アセンション事件簿61、ウクライナ侵攻の、もう一つの真相？

いま、世界中で、最も大きな話題となって新聞等を賑わしているロシアのウクライナへの攻撃ですが、ウクライナの政府や軍隊などの関係者が出してくる情報、新聞やテレビの報道というものに、どうも納得がいかない気がするのは、私だけでしょうか。

ここで、ご紹介する記事は、まさに、その報道の納得のいかなさの理由に、答えを出しているように思います。

(ここから、今のウクライナに関する報道の虚偽性についての記述がしてありましたが、誤解を生む可能性もあるので削除しました。読み返された方には、ご理解頂きたいと思います。）

この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2022/04/putin-frees-35000-imprisoned-children-in-ukraine/


(ここから)

プーチンは、ウクライナの35,000人の拘束された子供たちを解放。
　　　 マイケル・バクスター記 　　2022年4月5日


土曜日(4/2?)に、ロシアの大統領ウラジーミル・プーチンは、ウクライナでの、彼の「特殊軍事作戦」で、彼が「特に幼い子供たちを世界中に販売する東ヨーロッパの拠点」と呼んだ場所から奴隷的な隷属状態の35,000人の子供たちを解放した、とドナルド・J・トランプに語った。と、世界的に最も強力な2人の指導者間の、会話の内情に詳しいMar-a-Lagoの情報筋は述べた。

もし、プーチン大統領の言葉が、本当ならば、彼がウクライナに侵攻した当初の理由は、

米国、西ヨーロッパ、そして、イスラエルによって資金提供された生物兵器研究所を撃破することだった、

が、ロシアの特殊部隊、あるいはスペツナズが、ふとしたことから、ウクライナ中央部の小児性愛者の野営地に出くわし、ウクライナの景観に点在する、何百もの、そのような施設を知った時、プーチンは、新たな正当な理由のために戦うことになった。

すなわち、全ての「道徳的堕落と人間のクズ」である小児性愛者を粉砕し「神のない国(ウクライナ)」にはびこる、全ての極悪非道な、児童人身売買組織を完全に破壊するということ。

土曜日に、プーチンは、彼の部隊が150の人身売買のグループを特定し、個別的に標的にした後、約35,000人の子供たち(殆んどがロシア人)が、性的な奴隷状態から解放されたことをトランプに明らかにした。

「この解放は、殆んどが、ロシアのスペツナズによって実行されました。プーチンは、恣意的に収容場所を爆撃することは出来なかった、とトランプに言いました。子供たちが中にいるのか、あるいは人身売買業者が、まだ犯行場所を監視しているのかを、知る方法がなかったためです。

多くの場所で、人身売買業者たちは、戦闘を避けて逃走し、子供たちを自力で何とかしろと置き去りにしました」と私たちの情報筋は言った。

しかし、全ての人身売買の巣窟が、ウクライナの田舎の人里離れた隔絶した場所に隠されていたわけではない。

プーチンによれば、特殊部隊は、キエフの中心部にあるヴォロディミル・ゼレンスキーの主要な執務の場である政府の建物から、わずか2ブロックの距離にあるオフィスビルで、広大な児童人身売買の犯罪組織(の拠点？)を発見した。

スペツナズは建物に潜入し、8人の人身売買業者を殺害し、本当に、ぞっとするような光景を目にした。65人の子供たちが、犬を入れる様な窮屈な檻に閉じ込められていたのだ。

「トランプ大統領、これが、私たちが戦う理由です。ゼレンスキーってやつが、これを知らなかったということはあり得ません。そこは、彼のまさに鼻の下(目の前の意？)でした。

ウクライナ全土で、ロシアの子供たち、ウクライナの子供たち、ヨーロッパの子供たち、そして、そうです、より多くの、米国の子供たちを見つけ出しているのです。

この背後にいる邪悪な男たち、彼らは、粉砕され、根絶されなければなりません。ウクライナは広大です。そして、こうした悪党どもは、何十年間も、この恐ろしいことをやってきたのです。」とプーチンはトランプに語った。

さらに、プーチンは、スペツナズが、マリウポリ港の貯蔵庫から、埃っぽい元帳を回収したと語った。

子供の人身売買業者は、その建物を処理センターに変え、そこから子供たちがウクライナの内外に運ばれた。

元帳には、人身売買業者が国外に発送した子供たちの偽名、日付、性別、年齢が記載されていた、とプーチンは言った。元帳の中の、最も早い日付は、2005年3月2日だった。

「それは、信じられません、絶対に信じられない、どの位の間、そんなことが行われているのでしょうか」とトランプはプーチンに言ったと伝えられている。「あなたがされていることは信じられないほど凄いことです、本当に信じ難いですが、世界は、まさに、それを信じませんよ。」

プーチンは、彼の使命は道義に適った栄誉あるものであり、厄介だけれども、やらなくてはならない目標を達成するために、必要ならば、東ヨーロッパ全体を横断することを誓ったので、世界が彼のことをどう思うかは気にしていない、と述べた。

「こういう犯罪者らは、1991年以来、あまりにも長い間、ここで、邪悪な行為を行ってきました。今、それはなくなるのです」とプーチンは言った。

(記事はここまで)

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