アセンション アシスト ASーAS

地球とは、本当はどういう所でしょうか、情報を集め、知っていくページです。

アセンション事件簿51、ブッシュ、地獄で会おう?

2022年01月30日 | 出来事
以前の記事で少し触れましたが、今回は、ブッシュ元米国大統領の処刑の記事です。 処刑の場面についての描写が出て来ますので、気の弱い方は、お気を付け下さい。 ブッシュ氏は大統領だった人ですが、言葉の中に、ファックとか頻繁に出て来ます。例えば、国民の事は、ファッキングピープルだとかです。これは、日本語にするときに困るんですが、ちょっとバカにしたような言い方として、クソ国民、のように記述しています。で . . . 本文を読む

アセンション事件簿50、ブッシュ、大物は地獄を避ける?

2022年01月26日 | 出来事
ブッシュ元大統領に対する判決が出されました。 この件の最初の諭旨説明では、旅客機の撃墜のことや、国防総省への航空機の激突はなかった、という事について証明がなされるとのことだったので、どんな証拠が出されるのか興味津々だったんですが、陪審の方では、もう十分だと判断したということで、それらは出されませんでした。いずれは、何かの機会に出て来ることでしょう。 ベーカー元長官まで登場したということで、いか . . . 本文を読む

アセンション事件簿49、ブッシュ、国民の命より金?

2022年01月22日 | 出来事
この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。 https://realrawnews.com/2021/12/george-w-bush-military-tribunal-day-4-part-i/ (ここから) ジョージ・W・ブッシュ軍事法廷、4日目、パートI  マイケル・バクスター記  2021年12月17日 これは水曜日のものです。火曜日には法廷はありませんでした。理 . . . 本文を読む

アセンション事件簿48、ブッシュ、有罪は友情の証?

2022年01月20日 | 出来事
ここでは、いよいよ、ブッシュ氏の軍事裁判も、大詰めを迎えます。 そこで登場するのが、9.11で家族や友人を失った、ブッシュ氏の最も古い友人でした。 ご当人同士に、そんな意図があるのかどうか分かりませんが、友人のカルマを軽減するのも、友情でしょうか。 この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。 https://realrawnews.com/2021/12/george-w-b . . . 本文を読む

アセンション事件簿47、ブッシュ、黒幕はチェイニー?

2022年01月18日 | 出来事
情報元の記者であるバクスター氏は、訴訟三日目の午前と午後で、記事を分けたようです。それぞれの記事は、それほど長くありませんが、内容がガラッと変わるので、一緒には、まとめられないと考えたようですが、適切だと思います。これは午前の部、前半です。 この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。 https://realrawnews.com/2021/12/george-w-bush-mi . . . 本文を読む

アセンション事件簿46、ブッシュ、三羽烏の密談?

2022年01月14日 | 出来事
ご紹介している記事の元サイトの情報では、ブッシュ元大統領の刑の執行は、既に行われたようですが、ここでは、冷静に、その訴訟の進行の様子を、追って、見て行きたいと思います。 今回は、軍事法廷の第2日目ということで、具体的な証拠調べに入って行きます。 と、ここで、いきなり、ブッシュ氏、チェイニー氏、ラムズフェルド氏という、私の言う9.11三羽ガラスが、事件に先立って密談をする場面の録音テープという、 . . . 本文を読む

アセンション事件簿45、ブッシュの軍事裁判、始まる

2022年01月05日 | 出来事
この記事で、軍事裁判の被告人とされているジョージ・W・ブッシュ元米国大統領は、その何代か前の米国大統領ジョージ・H・W・ブッシュの息子さんです。ジョージ・H・W・ブッシュは、1990年代初め頃にイラク戦争を始めた人でした。ある年齢以上の方は、当時のイラクのフセイン大統領について憎々しげに語る、当時のブッシュ(父)大統領の表情を、恐らく覚えておられることでしょう。 その当時から、もう30年以上が過 . . . 本文を読む

アセンション事件簿44、チェイニー、グアンタナモで新年?

2022年01月01日 | 出来事
グレゴリオ暦の周期が改まりました(いわゆる新年ですが)。 今後も続けてまいります。よろしく、お願い致します。 前回の記事では、チェイニー氏が米国外へ逃亡した、ということでした。 これは、だいぶ逮捕まで時間がかかりそうだと思っておりましたが、二か月足らずで、意外な展開になり、早くも身柄を確保されたようです。逃亡が、余りにも首尾よく成功したので、チェイニー氏も油断したのでしょうか。それとも、軍の情 . . . 本文を読む