花菖蒲の写真で スクラップ ブッキングで
遊んでみました
２３５回 『宝塚やまびこ友の会』 ぶらり散歩
６月１３日 木曜日 大阪城北公園・花菖蒲園へ行ってきました
今日の参加者は３５名です 初めての担当で緊張の連続でした
地下鉄千林大宮駅で下車 商店街を５分ほど歩いたところにある 大宮神社に立ち寄り参拝
源義経にまつわる有名な神社です 大宮神社
神社を後に城北公園を目指して歩きます 大坂の気温は ３０℃を超えている
うだるような暑さで疲れが倍増します なるべく日陰や木陰を歩き 予定より早く着きホッとする
城北公園の花菖蒲園は甲子園球場とほぼ同じの広さがあり
江戸系・肥後系・伊勢系 ２５０万種 １３，０００余株 が栽培されているようです
一部未だ咲いてない品種もありましたが 他は丁度見ごろで とても綺麗でした
回遊式の園内をのんびり歩いて 花菖蒲の美しさを満喫しました。
あずま屋で昼食 心地よい風が通り抜け気持ちがいい
園内野片隅にはあじさいも 植えてあり
展示場には立派な花菖蒲
が金屏風を背景に美しさを競っていました。
花を眺めていると心が落ち着き 癒されました
最後は河川敷にある 千人塚・ワンド を散策して 解散となりました
、
午前中は 定例会 今年の計画案を 審議して 話はスムーズに進む
何時もより早く切り上げ ランチへ行くことに決定
堅苦しい話は抜きにして おすし処で 美味しい食事に
舌鼓をうち会話も弾む 最高に暑い日で ２次会は 宝塚ホテルで
コーヒータイム 
いつまでもお喋りして ゆっくりくつろいだ一日でした。
但馬 和田山 日本１００名城 国史蹟 竹田城跡 に行ってきました
宝塚インターから １時間３０分 で 到着 駐車場から徒歩で１５分
標高３５３・７ｍ 眼下に町並みが見え 美しい但馬の山，山がみえ 大パノラマ・・・・
天気は最高 空にぽっかり浮かぶ雲 天空の城跡にいる自分は夢のようで
一度は訪れたかった場所でした
北千畳の見つけ付近ににベンチがあり 座りながら景色を眺めて居ると
絵画の世界に飛び込んだよう なんと贅沢なことでしょう！
竹田城跡
とにかく素晴らしい 安土城・姫路城と同じ 穴太積による 石垣の見事さ
素晴らしいの一言に尽きます 日本のマチュピチュと呼ばれる竹田城跡
雲海の見れる９月～１１月 に来ればもっと感動するかも・・・・
石段の踏み込みが深いので 少し疲れ気味 ここまで来たからには
立雲峡まで行くことに
駐車場の看板 車が１台しか止まってないので ちょっと不安になり
展望台まで行くのをあきらめ 駐車場 から撮った１枚です
日本のマチュピチュ 霧の出る時は幻想的な風景が見られるでしょう
夏の一日 楽しい小旅行でした
名湯ラジウム温泉と１２の癒しの風呂を制覇し温泉三昧しました
つぎつぎと運ばれるお料理に舌鼓をうち ビールでほろ酔い気分・・・
賑やかに宴会が始まり 雰囲気は最高潮
でした
夜は遅くまで雑談にふけり爆睡 カジカガエルの声で目覚め
綺麗な庭園をぶらり散策と 三朝川のほとりを散歩しました
宿を後に鳥取砂丘へ 広大な大地が広がる砂丘
スケールに魅せられる砂のパノラマ は圧巻です
ラクダに乗り写真を撮る人・馬の背をめざして裸足で歩く人・
眺めて居るだけで楽しくなりました。(若ければ私も行ってみたい）
砂の美術館 砂で世界旅行
東南アジア編で王朝の栄華とよみがえる神秘の国々
がテーマーで
世界から超一流の砂彫刻家が作品を作り
世界トップクラスの砂像が展示されており
エキゾチックで神秘的な砂像を見て感激・感動しました
最後に 鳥取の海の幸が並ぶ評判の観光市場 かろいちへ
なんでも揃う 特に新鮮な魚が人気で 私も お土産にget
１泊２日でしたが ゆっくりと のんびりとした楽しい旅行が出来
再会を約束して 加西サービスエリアで別れを惜しみました
鳥取旅行
梅雨の晴れ間を狙って 三朝温泉に出かけました
待ち合わせは 中国道加西のサービスエリア ２台の車に分乗
鳥取自動車道を北上 １時間３０分で 白兎海岸に到着です
白兎海岸・白兎神社に参拝
「日本の海 百選」のひとつです 白砂の浜が美しい海岸を眺め
海鮮どんぶりに舌鼓をうち～～
大黒様の歌を口ずさんでいました
大きな袋を肩にかけ大黒さまが～～～～
白兎海岸を後に倉吉へ
のんびりとした倉吉の街 白壁土蔵と赤瓦 の街並みを散策しました
(赤瓦） １２の蔵めぐり は実現出来ませんでしたが
造り酒屋の蔵を改装して歴代の天皇に献上している 竹細工の工房や
醤油醸造で 醤油のアイスクリームや飴・・・
地元の特産品や工芸品 珍しい物を見ることが出来ました
白い漆喰壁に黒の焼き杉板 屋根は赤瓦 ゆるやかな反りを持つ一枚石の石橋
玉川沿いに架かる倉庫独特の景観は 私のお気に入りの場所です
倉吉を後に今宵の宿 三朝温泉へ～