2006/9/22
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アッ。私は疑われていたんだ と後になって気がついた
冷蔵庫のそばにあったはずのウーロン茶と○○○ールが
なくなっている。
それは突然のことでした。
「あなた、冷蔵庫に置いてあった おさ○知りません?」
「・・・・」
「いや、置いてあったウーロン茶と○○○ールが無くなっているのよ」
「あなたが知っていると思って!」
こんな会話から始まった話でした。
ある町内が敬老会の行事で使った残り物の飲物のことでした。
「あったのは知っていたけど」
それが今どこにあるのやら その事については
私にはまったくわかりません。
帰り際での会話でした
私はその事がどういう状態で何時なくなったのか
知らないものは知らないので
他人ごとのように思って家路に着きました
家ではそのことは すっかり忘れているので普通どうりに
食事をし風呂に入り何事もなく普通どうりに寝ました
いつもは眠れるはずなのに突然「あなた 知らない?」
の言葉が頭の中をいったりきたり
涙が少し出てしばらくは眠れなかった
でも 何時しか眠りの世界に・・スヤスヤと
翌日その件については 何も言われなかったし
忙しさにその事は忘れていました
ところが
「じつは、○○さんがコガあなたに申し訳ないことをした」
と言っていましたよ と。
エッ急に何のことやら頭の切り替え回転ができず
はぁ と私
「いや、疑って申し訳ない・・・」 と
私は疑われていたんだ。
あとで判りました
解答 <行事を行なった町内の方が持って帰った>
でした。