すっかりご無沙汰してしまいました。7月に入り、暑い夏が来たかと思えば、このところ豪雨などの、極端に不順な天候が続いているようです。これも、地球の浄化の一環なのではないでしょうか。
アメリカにおいても、そしてウクライナでも、いわゆる西側といわれる国々で暗躍するディープステート、ハザールマフィアの露骨な活動が世界各地で混乱を引き起こしているようです。
地上の社会に、意図的にインフレを引き起こし、人々に混乱と苦しみをもたらす策略が行われると同時に、それに対処する善意の人々の活動も見られます。
このところ、玉ねぎやジャガイモの市場価格も、一時程、高くなく、私も、実家へ帰れば、玉ねぎもジャガイモも大豊作で、作物や生産物を生産者や消費者が分かち合えば、インフレも回避できるとの思いを強くしました。
先だって、アメリカの農務長官が逮捕された件に関する記事をご紹介してから、ちょっと間が空いてしまいましたが、これは、その後に行われた訴訟の記事です。
この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。
https://realrawnews.com/2022/05/military-sentences-vilsack-to-hang/
(記事はここから)
軍は、ビルサックに絞首刑の判決。
マイケル・バクスター記 2022年5月10日
月曜日、トーマス・J・ビルサックは、彼の軍事裁判で、悔い改めることもなく、安価な食物が無秩序に制限なく得られることが、アメリカを肥満した怠け者の国に変えた、と言って、副提督ダース・E・クランダルに対して、社会主義の利点についての講話を聞かせようとした。
彼は「我々のグルテン状のやり方」を正すために、すぐに起こるような急な変革が必要で、それによって「感謝知らずのアメリカ人」は、彼らが持っていないものを嘆くのではなく、彼らが持っているものに感謝することを学ぶだろうと言った。
アメリカを「啓発された世界」として一つにまとめるために、食糧価格の急激な高騰(ハイパーインフレーション)と政府の配給を、手段として用いるのだ、と、陳述で、彼は熱意を込めて主張した。
「啓発された世界・・・」副提督クランダルは重々しく繰り返した。「中国やベネズエラは、確かに、けれども、世界とは大げさでしょう、被拘留者ビルサック。
あなたは、死刑に相当する罪、反逆罪で起訴されています。もし、自白する気があるのなら、刑の減免措置が提示されるかも知れません。」
「私は、わが国に仕えている、ということ以外の、何も認めません」とビルサックは言った。
副提督クランダルは、ビルサックが、2022年4月13日、全国の食品加工工場が「偶然に」炎上し始める数日前に、商務長官ジーナ・ライモンドに送ったメールについての審理に入っていった。
その電子メールは一方的なもので、間接的な法的責任を示唆しているに過ぎないが、国の食糧供給を誰が管理すべきか、についてのビルサックの見解を、はっきりと表わしている。
彼は、いくつかの文節を、声に出して読んだ。
「小さい孤立したイベントは報道されませんが、インフレに大きな影響を与えます。国民は、より高い価格を支払うことについて文句を言うべきではありません、彼らは現状でも、多くの食物を持ち過ぎています。少しの燃失は悪いことではありません。」
「ことわざでは、どんな感じでしょうか?彼がジャンプしろと言うとき、私たちはどれぐらいの高さでか、と尋ねます。」
「航空機事故は常に発生し、767や757である必要はありません。」
「犯罪を隠す最良の方法は、他の一見無関係な犯罪の中にそれを隠すことです。」
「もし必要ならば、自らが犠牲者になる覚悟が出来ていなければなりません。」
「これらのメールは、政府の、あなたのアカウントからのものであることを確認しました。あなたは、これらのメールを書きましたか?、被拘禁者ビルサック」副提督クランダルは尋ねた。
「それは、あなたが判断することでしょう」と、ビルサックは言った。
副提督クランダルは、JAGの事件の審議を担当する3人の士官に、具体的な出来事に注目するように求めた。
