2006/9/23
親戚先になる○子さんの訃報に
悲しみと寂しさの日となりました。
彼女は静かな方で優しいさと頭の良さを
感じるかたでした。
以前入院をされた時お見舞いにいくと
やわらかい陽射しが当たる部屋で
軽い眠りについていました。
「○子ねえさん」と声を
かけると静かに瞳を開き
「あらヒロちゃん」
と ゆっくりおきあがりました。
私は後日、病院に突然訪ねた事と元気にお帰りいただきたい
という ハガキをさしあげました。
そのハガキに黄色い花を貼り付けて郵送しました。
昨日、我が家の周りにたくさんつけている花をみて
あぁ○子ねえさんげんきかな~
と思っていたところの 今日の訃報にびっくり。
再入院のお見舞いにご無沙汰していた事に
申し訳なさを思いました
映像は黄色い花その時と同じ花です。
花名「アンデスの乙女」です。
○子ねえさんゆっくりお眠り下さい