アセンション アシスト ASーAS

地球とは、本当はどういう所でしょうか、情報を集め、知っていくページです。

お風呂で、♪UFO~?

2020年10月18日 | 雑感
秋も深まってまいりました、と言いますか、関東近辺地域では、今年は、結構、秋が、いきなり深く深まった感がありましたね。特に気温なんか、九月半ば過ぎから、ず~んと急に下がりました。

秋の夜長を、お風呂で温まってから過ごすのが好き、という方も居られるかと思いますが、私のところは、自宅にお風呂が無いので、十キロほど離れた大きなお風呂屋さんまで自転車で行きます。

お風呂屋さんの是非については色々あろうかと思いますが、今行っているところで、気に入っているのは、やはり浴槽の窓が大きく開放的なのと、露天風呂が広いことです。

いつも、行く時は、早めに出掛けて早めに帰って来るようにしていますが、外が明るいうちにお湯に入って、空を眺めていると、意外なものが見られることがあります。

或る時のこと、夕暮れ時の空を、湯ぶねの前の広い窓越しに、何気なく眺めておりますと、十キロぐらい先でしょうか、離れた所にあると思しき雲の形が、いくら時間が経っても変わらないんです。しかも、その雲は、上の部分が、レンズ型に切り取った様に、きれいな形をしています。しかも大きいんです。

私は、そこに、地上からは透明で見えない、直径にすれば十キロ程の、巨大な、高次元の宇宙船が滞空しているのではないか、と思いました。

だって、ふつう雲の形が五分経っても全然変わらない、というのは、自然現象としては考えられないでしょう。しかも、きれいなレンズ型のカーブ状なんです。物理的な雲自体よりも、雲の上の透明に見える部分が、非物理的な宇宙船ではないのだろうか、ということなんです。

で、それを見て居りますと、そこへ向かって行くジェット機が見えたんです。

「ほほう、あのジェット機は、あのまま行くと、ちょうど、あの巨大な宇宙船の中を通り抜けることになるぞ、次元が違うとはいえ、宇宙船の中に居る人たちは、すぐ脇をジェット機が通り過ぎても、何とも感じないのだろうか?」

そんなことを考えている間にも、ジェット機は、どんどん進んで、宇宙船の中と思われる所を難なく通過して、夕暮れの空に消えて行きました⠂⠂⠂と、思っていたら、そのジェット機が、な、なんと、別の位置の、その雲の手前に現れたんです。しかも件のジェット機の形のままでです。尖った機首を、真上に向けた姿勢で、静止した位置で、ジェット噴射も、したままです。

変です。と言うか、マンガですね、アニメみたいです。

ジェット機のジェット噴射が、炎を噴出している様に見えること自体が変なことに、その時、気が付きました。普通見えないでしょう。ジェット機の噴射の炎なんて。

これが何か、と、考えるに、そのジェット機自体が、某宇宙船が変身した、いわゆる擬態、なのではないでしょうか。それも、誰かが見ている事を意識してのパフォーマンスな訳です。

まあ、私の知る、いろんな情報を寄せ集めた限りでは、そういう事になるわけです。


また、別の、或る時のことです。

やはり同じお風呂屋さんの、露天風呂に入っていて、何気なく真上の空を見上げると、そこに一つの雲があって、その雲が、正六角形に切り取られた様に、穴が開いているんです。

あり得ません。少なくとも、私の知る自然現象で、そうした事が起こることは。 

一般的に言って、何かの自然現象で、巨大な六角形の穴が、雲にあくことがあるでしょうか?

ないでしょう。ということは、それも、そうした形状の非物理的な存在がそこに在って、それが見えた、という事になりはしないでしょうか。で、それは、地球外からの宇宙船、しかないだろう、というふうに思うわけなんです。

で、「ほほう、六角形の(タイプの宇宙船)は、初めて見た」と思って眺めておりますと、次から次へと、いろんな形に、雲が切り取られた様に見えて、それを、暫く呆然と眺めておりました。

ふと我にかえって、あたりを見回すと、曇りがちだった空の雲はすっかり消えて、私の見ている所だけ、雲が一つ残っていたのでした。

これなどは、雲を使って、どこかの宇宙船が、パフォーマンスを見せてくれたのではないか、と思います。

こうした事は、そう思って見ていると、意識が通じて気が付く、或いは、虚心でいると見える、ということで、ですから、そんなことを信じない人には見えない、と言いますか、目の前で行われていても気が付かない、意識が行かないわけです。

お風呂屋さんに限らず、たまには童心に帰って、のんびりと空を眺めてみれば、そこには、意外と、アセンション後の世界と繋がる窓があるのかも知れません。





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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
初めまして (Katie)
2020-10-25 04:59:33
今日初めてブログを拝見させて頂きました。とても興味のある内容なので、じっくり過去のも読んでいきたいと思っています。質問があるのですが、あなたが小桜さんなのですか? それとも彼女が霊でこのブログの方に書いてもらっている形ですか? 差し支えなければお教えください。
返信する
Katieさま (gw(ブログ編集者))
2020-10-26 02:27:02
コメント、ありがとうございます。
霊界通信と称した、このブログの中のシリーズは、記事の冒頭にも説明がありますように、チャネラーと、このブログで呼んでおります特殊能力者に伝えられた、霊界の霊人からのメッセージを、このブログなりに編集して、掲載させて頂いているものです。
元の情報としての内容自体は、そのチャネラーによって数十年前に出版され、恐らく現在絶版になっている書籍のもので、その内容から、本来ならば、現在も多くの方々の目に触れるべきものであろうと判断し、このブログに取り上げさせて頂いたものです。
私自身は、そのチャネラーではなく、また、仰せの様な、小桜姫でもなければ、小桜姫から直接的に、このブログに書いて頂いている訳でもありませんので、誤解なきよう、お願い致します。
この記事で、私がやった事と言えば、原文が、小桜姫の自動書記ということで、当時の女性の文章は、ひらがなが多いので、いまふうに、それを漢字に直して、段落や句読点を加えるなどして理解し易くした(と当人は思っている)ことぐらいです。
この内容からして、高天ヶ原(神霊界)の関与は明らかで、文章も親しみやすく、楽しく、霊界の実情が学んで頂けると思います。
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ありがとうございます。 (Katie)
2020-10-27 23:07:32
難しそうですが、なんとなく分かったような気がします。沢山あるようなので、ゆっくり学ばさせていただきます。このような内容を公開してくださり本当にありがとうございます。
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ありがとうございます。 (Katie)
2020-10-27 23:07:58
難しそうですが、なんとなく分かったような気がします。沢山あるようなので、ゆっくり学ばさせていただきます。このような内容を公開してくださり本当にありがとうございます。
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