソフトな打感でありながら転がりのよい球筋が実現します。
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これを、わかりやすく書いてくれているサイト
↓
サイト名：これが、「Ｐ．Ｐ．Ａｄｊｕｓｔ　シャフト」です！
http://www2u.biglobe.ne.jp/~okgolf/p.p.htm

（メーカHP）
http://www.nipponshaft.co.jp/products/putter/putter.htm



キャメロンのグリップだし、
日本シャフトのP．P．Adjustだしと
結構好きな方がもっていたのではと思います。
打感はソフトでした。


はぁーーー、やりたい。