ジョージア州コビントンのゼネラルミルズの工場は、通勤用航空機セスナA340の墜落によって、回復不可能な被害を受けた。
NTSB(国家運輸安全委員会)とFBIは、後に、操縦士のミスが原因で、公認飛行指導員と学生操縦士が死亡した、と主張した。この主張は、実際には、その飛行機には操縦士は搭乗しておらず、それは遠隔操作されていたとして、FBIのある内部告発者によって覆された。
提督は、陪審に、ジッポーライターの大きさと形状の、ズタズタになった金属物体を提示した。彼は、それはセスナA340の残骸から回収された遠隔誘導装置であると言った。同氏は、また、この技術は、市販のドローンに見られるものと、ほぼ同じであり、軍事技術と完全に違うものではないと付け加えた。
「この装置をご存知ですか?」副提督クランダルはビルサックに尋ねた。
「いいえ、なぜ私が? 私は技術者ではありません」とビルサックは厳しい口調で言った。
「もちろん、あなたはそうではありませんが、かなり多くの工作をしましたよ」と副提督クランダルは反論した。
彼は、そのFBIの内部告発者を証人席に呼んだ。
その人物の名前は秘匿するようにRRNは求められた。直接の証人尋問で、彼女は、ビルサックが、NTSBを「排除」し、事件を担当するようにFBIに命じた、と証言した。
以前の記事で述べたように、NTSBは、米国の国内で発生したか、あるいは、アメリカ人を犠牲者として巻き込んだ航空機事故の案件に関して絶対的な権限を持っている。
唯一の例外は、NTSBが、犯罪の疑いでFBIの支援を要請する場合である。
「あなたは、NTSBが犯罪性を疑ったのかどうか、あるいは、FBIに支援を求めたのかどうかをご存知ですか?」副提督クランダルは、その内部告発者に尋ねた。
「NTSBには犯罪を疑うだけの時間はありませんでした。現場に到着すると、すぐに、彼らは退去させられました。FBIは既にそこにいたのです。NTSBは還送されました」と彼女は言った。
「で、それは珍しいことなのですか?」副提督クランダルは尋ねた。
「私は、もう1つだけ、別の先例を見つけました。TWA 800です。」と彼女は言った。
「それでは、何かがおかしかったと言っても大丈夫ですね。被拘留者ビルサックが、この命令を出したことを、どうしてご存知だったのですか? どんな権限があって農務長官がFBIを指揮しなければならないのですか?」
「理論的には、権限はありません。けれども、彼はそうしました。FBIに(事故原因の捜査を)主導する権限を与える書類に、彼の署名がありました」と彼女は言った。
「そして、あなたがそれをご存知な理由ですが・・・」
「理由は、私はその命令書を見たからです。私は残骸を調査したFBIチームの一員であり、私がその遠隔操作チップを入手したその人だからです。」と彼女は言った。
副提督クランダルは、陪審に、ビルサックの署名のある書状を見せた。
「クリストファー・レイ(FBI)長官殿、本日、先般の当方らの電話での会話に基き、ジョージア州コビントンのジェネラルミルズ工場における双発のセスナA340、テール番号N84GRに関る事故の完全な捜査の権限が、ここに許可されています。 」とその一部には書かれていた。
副提督クランダルはビルサックの方を向き、そして言った。「あなたが、その電話で話された事について、我々に話して頂けませんか?」
ビルサックは黙っていた。副提督クランダルは、その内部告発者を退去させた。
「私はあなた方に申し立てます」と彼は陪審員たちに話しかけた。「被拘留者ビルサックは、国内の多くの食品加工工場の破壊と、ジョージア州のゼネラルミルズ施設への飛行機の墜落事故を画策しました。もし、あなた方が彼に有罪の評決を下すとすれば、それは反逆罪によってです。」
陪審は、わずか5分間の評議の後、有罪の評決に達した。そして、JAGは、彼に対して許容可能な最大の刑罰-死-を科すことを答申した。
「委員会の決定に同意します。この判決は、本日から1週間後の5月16日に執行されます。」副提督クランダルは、法廷を休廷にする前に言った。
(記事はここまで)
