アセンション アシスト ASーAS

地球とは、本当はどういう所でしょうか、情報を集め、知っていくページです。

霊界通信2の5、宗教の真実と悟り、小桜姫のメッセージ

2020年09月28日 | 情報
小桜姫のメッセージ、続けます。この中で語られている、日本が世界の盟主(中心)として活動をする日、というのは,まだ、その兆候が、あまりありませんが、これは、先だってのベーエルダ人のメッセージにあった事情も絡んで、遅れているようです。私達、地上人の努力も求められているのが現状だと思われます。カッコ内は補注です。編集を加えてあります。 (ここから) 9.男の霊と女の霊 さて、ここからは、「男の霊と . . . 本文を読む

霊界通信2の4、幽界と精霊界の実相、小桜姫のメッセージ

2020年09月26日 | 情報
前回の記事のタイトルを、変えましたが、内容は変更前と同じです。ご了承下さい。 小桜姫のメッセージ、続けます。霊界の時間について、ここでは説明されていますが、要は、時間という概念は物理的世界(三次元)の中だけのものだ、という事のようです。色々と興味深い事が語られています。結構、長いですが、時間をかけて、ゆっくり読むと、真価が分かるかも知れません。 (ここから) さて、ここからは、趣向を変えて、 . . . 本文を読む

霊界通信2の3、思いの力と魂の兄弟、小桜姫のメッセージ

2020年09月24日 | 情報
小桜姫のメッセージ、如何でしょうか。内容からも分かる様に、これは小桜姫個人のものというより、日本の神霊界から伝えようとされているものだという事で、こうした霊界の情報は、地上で、一般の人々が知ることは、今の時代までなかった事です。それは、その事を事実として受け入れることが出来る、ある程度の数の人々が、地上に居るからこそ出来る事でしょう。今回も続けます。例によって、カッコ内は補注です。編集してあります . . . 本文を読む

霊界通信2の2、魂の進歩と地獄界、小桜姫のメッセージ

2020年09月22日 | 情報
小桜姫のメッセージ、最初の所、けっこう厳しい事が語られていましたが、あれは、指導的な立場におられる方に向けたものですので、一般の私たちは、まあ、そう出来ればいいかもね、ぐらいに思っておけばいいと、私などは思います。さて、小桜姫のメッセージ、続きます。 (ここから) (こうして、)あなた(チャネラー)の頭の中の言葉を使わせて頂きながらも、私自身の考えは、何百年も前の、古色蒼然(こしょくそうぜん) . . . 本文を読む

霊界通信2の1、転生輪廻と親兄弟の縁、小桜姫のメッセージ

2020年09月19日 | 情報
先だって「霊界通信」として、紫式部という方の印象的なメッセージをご紹介しました。今回は、その第二弾として、小桜姫のメッセージを掲載させて頂きます。 以前、小桜姫については、少しご説明しました。「小桜姫物語」は、ネット上の青空文庫にもありますので、よろしかったら、ご参照ください。今回は、その小桜姫が、あるチャネラーに、色々アドバイスされた時のメッセージです。カッコ内は補注です。一部、省略、編集等して . . . 本文を読む

我が人生の秘密と心霊ブーム、スウェーデンボルグのメッセージ

2020年09月10日 | 情報
先日、スウェーデンボルグの記事に頂いたコメントに、本来のスウェーデンボルグの、現象界と霊界の、両方の側の意識の視点がない、という様なものがありました。件の記事は、実は、原文のごく一部でして、他の多くの部分が割愛してあります。で、今回、他の部分も重要だという事で、追加で掲載させて頂くことにしました。コメントを頂いた、ようよう様、有難うございました。カッコ内は補注です。編集してあります。 (ここから . . . 本文を読む

宇宙の神理と地球のメシア、ベーエルダ星人のメッセージ

2020年09月06日 | 宇宙事象
以前の記事で、地球の人類の歴史の始まりは、他の惑星からの移住だという事で、ご説明しました。そうした事が多く語られている、他の惑星人からのものであるとされる、チャネリングメッセージがありましたので、掲載させて頂きます。カッコ内は補注です。意味が通じる様に、各所に編集がしてあります。 (ここから) エル・ランティの活躍によって、我らの星も、地球人の幾らかの方々の間では、有名になっているおかげで、私 . . . 本文を読む

「宇宙の法」ABC、宇宙連合査察官からのメッセージ

2020年09月02日 | 情報
だいぶ前に、宇宙の団体というものがあるらしい、という事で、ご説明したことがありました。ここでは、宇宙連合という団体の、査察官の方からのメッセージをご紹介します。この査察官とは、地球のアセンションの可能性や、実際の地球の状況を調査される役割の方のようです。近年、実際に、地球、それも日本に転生されて調べられたようです。詳しくは本文をお読み下さい。カッコ内は補注です。編集を加えてあります。 (ここから . . . 本文を読む