カルミンは、株式会社明治(旧・明治製菓)から発売されている清涼菓子である。1921年(大正10年)に発売が開始されており、同社のロングセラー商品の一つとなっている。
特徴
炭酸カルシウムが配合された白色のミント錠菓(タブレット状の菓子)であり、表面には「MS」の文字(明治製菓の略)が刻印されている。商品名は「カルシウム」「ミント」に由来しており、着色料のカルミンとは無関係。
歴史
1921年(大正10年)に東京菓子株式会社(のちの明治製菓)から発売され、宣伝にはハロルド・ロイドが起用された。1925年(大正14年)に「ココアカルミン」、1928年(昭和3年)に「パパイヤカルミン」、1932年(昭和7年)には「チェリーカルミン」が発売されており、一時期はストロベリーミントの「苺カルミン」も存在していた。ある時期より、明治製菓シンガポール(明治製菓のシンガポール現地法人、1974年設立)にて製造されるようになり、明治製菓は日本での輸入元となっている。(ウィキペディア)
これ、まだ売っていたんだ。子供の頃10円くらいじゃーなかったかな?自分のお小遣いで買えたからよく買って、小父さんのお気に入りのひとつだった。ミント味だったのか、何だか分かっていなかったがカルミン独特の味を楽しんでいたものだ。販売が終了する前に昔を思いながら味わってみよう!
カルミン、よく買いましたね。
遠足のおやつには必ず買っていました。
そうですか・・・ついに販売終了になるんですね。
パパイヤカルミン、チェリーカルミン、ストロベリーカルミンなんて販売されていたなんて知りませんでした。
子どもの頃の思い出が消えていくと思うと寂しいですね。
2件先に駄菓子屋があって、いっつも入り浸っていたので見ているとは思うんですが・・・。
私が一番食べていたのはベビースターラーメンです。
今でも帰ると買っちゃいます。
日本のお菓子にはいろんな味のものが作られると
ハーフの人たちのグループで話されていたことでした。
彼らはキットカットにある多種のフレイバーに驚いていましたが、、、。
子供の頃のお菓子で心が踊ったのは、、、マーブルチョコです。
毎度のことながら 分かりにくい書き方でした、、、
>カルミン、よく買いましたね。
いぇーい!ご存知なんですね。
>遠足のおやつには必ず買っていました。
そうそう、私もカルミンを口によく歩いた気がします(笑)
パパイヤカルミン、チェリーカルミンはそれぞれ1928年(昭和3年)に1932年(昭和7年)の発売ですよ。
たぶん私の頃にはなかったと思います。
でも、かすかな記憶をたどればストロベリー味には出会ったような気がします。
>子どもの頃の思い出が消えていくと思うと寂しいですね。
私はもうとっくに消えていたと思ってましたので嬉しいですね。
超ロングセラーですよね。
いや、もし売っていたとしても品数は少なかったんじゃーないですか!
よく似たものではサイダー味のものが大流行していたような・・・。
私も長年見たことないですよ。
ところでベビースターラーメンってお湯は注がずこのまま食べるんでしょうか?
フロリダにはないんでしょうね!(笑)
>記憶に薄いのは カルミン、、です
はっはっは
上で理解できましたよ!
>日本のお菓子にはいろんな味のものが作られると
へーっ、そんな工夫も入っているんですかね!?
キットカットを検索したら、アメリカではザ・ハーシー・カンパニーがライセンスを得て製造
日本ではネスレ日本が製造と出ています。
確かネスレのトップの考え方はその国にあった味覚は分からないので、その国の責任者に任せると新聞で読んだことがあります。
>子供の頃のお菓子で心が踊ったのは、、、マーブルチョコです。
お~っ懐かしや、女の子のCMが席巻していましたね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=3SRoHkLGRG4
そういえば、長いこと見てないような気がします^^A
もちろん、知ってます☆
当時、いくらで売っていたかは
覚えておりませんがf^^
とにかく、昔懐かしい
駄菓子屋さんは、たいがい小学校にほど近い所にあったので
よく買いに行きました^^
なくなるのは淋しいですね--
あっカルミン知っていますか!万歳です(笑)
てっきりご存知ないとばかり思っていました。
>駄菓子屋さんは、たいがい小学校にほど近い所にあったのでよく買いに行きました^^
買い食いしていたんですね。
かなりの不良だ!(爆)
>なくなるのは淋しいですね--
そうですか?
94年間生きながらえてきたんですよ。
たいがいで休ませてあげなければ・・・。
反対にまだあったということが嬉しいです。