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宇宙エネルギー時代、いよいよ本格的に始まる?

2022年09月12日 | 情報
先日、と言いましても、もう少し前ですが、容量の大きなマグラブ発電機が、いつ発売されるのか、というご質問の書き込みを頂きました。

それについて調べてみましたら、どうも本当の事のようです。

お答えが長くなったので、記事にさせて頂きました。

いよいよ、フリーエネルギー利用の時代の到来、ということのようです。

これは、当該サイトの翻訳ではなく、かいつまんで内容をご紹介するものです。


(ここからは、内容のご紹介)

テイマンシさま、レスが遅くなってしまい申し訳ありません。ご質問の件ですが、私も、現在のマグラブ装置が、どの様になっているのか興味が湧いて、ケッシュ財団のホームページを覗いてみました。以下のサイトです。

https://keshe.foundation

以下が、現在の財団の製品の数々を紹介したページです。

https://store.keshefoundation.org/store/?alias=store

これを見て行きますと、いくつもの目新しい製品が開発され、販売されているようです。ご質問に関係のありそうなものとしては、ガス増強発電機(発生器?)という製品が見られます。

https://store.keshefoundation.org/store/product/GasEnhancementPlasmaGenerator/



一日あたり10リットルのガスを生成できるとあります。何のガス?プラズマのガス(?)でしょうか。ジェネレータという言葉には、発電機という意味と、ガスなどの発生器という意味もあるようですが、この場合は、どちらでしょうか。

2022年の12月から配送が始まるとあります。既に注文が受け付けられているようです。お値段のほうは1万ユーロだそうです。140数万円でしょうか。別途で、年に100ユーロのサービス料が必要らしいです。

また、以下のような製品も見られます。

PowerEnhancementPlasmaGenerator

これは、出力増強プラズマ発電機、でしょうか。



40年の研究の結果、出力を強化した最初のプラズマ発電機を提供することができるようになった、とあります。

宇宙エネルギーを利用出来るようにするため開発した、とありますから、これが、いよいよ、本格的な宇宙エネルギーの利用装置なのでしょうか?プラズマ状態のエネルギーを電気的なエネルギーに変換するとあります。

他の入力に依存しない単独の装置で、300ワットを供給し、それを1~2キロワットに拡大し、メガワットにまでスケールアップできる、とあります。オプションとしては、2キロワットと10キロワットの選択肢があり、2023年の1月から供給が始まる、とあります。

お値段ですが、2キロワットの方が1万ユーロで、10キロワットの方は、6万ユーロだそうです。

素晴らしい、製品も、お値段も素晴らしいですね。

他の物としては、これまでの、より小型(?)の装置も、限定されて、まだ販売されているようです。

https://store.keshefoundation.org/store/product/magravs_power_generator/



お値段は1800ユーロだそうです。


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