小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

3.11 黙とう

2013年03月11日 | その他
  
 

大震災 被災地の状況 毎日jp 3月19日夕刊




          
写真はクリックで拡大します。



 上の写真は、すべて震災関連でこのブログに載せたものやリンクさせていただいたものです。アメリカやスイスのブログともだちの募金ほかの記事もあり、福島県会津の方は地震直後から携帯でブログをスタートされていました。日本人はひとつになったら皆さんお強いと思います。



今日から、年老いた兄貴(84歳)に会いに上京します。訪問や返事が出来ないと思いますのでよろしくお願いします。  
 

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8 コメント

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おはようございます♪♪ (siawasekun)
2013-03-11 00:20:52
大震災 被災地の状況 毎日jp 3月19日夕刊、・・・・・・。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。

ご紹介、ありがとうございました。
少しでも早い復興を望んでいます。

いつもながら、嬉しいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝です。
応援ポチ♪♪
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こんにちは (はちきんイジー)
2013-03-11 03:28:48
あれから2年ですね

 驚いた表情で主人が
 寝室に入ってきてテレビをつけた
あの日の朝 昨日の事のようでもあります


お兄様と 良き時間をお過ごしくださいね
お気をつけて、、、、


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こちらからも (pinky)
2013-03-11 23:26:33
小父さん、こんばんは!

もう二年、まだ二年、震災からの長いようで短かった日々を黙祷をしながら思い返していました。
そして、こちらのブログを訪問させて頂いて
あの地震の恐ろしさを再び感じています。
忘れたいけれど、忘れてはいけない
みんなで支えあって、未来へとこの経験を繋いでいかなくてはいけないのですね。

久しぶりのお兄様との時間をうんと楽しんでいらしてくださいませ。
ひょっとしたら、スカイツリーにも行かれるのかしら・・・
また、お土産話を楽しみに、お帰りをお待ちいたしております
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Unknown (ree)
2013-03-12 00:44:31
東京なんですね~。
ゆっくりお兄様とのお時間をお楽しみ下さい。

2年・・・被災地の方々にはまだまだ遠い復興。
実家と連絡がなかなか取れず、友人の安否確認出来ずにいた時間、そしてかつて住んだところが壊滅。
あれほどショックを受けた事はなかったです。
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siawasekun さんへ (小父さん)
2013-03-14 20:28:17
私はこの日、だいぶ弱って来た兄を東京に訪ねていましたので国内ニュースをよく知りませんでしたが、
今日ニュースやNHKなどの録画を見ているとホロリと来る
ことばかりですね。
ことに復興の遅れを痛切に感じました。
神戸の阪神淡路大震災後の復興の現場にずっと身を置いてきたのでいっそう、そのことが気がかりになりました。
返信する
はちきんイジーさんへ (小父さん)
2013-03-14 20:33:04
>驚いた表情で主人が
 寝室に入ってきてテレビをつけた

そうでしたか!
行政ほかの復興への立ち遅れを強く感じますね。
被災地の方々がいっときも早く落ち着かれんことを切に
望みます。

兄貴には電話では分からない、急激な衰えを感じました。
本当に思い立って、会いに行ってよかったとつくづく思っています。
返信する
pinkyさんへ (小父さん)
2013-03-14 20:53:37
ほんとうにテレビで今の被災地のいろんな場所を見るたびに
いつになるか検討もつかない復興のことが気になりますね。
民主党政権であれ、自民党政権であれ復興のシナリオは
同じ官僚が書くんでしょう?
単に予算が復興できなかっただけの話かな?と首を
かしげたくなります。
震災後の自殺者や病死の方も明らかに大震災の影響
だと思われますが、それらの人たちはカウントされない
方々なんですよね。

>あの地震の恐ろしさを再び感じています。

ほんの僅かな時間の出来ごとで、それ以前の極楽から
地獄を見るようなもんですから、こんな不可思議な
割の合わないものはないですね。
人生は本当に運、不運の上に乗っかっていますね。

将来に対して自分が何をどれだけ伝えられるか、これも疑問です。

兄貴の心配することはなかったと思いたかったですが、
会ってみて全く逆の兄の体調がわかりました。
それはそれで東京に出掛けて本当によかったと思っています。
返信する
ree さんへ (小父さん)
2013-03-14 21:03:51
はっはっは
兄貴との面会は本当に大変でした。
新横浜に迎えてもらって、「あ~、こりゃー駄目だ」と
思ったものでしたが、それから町田の家に行って
義姉の仏壇に線香あげて、兄貴が新宿に行こうという
ものだから必死で止めたけど駄目でした。
泣く泣く新宿に着いたものの、兄貴の体調は最悪で
参りました。

ところが落ちついて、食事をしている間だけは元気
で機嫌もよかったのですが、あとは兄貴の体は
もぬけの殻状態なのに、町田まで送るというのを完全
に、拒絶されてしまいました。
帰宅の頃、家に電話したら帰っていたので胸をなでおろしたものです。
一人暮らしなんですよ。
今からも心配です。
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