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アメリカにおいても、そしてウクライナでも、いわゆる西側といわれる国々で暗躍するディープステート、ハザールマフィアの露骨な活動が世界各地で混乱を引き起こしているようです。
地上の社会に、意図的にインフレを引き起こし、人々に混乱と苦しみをもたらす策略が行われると同時に、それに対処する善意の人々の活動も見られます。
このところ、玉ねぎやジャガイモの市場価格も、一時程、高くなく、私も、実家へ帰れば、玉ねぎもジャガイモも大豊作で、作物や生産物を生産者や消費者が分かち合えば、インフレも回避できるとの思いを強くしました。
先だって、アメリカの農務長官が逮捕された件に関する記事をご紹介してから、ちょっと間が空いてしまいましたが、これは、その後に行われた訴訟の記事です。
この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。
https://realrawnews.com/2022/05/military-sentences-vilsack-to-hang/
(記事はここから)
軍は、ビルサックに絞首刑の判決。
マイケル・バクスター記 2022年5月10日
月曜日、トーマス・J・ビルサックは、彼の軍事裁判で、悔い改めることもなく、安価な食物が無秩序に制限なく得られることが、アメリカを肥満した怠け者の国に変えた、と言って、副提督ダース・E・クランダルに対して、社会主義の利点についての講話を聞かせようとした。
彼は「我々のグルテン状のやり方」を正すために、すぐに起こるような急な変革が必要で、それによって「感謝知らずのアメリカ人」は、彼らが持っていないものを嘆くのではなく、彼らが持っているものに感謝することを学ぶだろうと言った。
アメリカを「啓発された世界」として一つにまとめるために、食糧価格の急激な高騰(ハイパーインフレーション)と政府の配給を、手段として用いるのだ、と、陳述で、彼は熱意を込めて主張した。
「啓発された世界・・・」副提督クランダルは重々しく繰り返した。「中国やベネズエラは、確かに、けれども、世界とは大げさでしょう、被拘留者ビルサック。
あなたは、死刑に相当する罪、反逆罪で起訴されています。もし、自白する気があるのなら、刑の減免措置が提示されるかも知れません。」
「私は、わが国に仕えている、ということ以外の、何も認めません」とビルサックは言った。
副提督クランダルは、ビルサックが、2022年4月13日、全国の食品加工工場が「偶然に」炎上し始める数日前に、商務長官ジーナ・ライモンドに送ったメールについての審理に入っていった。
その電子メールは一方的なもので、間接的な法的責任を示唆しているに過ぎないが、国の食糧供給を誰が管理すべきか、についてのビルサックの見解を、はっきりと表わしている。
彼は、いくつかの文節を、声に出して読んだ。
「小さい孤立したイベントは報道されませんが、インフレに大きな影響を与えます。国民は、より高い価格を支払うことについて文句を言うべきではありません、彼らは現状でも、多くの食物を持ち過ぎています。少しの燃失は悪いことではありません。」
「ことわざでは、どんな感じでしょうか?彼がジャンプしろと言うとき、私たちはどれぐらいの高さでか、と尋ねます。」
「航空機事故は常に発生し、767や757である必要はありません。」
「犯罪を隠す最良の方法は、他の一見無関係な犯罪の中にそれを隠すことです。」
「もし必要ならば、自らが犠牲者になる覚悟が出来ていなければなりません。」
「これらのメールは、政府の、あなたのアカウントからのものであることを確認しました。あなたは、これらのメールを書きましたか?、被拘禁者ビルサック」副提督クランダルは尋ねた。
「それは、あなたが判断することでしょう」と、ビルサックは言った。
副提督クランダルは、JAGの事件の審議を担当する3人の士官に、具体的な出来事に注目するように求めた。
ジョージア州コビントンのゼネラルミルズの工場は、通勤用航空機セスナA340の墜落によって、回復不可能な被害を受けた。
