またまたMRTに乗って、「行天宮」へ・・・
駅を降りると、「占い横丁」への道しるべがありました。
占い横丁は地下道にあるのですが、途中でも、占いをしている人がいました。
占い横丁には、こんな感じ・・・見てもらっているのは、殆ど日本人 。
私も、占っていただいたのですが・・・聞きたい事には、答えてもらえず、一方的に、スラスラと・・・
10分位で、1000元(約4000円)・・・なんと言うか・・・まっ、いいか。
行天宮でお参り。ここは親切なボランティアが何人かいて、お参りの方法も親切に
教えてくれました。
行天宮からは、タクシーで宿泊先の「読人館」へ。
こちらに泊まってみたかったのも、今回の目的です。
乾物の問屋街の迪化街(ディーホワチェ)の近くにあり、
1920年代の 豪邸をリノベーションした本屋さんで、2階が宿泊施設になっています。
ここがフロント。
お部屋は、シンプルですが、機能的で広々しています。
液晶テレビあり、wifiは無料、一方では、レトロな調度品。
ゲストハウスのように、共有部分があります。
こんなおかしのサービスも。。。
そして、すてきな中庭があります。
荷物を置いて出かけます。