小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

難しかった。(超抜粋)

2021年06月16日 | 生涯学習
 

 あかねカレッジライトコース第二弾(コロナ禍のためのオンライン授業)「神々と妖怪の地域づくり論」というタイトルからてっきり高齢者向けのおとぎ話かな?くらいに軽く考えていたらさにあらず、けっこう骨のある授業だった。
 






  
 高田先生は、専門は土木だそうで、神社が災害に遭わなかった例をいくつも見て来たし、これから
起こりうるだろう津波、河川氾濫、土砂災害などのリスクの低さの説明があった。



  




 
 話は飛んで・・・。「人々は不可解な事象に対する説明装置として妖怪を語ってきた。


 まだまだ、とても書き表せないが、こんな雰囲気で予定の90分を越えた熱のこもった講座を受けることができた。高田先生、本日はどうも有難うございました。
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14 コメント

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FUSAさんへ (小父さんK)
2021-06-18 16:38:23
>・・・「コメントを投稿」のボタンが表示されませんので・・・

すみません、意識して閉じています(汗)
前からちょこちょこ書いていますように、訪問先を広げ過ぎてパンクして自分の時間が無くなってしまったのでボチボチ行こうと思った結果です(笑)

お祝いの言葉有難うございます。

>プレゼン、プレゼンと言われて、バカの一つ覚えのように「PowerPoint」を使っていたものです。

相当慣れておられるんですね。

>66歳の時の映像を拝見しますと、あゝそうだったなぁと

それは嬉しいですね。
夕べ、過去のものをいろいろ見ていて比較的出来のいいものを選んでみました。

テレビで竹内まりやさんが唄った「人生の扉」は映像も良かったのか感動的でしたね。
それで19歳上の長兄にCDをプレゼントしたのですが、あまり響かなかったようでした(笑)

いやー、先程も貴兄のYouTubeを拝見してましたが、私とは雲泥の差だと思っておりました(笑)

>せめて歩き回れるくらいの体は保てるように頑張りましょう!

そうですね、歩きが基本だと私も思っています。
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小松音楽教室 さえさんへ (小父さんK)
2021-06-18 16:25:03
有難うございます。

コメント欄を閉じているのは、何度か書きましたが、訪問先を広げ過ぎてパンクしてしまったのが大きな要因です。
これからは、細々と(笑)続けようと思っています。

動画編集は山登りから、コンデジの写真⇒動画と夢中になっていました。
アウトルックのムービーメーカーというソフトでやっていましたが、現在のものはまだ慣れていません。

>なんだか見ながら、ジーンときました。

有難うございます。

SONGSの第1回目で 竹内まりやさんの映像と歌詞には、感動を覚えたものでした。

>素敵な一年をお過ごしください

巣ごもり生活でも何か楽しみが必要ですね!
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ごーさんへ (小父さんK)
2021-06-18 15:35:58
わざわざ、こちらまで来ていただいて有難うございます。
動画は現在、スマホ、コンデジ、デジタル一眼どれでも撮れますね。
動画編集はアウトルック時代のムービーメーカーというソフトでやっていました。
スライドショーでも動画でも編集が出来ればYouTubeは簡単にアップできますよ。
山登り編集で覚えました。

自分で見直しても楽しいものです。

貴兄が同年代だとは嬉しいですね。
反対に羨ましくもあります(笑)
私もまだまだ働けると思っていましたが、家内に言わせると相当に呆けているらしいです(汗)。

そうですね、まだまだ人生を楽しみたいものですね。
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こちらに書き込み・・・ (FUSA)
2021-06-18 13:54:12
すみません。「今日で74歳」の方に書き込みたかったのですが、なぜか「コメントを投稿」のボタンが表示されませんのでこちらに書き込ませていただきました。

74歳のお誕生日おめでとうございます!
なつかしい「PowerPoint」のロゴ。サラリーマン時代を思い出しました。プレゼン、プレゼンと言われて、バカの一つ覚えのように「PowerPoint」を使っていたものです。)^o^(
66歳の時の映像を拝見しますと、あゝそうだったなぁと私自身の回想録のような気がします。
SONGSの竹内まりやさんが唄った「人生の扉」。あれはたしか彼女が50歳になる時でしたから、もう12年前になるんですね!あっという間でしたね。
お互い、人生も残り少なくなってきましたので、せめて歩き回れるくらいの体は保てるように頑張りましょう!
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Unknown (小松音楽教室 さえ)
2021-06-18 12:45:37
こんにちは!
私も、「今日で74歳」の記事のコメントが開いていなかったので、こちらに来ました!
お誕生日おめでとうございます🎂
動画も見せていただきました。
いろんな思い出が。
そして動画編集、とてもお上手ですね👏
凄い!
なんだか見ながら、ジーンときました。
youtubeの方でも63歳でしたっけ⁉︎そちらの方も見せていただきました!BGMが竹内まりやさんの曲でした。
小父さんK様、お優しそうですね!
素敵な一年をお過ごしください*\(^o^)/*
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Unknown (ごーさん)
2021-06-18 11:29:14
こんにちは、“”今日で74歳“”のコメント欄が開かないのでこちらに投稿します。
YouTubeは私はやったことがないのですが拝見させていただき、自分の人生をこうやって残すのも悪くないなと思います。
そして小父さんと私は同年代ということも分かりYouTubeを見ながらいろんな状況が思い浮かべて感激しています。まだ70代なので人生はこれからですので楽しんでやりましょう。
返信する
poohさんへ (小父さんK)
2021-06-17 20:25:01
>こんにちはぁ 面白そうですね!