NTSB(国家運輸安全委員会)とFBIは、後に、操縦士のミスが原因で、公認飛行指導員と学生操縦士が死亡した、と主張した。この主張は、実際には、その飛行機には操縦士は搭乗しておらず、それは遠隔操作されていたとして、FBIのある内部告発者によって覆された。
提督は、陪審に、ジッポーライターの大きさと形状の、ズタズタになった金属物体を提示した。彼は、それはセスナA340の残骸から回収された遠隔誘導装置であると言った。同氏は、また、この技術は、市販のドローンに見られるものと、ほぼ同じであり、軍事技術と完全に違うものではないと付け加えた。
「この装置をご存知ですか?」副提督クランダルはビルサックに尋ねた。
「いいえ、なぜ私が? 私は技術者ではありません」とビルサックは厳しい口調で言った。
「もちろん、あなたはそうではありませんが、かなり多くの工作をしましたよ」と副提督クランダルは反論した。
彼は、そのFBIの内部告発者を証人席に呼んだ。
その人物の名前は秘匿するようにRRNは求められた。直接の証人尋問で、彼女は、ビルサックが、NTSBを「排除」し、事件を担当するようにFBIに命じた、と証言した。
以前の記事で述べたように、NTSBは、米国の国内で発生したか、あるいは、アメリカ人を犠牲者として巻き込んだ航空機事故の案件に関して絶対的な権限を持っている。
唯一の例外は、NTSBが、犯罪の疑いでFBIの支援を要請する場合である。
「あなたは、NTSBが犯罪性を疑ったのかどうか、あるいは、FBIに支援を求めたのかどうかをご存知ですか?」副提督クランダルは、その内部告発者に尋ねた。
「NTSBには犯罪を疑うだけの時間はありませんでした。現場に到着すると、すぐに、彼らは退去させられました。FBIは既にそこにいたのです。NTSBは還送されました」と彼女は言った。
「で、それは珍しいことなのですか?」副提督クランダルは尋ねた。
「私は、もう1つだけ、別の先例を見つけました。TWA 800です。」と彼女は言った。
「それでは、何かがおかしかったと言っても大丈夫ですね。被拘留者ビルサックが、この命令を出したことを、どうしてご存知だったのですか? どんな権限があって農務長官がFBIを指揮しなければならないのですか?」
「理論的には、権限はありません。けれども、彼はそうしました。FBIに(事故原因の捜査を)主導する権限を与える書類に、彼の署名がありました」と彼女は言った。
「そして、あなたがそれをご存知な理由ですが・・・」
「理由は、私はその命令書を見たからです。私は残骸を調査したFBIチームの一員であり、私がその遠隔操作チップを入手したその人だからです。」と彼女は言った。
副提督クランダルは、陪審に、ビルサックの署名のある書状を見せた。
「クリストファー・レイ(FBI)長官殿、本日、先般の当方らの電話での会話に基き、ジョージア州コビントンのジェネラルミルズ工場における双発のセスナA340、テール番号N84GRに関る事故の完全な捜査の権限が、ここに許可されています。 」とその一部には書かれていた。
副提督クランダルはビルサックの方を向き、そして言った。「あなたが、その電話で話された事について、我々に話して頂けませんか?」
ビルサックは黙っていた。副提督クランダルは、その内部告発者を退去させた。
「私はあなた方に申し立てます」と彼は陪審員たちに話しかけた。「被拘留者ビルサックは、国内の多くの食品加工工場の破壊と、ジョージア州のゼネラルミルズ施設への飛行機の墜落事故を画策しました。もし、あなた方が彼に有罪の評決を下すとすれば、それは反逆罪によってです。」
陪審は、わずか5分間の評議の後、有罪の評決に達した。そして、JAGは、彼に対して許容可能な最大の刑罰-死-を科すことを答申した。
「委員会の決定に同意します。この判決は、本日から1週間後の5月16日に執行されます。」副提督クランダルは、法廷を休廷にする前に言った。
(記事はここまで)
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