「補助金」を使って窓の断熱改修工事をしませんか?
今回ご紹介するには訳があります。
他の補助金制度では住宅の窓全ての断熱改修が条件ですが、この「次世代省エネ建材支援事業」では1窓から申請が可能、かつ「補助対象経費の1/2が支給」という大変お得な支援事業だからです。
A窓の断熱改修
①内窓設置(LowEペアガラス入り)②カバー工法による外窓交換(樹脂サッシ・LowEペアガラス)・③外窓交換(防火仕様サッシ)④防災ガラス窓 のいづれか。
Bその他断熱工事
①断熱パネル(壁・天井・床の一部位一面以上にLIXILココエコなど)②潜熱蓄熱建材(居室等に192kj/㎡以上)のいづれか。
上記AとBの組み合わせで、AとBは別室も可です。
この経済産業省による断熱住宅の支援制度は本来「省エネ」を目的としたものではありますが、同時に断熱住宅が「健康」つながることから結果的には国の医療費負担も軽減されることになります。
出典元:近畿大学岩前研究室
今まで、外壁や水まわりが中心だったリフォームですが、これからは国の支援で断熱性能を高めるという一歩進んだリフォームが間違いなく注目される時代になっていきます。
今年は特にコロナウイルスの影響によって自宅にいる時間が長くなり、今まで気にならなかった住環境の問題を考えざるを得ない状況になりました。
ウイルスという目には見えない病原を前に私たちにできることは「免疫力アップ」であることは言うまでもありませんが、それには食事・運動に加えて温度変化の少ない快適な室内環境の中で暮らすこともその要因であることは確かです。
withコロナという時代に生きるからこそ、健康維持の知恵と工夫がより一層必要になって来るのかもしれません。
*「補助金」はありがたいけれど、実際に申請するのはどうも…という方。
弊社では面倒な書類作成をしっかり代行させていただきます。お気軽にご相談ください。
(申請におきましては地域を限定させていただくことがございます。ご了承ください。)
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