今日は温暖な日であるとは、とても言えません
多分、沖縄県の皆さんも寒い、寒い
C O 2 と地球温暖化を原因と結果として結論づけることは、景気・経済にとって、
リスクとなります。アスタリスクをつけましょう *
というのは、排気ガスや工場の煙突から排出される煙などは、人々を肺の病気に
してしまうほどの脅威であるのですが、地球温暖化のメインの原因、主因ではなくて
副因なのです。世界は力を合わせて地球温暖化の副因である排気ガスを取り除くべきです。
2019年までには、ほぼ、排気ガスを全部削減できたと豪語出来ると良いと思います。
でも、きっとこのようにも思うでしょう。地球温暖化が止まらない!どうしたことだ!
だから、今、言って置きます。温暖化効果ガスはメインの原因ではなくて、副因である!
さらに、景気を悪化させる要因の一つに、因果関係不透明性があります。解決のために、
なおいっそうの原因究明を希望いたします
There is a causal ambiguity between two events. さて、
Annie Lyon Howe(1852~1943)アニー・ライオン・ハウは、1852年にアメリカの
マサチューセッツ州ボストンに生まれ、1867年にロックフォード女子専門学校の音楽科
を卒業後、妹のメアリーの影響を受けて、シカゴ・フレーベル協会保母養成所(1874年
設立)に学び、保母資格を取得した。貧困家庭の子どものために設けられた幼稚園で、妹
のメアリーとともに、1878年から9年間勤務した。1887年に来日した。Lioness
のように勇ましく日本に来た。2年間の準備の後、日本初の2年制の保育者養成学校である
頌栄(しょうえい)幼稚園・保母伝習所を開設し、1895年(明治28)にフレーベルの
「母の歌と愛撫の歌」を翻訳し、その後、40年間に渡って、日本の幼児教育に尽力した。
当時の日本では、フレーベルが創立した養成学校で学んできた松野クララ(Clara L. Zetel
mann,1853~1931)が主任保母として東京女子師範学校附属幼稚園に迎えられ、フレーベル
の理論や保育内容を教えていた。クララの補佐役として、豊田扶雄(ふゆ)や近藤濱(はま)
がいた。クララはピアノを弾いて子どもたちと遊戯を楽しんだ。アニーは、フレーベルの
実際の保育と幼児教育を伝えることを心掛けた。