前回の記事では、日本の大手新聞のウクライナ問題に関する記事では、間違った内容が報じられているのではないか、という事について考えてみて頂きたいという目論見で、ロシア側が、自分たちの軍事活動について報じている記事を、ご参考までに幾つか挙げて、ご紹介してみました。
読者の方の大方の反応としては、一部を除いて、少なからず「なにそれ?、ポカーーン」というものであったように思います(ま、妄想ですが)。
大 . . . 本文を読む
また夏らしい天候が戻って来て、暑さも一入のようですが、いかがお過ごしですか?
私は実家で過ごし、新聞などを見る機会がありますが、そのことについて、思う事があります。
それは、いろんな情報について、それをどう判断して、なにが真実で、なにが虚偽なのかを、やはり、見分ける必要があるということです。
その最も直近の例として、最近、調印されたと言われる、ウクライナからの穀物の輸出に関する合意の件につい . . . 本文を読む
ウクライナの事について書かれている、ある女性のブログの記事を見て、びっくり仰天してしまいました。そこには、ロシア軍によるウクライナ市民への数々の暴虐が列挙されていました。
「ええっ!そんな酷いこと(デマ)を言ってるの?(新聞とかテレビは)」
私は、新聞やテレビは一切見ません。それは、大きな嘘が平然と語られることを知っているからです。
まさに、新聞やテレビは、闇のなすがままのプロパガンダマシー . . . 本文を読む
ウクライナへのロシアによる侵攻、現状では、どうなっているのでしょうか。
今回は、そのロシアの大統領、プーチン氏が、ウクライナへの侵攻に先立ってロシア国民に対して行ったとされる演説の全文がありましたので、それを掲載させて頂きます。
私個人の考えとしては、非常に納得のいく内容で、恐らく、多くのロシアの人々も、そう思ったのではないでしょうか。ハザール人とその手先は納得しないかも知れません。
これは . . . 本文を読む
今日(5/19)の時点で、ウクライナはマリウポリの、アゾフスタル製鉄所に閉じ籠っていたウクライナ軍の軍人たちの多くが、投降したようです。
さて、ここでご紹介する情報は、西側メディアや、プーチン氏自身も、公には語っていない現在のアゾフスタルの、もう一つの秘められた状況に関する情報です。
この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。
https://realrawnews.com/2 . . . 本文を読む
前回の記事では、某国大統領の怪しげなハンドサインの写真で、彼が完全にディープステート側の人間であることを、ご紹介しました。
それでも、まだ、このことを否定出来る方は、居られるのでしょうか?
大統領がそうだということは、政府の関係者の多くが、そうなのではないでしょうか。
つまり、これは、一国の政府が、ディープステートと言われる、国の概念を超越した組織に乗っ取られていることになるのではないでしょ . . . 本文を読む
最近、一枚の写真を入手しましたので、掲載させて頂きます。
この写真の一番前に写っている人物は、最近話題になっている某国大統領のように見えます。
そして、この人が両手を前に出してやっている手付きですが、これは、確か、いわゆる「悪魔教のハンドサイン」ではなかったでしょうか。しかも、両手でやっているのは、私は初めて見ました。
悪魔教というのは、自称ユダヤ人、その実ハザール人の多くが信仰している . . . 本文を読む
ここで、これからご紹介する記事を、いわゆる西側主流メディアが報じるとすれば、どういうことになるのでしょうか?
不当に侵略されるウクライナ側に立った、アメリカやイギリス出身の正義の傭兵の殺害は、いよいよ、西側諸国に対するロシアの無法な敵対行為として、やり玉にあがるのでしょうか。
けれども、ここで、ご紹介して来たサイトの、一連の記事が主張していることによれば、プーチン氏とロシア軍は、ウクライナから . . . 本文を読む
いま、世界中で、最も大きな話題となって新聞等を賑わしているロシアのウクライナへの攻撃ですが、ウクライナの政府や軍隊などの関係者が出してくる情報、新聞やテレビの報道というものに、どうも納得がいかない気がするのは、私だけでしょうか。
ここで、ご紹介する記事は、まさに、その報道の納得のいかなさの理由に、答えを出しているように思います。
(ここから、今のウクライナに関する報道の虚偽性についての記述がし . . . 本文を読む
この記事は、プーチン氏とトランプ氏の間の、電話での、ウクライナの問題に関する最後の会話になるかも知れませんが、内容的には、プーチン狂人説を喧伝するディープステートメディアが狂喜乱舞する(大げさな言い方ですが)ような部分を含んでおります。
と言いますのは、プーチン氏は、ウクライナ国内で捕捉した、外国の生物兵器の研究者たちを斬首処刑し、それをビデオに録画した、という内容だからです。
もちろん、その . . . 本文を読む