若い時は、皆でガヤガヤの大所帯の旅行が好きでした。
近年は、一人旅を楽、と思うようになりました。
色々、理由はありますが、今回も勝手に、「朝からうどんを食べよう」と決めていたので
素泊まりにしました。
高松のうどん屋さんは、殆どのお店が、朝7時頃から営業しています。
サラリーマンが、チョチョット食べて出勤するのですね。
でも起きたら、前日、前を通った高松駅にあったパン屋さんが気になって・・・
朝食は・・・
そら豆のパンと紫いも入りのパン、小さな三角の物はコーヒーをお願いすると付いて来ました。
どれもおいしい
帰りに買おうと思ったら、売り切れでした 。残念。
さてさて、今回の目的地へ・・・
停車中なのに、中には人が・・・ドアは閉まっている
と思ったら、ドアの外にそっか、自分で開けるのね、了解
ボタンを押して乗ると・・・車内は、片側のみボックスの造りでした。お茶を持って出発
こんなにカラフルな電車とすれ違いました。
各駅停車で、2時間弱・・・着きました「観音寺駅」です。
「かんのんじ」ではなくて「かんおんじ」だそうです。
そっか、お遍路さんも来るのね。。。
私は・・・こちらに興味があって・・・マンホールまで「寛永通宝」
目的地へは、観音寺駅から、徒歩だと30分、タクシー10分足らず、と言う事でタクシーに
乗りましたが、途中で、工事中の為、タクシーは通行止め、徒歩はOKとの事なので、歩きました。
見えてきました
ジャーーーン これが見たかったのです おっきい
「東西122m、南北90m、周囲345mに及ぶ寛永通宝の巨大な砂絵。寛永10(1633)年に
丸亀藩主生駒高俊公歓迎のために、
一夜にして造られたと伝えられる。
見た人は健康でお金に不自由なく暮らせるという」
凄いですね、今から400年近くも前に作られた砂絵は、今も年2回、地元の人達のお手入れで守られているそうです。
そして、この最後の1行・・・このブログを見て下さる方々にも、こうあって欲しいです。
到着した日も、この日もだったのに、観音寺にいた時だけでした。
お金の使い道、考えておこう、っと・・・
近年は、一人旅を楽、と思うようになりました。
色々、理由はありますが、今回も勝手に、「朝からうどんを食べよう」と決めていたので
素泊まりにしました。
高松のうどん屋さんは、殆どのお店が、朝7時頃から営業しています。
サラリーマンが、チョチョット食べて出勤するのですね。
でも起きたら、前日、前を通った高松駅にあったパン屋さんが気になって・・・
朝食は・・・
そら豆のパンと紫いも入りのパン、小さな三角の物はコーヒーをお願いすると付いて来ました。
どれもおいしい
帰りに買おうと思ったら、売り切れでした 。残念。
さてさて、今回の目的地へ・・・
停車中なのに、中には人が・・・ドアは閉まっている
と思ったら、ドアの外にそっか、自分で開けるのね、了解
ボタンを押して乗ると・・・車内は、片側のみボックスの造りでした。お茶を持って出発
こんなにカラフルな電車とすれ違いました。
各駅停車で、2時間弱・・・着きました「観音寺駅」です。
「かんのんじ」ではなくて「かんおんじ」だそうです。
そっか、お遍路さんも来るのね。。。
私は・・・こちらに興味があって・・・マンホールまで「寛永通宝」
目的地へは、観音寺駅から、徒歩だと30分、タクシー10分足らず、と言う事でタクシーに
乗りましたが、途中で、工事中の為、タクシーは通行止め、徒歩はOKとの事なので、歩きました。
見えてきました
ジャーーーン これが見たかったのです おっきい
「東西122m、南北90m、周囲345mに及ぶ寛永通宝の巨大な砂絵。寛永10(1633)年に
丸亀藩主生駒高俊公歓迎のために、
一夜にして造られたと伝えられる。
見た人は健康でお金に不自由なく暮らせるという」
凄いですね、今から400年近くも前に作られた砂絵は、今も年2回、地元の人達のお手入れで守られているそうです。
そして、この最後の1行・・・このブログを見て下さる方々にも、こうあって欲しいです。
到着した日も、この日もだったのに、観音寺にいた時だけでした。
お金の使い道、考えておこう、っと・・・