

死んだ祖母からメール、英国人一家に衝撃 / AFPBBNews
2014年10月17日 14:28 発信地:ロンドン/英国
【10月17日 AFP】3年前に死去し、携帯電話とともに埋葬されたはずの祖母から携帯メールが届き、英国人家族を驚かせた。
レスリー・エマーソン(Lesley Emerson)さんは、2011年に59歳で死去し、携帯電話などのお気に入りの品々とともに埋葬された。
孫のシェリ(Sheri)さん(22)は、祖母の携帯にメールを送り続けることで安らぎを感じていた。
ところが先週、シェリさんのもとに、「いつもお前を見守っているよ」と書かれた返信が届き、シェリさんはあぜんとした。
シェリさんは、地元紙シールズ・ガゼット(Shields Gazette)に対し、「それを読んで気分が悪くなった。驚いて何も考えられなかった」と語っている。
シェリさんの叔父が電話をかけてみたところ、その番号がある男性に使用されていることが判明。男性は、シェリさんからのメールについて、友人たちの悪ふざけと思っていたという。
その男性と、電話番号を使い回して再利用した携帯電話会社O2は、謝罪したという。(c)AFP

むむ、ミステリー!と思ったらとんだ結末。地元紙シールズ・ガゼット(Shields Gazette)って娯楽誌なのかな?AFPBBNewsで配信され、“小父さんから”にも載りました!(笑)。リンク先の地元紙シールズ・ガゼットに行ったけど記事を見つけられずに戻ってまいりましたとさ(笑)。
シェリさん、それはびっくりされたでしょうね。
でも、悪意のある返事でなくて良かったです。
私も一昨年亡くなった従弟からLINEに参加しましたの知らせがスマホに入り
ぎょっとしたことがあります。
解約された電話番号はまた新しい持ち主ができるのですね。
プロフィールの写真は別人だけれど名前は従弟だし、一瞬頭がパニックになりました。
落ち着いて考えれば、電話番号が別の人に譲渡されたのだと納得しましたが
一瞬、本当にびっくりしました。
簡単に遅れる電話番号でのショートメールって怖いですね。
急に亡くなった人の電話番号をすぐに消去するのって
なんだか寂しいのでそのままにしている人が多いと思います。
うひゃー、pinkyさんも同じような体験をされたんですか。
>名前は従弟だし、一瞬頭がパニックになりました
それは驚きますよね。
>簡単に遅れる電話番号でのショートメールって怖いですね。
このショートメールは現役時代に2回くらいやったような気がするのですが、
その後使い方がわからないのです(泣)
>なんだか寂しいのでそのままにしている人が多いと思います。
この気持ちわかります。
我が家も固定電話や携帯にそんなデーターが入っていますね。
でもそんなところに電話やメールが入ってくるわけですね。
へーっ、電話番号は永久欠番(笑)にするのかと思っていました。
使い回しするんですね。
だけどイギリスの地元紙シールズ・ガゼットもAFPBBNews も朝日新聞、毎日新聞、読売新聞みたいなお堅いものではなさそうですね。
この三誌もこんな記事載せなきゃー、益々若者の新聞離れがすすむのかな?
英国は霊能者のアソシエイションもしっかり作られていると友人から聞きます なんでも007を書いた人が多額の金額をそも協会にのこしたとか、、、?
送った男性は悪戯かと思ったんだからしょうがないとは思います。
うちは子供達が18歳のお誕生日に、おじいちゃんからの手紙を受け取る予定です。
ま、この記事とは内容が違いますが(笑)。
ちょっと違うみたいですね(笑)
>国は霊能者のアソシエイションもしっかり作られていると友人から聞きます なんでも007を書いた人が多額の金額をそも協会にのこしたとか、、、?
英国でも浸透しているってことですね。
いやー、もらった方はびっくりしますね。
筆跡があるわけでなし。
>おじいちゃんからの手紙を受け取る予定です。
これは素敵な企画だと思います。