ブログ・ランキングに参加しています。
ごらん頂きありがとうございます。
バーナーをポチッとすると、ランキングへジャンプして投票になります。
（１日１回までポイントＵＰ！ヨロシクです。）
ミドリガメを飼う上で、エサやりや温度管理と共に、切っても切れない水質管理。
要するに、水槽のお掃除のことですね。
グラをガレージで飼育して以来、２年半を経て、現在のサイフォン式オーバーフローにたどり着きました。
水槽内のゴミやうんPは矢印の様に、ろ過槽の方へ運ばれます。
塩ビ管の先端に見える人工芝は、メダカと同居を試みた時に取り付けた、吸い込み防止カバーです。
メダカはすべてグラのお腹の中へと消えましたが、カバーの方はそのままにしています。
（外すのがメンドクサイだけ
）
ここで、不思議なことが・・・
細かなカスは水槽内に残っているけど、グラのうんPのまんまの姿はあまり見えません。
いったい、どうやってお掃除されているのでしょう？
もしかしてグラさん！
毎回、カバーの目を通過するように、細かくしている（＝食糞して食い散らかす）訳じゃないですよね？
まさか家のグラに限って・・・ 
気に入って頂けたらクリックお願いします。
～★～☆～★～登場するペット～★～☆～★～
みどりがめ（ミシシッピアカミミガメ）：「グラ」♀
雑種犬：「ゴン太」♂
金魚（ワキン）：「スイーパーズ」
メダカ：
～★～☆～★～：＊：＊：＊：＊～★～☆～★～