こんばんは、
そちらには、こんな学び舎はありませんか?(笑)

昔は、「老人クラブ」、去年までは「高齢者大学」、そして今年からは「あかねカレッジ ライトコース」と呼ぶそうです。

>神社のお話に興味深々。

これを機会に私も神社にもう少し学ぶ必要がありそうです。

>・・・神社によっては鳥肌が立って怖く感じる場所が・・・

興味ありますね。

>もしかしたら「大社」は苦手かも。。。

検索しました「名高い神社。また、もと官・国幣社のうち一番格式の高い神社。」

何でだろう?鳥肌が立っ場所と共に知りたいですね~(笑)
返信する
KUMIさんへ (小父さんK)
2021-06-17 20:15:00
>興味、ありますねえ。良い市にお住まいですね。

いやー、前の若宮正子先生の講座にしろ、今回もオンラインの講座はレベルが高く感じます。

>人間が自然と共存するために必要としてきたかつての神社。「鎮守さま」はまさに鎮めて守る、です。

そうですね!
私は建設会社で地鎮祭もたくさんやりましたが、神主さんと接する機会も多くいろいろ学びましたね。

>故郷の鎮守様の長い階段を思い出しました。

いいですね~。
子供の頃のそのような経験はないんです。

>夏休みの肝試しは、神社の裏のお札を取ってくること・・

最高です!

>・・・畏れと感謝を、子供の頃から教えられていたのですね。

30年くらい前に聞いておきたかったことばです(汗)
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ごーさんへ (小父さんK)
2021-06-17 19:08:38
>・・・子供の頃、年に一度のお祭が楽しみでした。

やー、いいですね~。
私の子供の頃は近くに神社が無かったのでそんな経験をしていません。

福岡の出身なので博多山笠は、市全体の祭りでした。

>その時は祭り事に街が一体となって楽しんでいたのを思い出します。

そうそう、山笠は博多の櫛田神社の奉納神事なので氏子さんたちは一年中その準備をしているようですね。

>・・・人々が神社という空間に集い、祈り、地域活動を展開してきた“”まさにその通りです。

そういう意味では、私はさみしい育ち方をしているようです(笑)
返信する
reeさんへ (小父さんK)
2021-06-17 18:57:33
今思い返して、落ち着いて考えるとなかなか含蓄のある講座かなと思います。

なにしろ、以前の高齢者大学が平易なテーマが多かったので「難しい!」と感じました(笑)

>神棚と仏壇がある過程で育ちましたが、確かに神社は地域に寄り添ってますよね。

我が育った家にも神棚と仏壇はありましたよ。
父方は神道でしたし・・・。

ただし、近辺に神社は無く神社の祭りには縁遠かったですが、正月の三社参りには出掛けていました。

>妖怪は本当にいるのか?

妖怪と日本の風土性に「人々は不可解な事象に対する説明装置として妖怪を語ってきた」とありますね。
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Unknown (pooh)
2021-06-17 15:58:40
こんにちはぁ
面白そうですね!
神社のお話に興味深々。
私、神社によっては鳥肌が立って怖く感じる場所があるんですよ~
最近思ったのが、もしかしたら「大社」は苦手かも。。。
返信する
面白そうですね (KUMI)
2021-06-17 11:38:58
興味、ありますねえ。良い市にお住まいですね。

人間を神格化した近代の神社とちがい、人間が自然と共存するために必要としてきたかつての神社。
「鎮守さま」はまさに鎮めて守る、です。故郷の鎮守様の長い階段を思い出しました。
そういえば、鎮守様の森には「魑魅魍魎のお化けが居る」と言われていました。
夏休みの肝試しは、神社の裏のお札を取ってくること・・
自然と妖怪への畏れと感謝を、子供の頃から教えられていたのですね。
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Unknown (ごーさん)
2021-06-17 11:30:28
神社で思い出すのは子供の頃、年に一度のお祭が楽しみでした。その時は祭り事に街が一体となって楽しんでいたのを思い出します。しかし、神社という存在は深くは考えていなかっったですが“”人々が神社という空間に集い、祈り、地域活動を展開してきた“”まさにその通りです。
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Unknown (ree)
2021-06-17 05:59:46
こう言う内容もあるんですね。
難しそうです。

実家は商売をしていたので、神棚と仏壇がある過程で育ちましたが、確かに神社は地域に寄り添ってますよね。
今も実家に帰ると町内の神社に必ずお参りしています。

妖怪は本当にいるのか?
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