ご無沙汰しております。いかがお過ごしでしょうか。今回は、エネルギー粒子についてです。
以前の記事で、私の所では、小さな自作の小枝ストーブで煮炊きをしている事について触れました。
もちろん、ガスや電気も、その気になればウチでも使えますが、小枝ストーブは燃料代がタダなので、それに惹かれてやっている訳でして、これはアセンションとは、あまり関係はありません。
まあ、強いて言えば、燃料やエネルギー産業は、闇にとっての大きな収入源でもありますから、アセンションの過程で、闇を終わらせる、という、闇に対するレジスタンスという意味合いや、そういう意味でのサバイバルな側面も、あるにはあるのも確かですが、それが主眼ではありません。
で、うちのストーブですが、、火力も、そこそこあって、充分に実用的だとは思っていますが、やはり、木を燃やしているということで、煙の発生は、どうしても避けられないということがあります。夕飯の支度時ともなりますと、台所兼食堂が煙って来る訳です。
プラスチック製の換気扇が大活躍ですが、時々舞い上がる火の粉と熱で、ボロボロ、真っ黒けです。まあ、そういう難点はありますが、いい事ばかりではない、と気にしていません。その点、若い頃とは違って、自分も大雑把になったものだと、ある意味、呆れている面もあります(苦笑)。
さて、ある時、そういう、ちょっと煙った中での食事も済ませ、キッチンの天井を、ぼんやりと眺めておりますと、おやっ?何かが、はらはらと、天井から落ちているではありませんか。
それは、うっすらと煙の残渣のある、蛍光灯の光の中を、天井から下に向かって、確かに落ちて来ているんです。
どちらかと言うと、霧雨、みたいな感じで、埃が舞っているのとは違います。
雨漏りか?って言うと、そこは一階ですから、それはありませんし、もっと細かい感じなんです。
それを何なのか確かめようと、その見えるものに意識を集中させておりますと、その雨の様なものは、どんどん数が増えて、最初は、ちらちら、そして、はらはら、そのうち、ぱらぱら、そしてシューシュー、ついにはシャーシャー、だんだん見える量が増えて、凄い量の微細なものが降り注いでいるのが、見えるようになって行きました。
しかも、不思議なことに、頭を水平の向きに横向きにすると、やはり、頭の上の方から下の方、つまり水平方向に、そのシャーシャーしたものが飛んでいる(?)のが見えるんです。
で、思いますに、これが、ここでもご説明してきました、宇宙中に、そして、地球に(も)降り注いでいると言われる、エネルギーの粒(つぶ)?エネルギー粒子なのではないでしょうか。
その、本来は見えそうにない、素粒子であるエネルギー粒子が、煙という媒介を通して見えるのではないでしょうか。
物理の実験装置、と言いますか、観測装置ですか、霧箱というのが、あったように思います。ブラウン運動などを見る装置ですが、まあ、あれの、お部屋バージョンと言ったらいいでしょうか。いま申しました様なものが、そんな感じで見えるという事なんです。
通常のご家庭のキッチンでは、そんな、煙が漂うような状況は、あまりないかも知れませんが、料理で揚げ物でもされた後に、部屋がうっすら煙った状態の中で、照明を透かして観察をされると、見えて来るかも知れません。
以前の記事で、日の光の中で、チラチラと、エネルギー粒子が見える事について、ご説明したことがありました。その時と同じように、最初は、あまり視点を定めず、視界の中で、ちらちらと光のムラの様なものが見えるのを待ち、そこに徐々に意識を合わせていくと、見えて来るように思います。
まあ、他の何であるか説明のつかない、そうした事も、あるということなんです。
以前の記事で、私の所では、小さな自作の小枝ストーブで煮炊きをしている事について触れました。
もちろん、ガスや電気も、その気になればウチでも使えますが、小枝ストーブは燃料代がタダなので、それに惹かれてやっている訳でして、これはアセンションとは、あまり関係はありません。
まあ、強いて言えば、燃料やエネルギー産業は、闇にとっての大きな収入源でもありますから、アセンションの過程で、闇を終わらせる、という、闇に対するレジスタンスという意味合いや、そういう意味でのサバイバルな側面も、あるにはあるのも確かですが、それが主眼ではありません。
で、うちのストーブですが、、火力も、そこそこあって、充分に実用的だとは思っていますが、やはり、木を燃やしているということで、煙の発生は、どうしても避けられないということがあります。夕飯の支度時ともなりますと、台所兼食堂が煙って来る訳です。
プラスチック製の換気扇が大活躍ですが、時々舞い上がる火の粉と熱で、ボロボロ、真っ黒けです。まあ、そういう難点はありますが、いい事ばかりではない、と気にしていません。その点、若い頃とは違って、自分も大雑把になったものだと、ある意味、呆れている面もあります(苦笑)。
さて、ある時、そういう、ちょっと煙った中での食事も済ませ、キッチンの天井を、ぼんやりと眺めておりますと、おやっ?何かが、はらはらと、天井から落ちているではありませんか。
それは、うっすらと煙の残渣のある、蛍光灯の光の中を、天井から下に向かって、確かに落ちて来ているんです。
どちらかと言うと、霧雨、みたいな感じで、埃が舞っているのとは違います。
雨漏りか?って言うと、そこは一階ですから、それはありませんし、もっと細かい感じなんです。
それを何なのか確かめようと、その見えるものに意識を集中させておりますと、その雨の様なものは、どんどん数が増えて、最初は、ちらちら、そして、はらはら、そのうち、ぱらぱら、そしてシューシュー、ついにはシャーシャー、だんだん見える量が増えて、凄い量の微細なものが降り注いでいるのが、見えるようになって行きました。
しかも、不思議なことに、頭を水平の向きに横向きにすると、やはり、頭の上の方から下の方、つまり水平方向に、そのシャーシャーしたものが飛んでいる(?)のが見えるんです。
で、思いますに、これが、ここでもご説明してきました、宇宙中に、そして、地球に(も)降り注いでいると言われる、エネルギーの粒(つぶ)?エネルギー粒子なのではないでしょうか。
その、本来は見えそうにない、素粒子であるエネルギー粒子が、煙という媒介を通して見えるのではないでしょうか。
物理の実験装置、と言いますか、観測装置ですか、霧箱というのが、あったように思います。ブラウン運動などを見る装置ですが、まあ、あれの、お部屋バージョンと言ったらいいでしょうか。いま申しました様なものが、そんな感じで見えるという事なんです。
通常のご家庭のキッチンでは、そんな、煙が漂うような状況は、あまりないかも知れませんが、料理で揚げ物でもされた後に、部屋がうっすら煙った状態の中で、照明を透かして観察をされると、見えて来るかも知れません。
以前の記事で、日の光の中で、チラチラと、エネルギー粒子が見える事について、ご説明したことがありました。その時と同じように、最初は、あまり視点を定めず、視界の中で、ちらちらと光のムラの様なものが見えるのを待ち、そこに徐々に意識を合わせていくと、見えて来るように思います。
まあ、他の何であるか説明のつかない、そうした事も、あるということなんです。
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