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マグラブパワーユニットMagravs-Power Universal System、MPUの接続方法の変更情報(ケシェ財団ビデオより)

2016年08月11日 | マグラブパワーシステム(発電装置)関連

これは、ケシェ財団の、ナレッジシーカーズワークショップ第118回ビデオから、マグラブパワーユニットMPUの接続方法の変更に関する部分を、抜粋、日本語に訳出したものです。後半部分には、MPUをフリーエネルギー装置に発展させるやり方も述べられています。装置を自作されている方にも、ご参考になると思います。ビデオは以下で検索して見てください。内容は全てケシェ氏の講話です。   118th Knowledge Seekers Workshop June 16, 2016 

ここから-

(前略)

マグラブ=システム、Magravs-System(以下マグラブ装置)に関してですが、一つの進展がありました。
この新たな進展に関しまして皆さんにフォローして頂いて、その結果を私たちの方に還元して頂きたいのです。
マグラブ装置は、いま、世界中で6ヶ月以上の間、ケシェ財団によって発売されたもの、皆さん自身によって製作されたものが、必要に応じて使用されています。
私たちは、この技術を、完全に基本技術を公開して、私たちの持っている知識を共有し、皆さんと共に開発を行っておりますが、これがこの技術を成功させて来ました。

まず始めに、とても安全に実施できる、新しい技術についてご紹介します。
それは、皆さんもご存知の、装置の構造物にプラズマを生成させるようにする調整過程を、5-6日間短縮できるやり方です。

(中略)

いま、皆さんにお願いするのは、マグラブ装置を入手されたり自作されたときに、そのマグラブ装置に、皆さんのお家にお持ちの冷蔵庫を繋げて頂きたいということで、これには余分の費用はかかりません。
マグラブ装置の負荷の側に冷蔵庫を繋げる、ということです。
今後は、余分な費用はかかりません。
装置に、冷蔵庫を繋げ替えることによって、追加の費用が発生することはありません。

冷蔵庫は、モーターで気体の圧縮をすることによって冷却をする仕組みですが、温度計制御のせいで、高い負荷だったり数wに下がったり、圧縮機によって、頻繁に長い時間と短い時間の周期でそれを繰り返します。
そして、見たところ、それが(装置に)電気的な刺激を与え続けるということです。
そして、これが、直流と交流を発生させるのです。

私たちが見たのは、このような使い方をされてきた装置における、とても急な消費電力の減少です。
ですから、皆さんは、もう、LEDライトや他のライトを、追加で繋げる必要がないということなんです。
皆さんが装置を受け取られたとき、それを、もし照明用に使うときでも、お家にある冷蔵庫や、他の電気製品があれば、それも繋げて下さい。

(中略)

冷蔵庫を使った場合、それ(調整過程)は時間と共にひとりでに進行します。
マグラブ装置が、徐々に発電装置になっていくというプラズマテクノロジーは、どんな電気機器にも使えるフリープラズマによる、別の(タイプの)電気を発電する発電装置を使い始めていることを意味します。
これは画期的なことです。

(中略)

6ヶ月以上使用した装置のうち、いくつかはそうした特性を示しました。これは、マグラブ装置が冷蔵庫による連続的な負荷をかけることによって、通常でないありかたでプラズマを生じさせ、発電装置になったことを意味します。
これは私たちがずっと確立しようとしてきたことであり、皆さんにも挑んで頂きたいことなのです。なぜなら、いまや、この創造性に富んだことの他に、何も付け加えるものはないからです。
ですが、これが私たちのブループリントに沿ったものであるか、もう一度しっかりと検証して頂きたいと思います。

皆さんは、何をしようとしているのか、はっきりお分かりでしょう。マグラブ装置の電源側のスイッチをメーターの所で切るということです。そしてマグラブ装置の電力の供給を見ます。
私たちが見たやり方で一番簡単なのが、冷蔵庫の扉を開けて、それでもまだ冷蔵室内の照明灯が点灯しているかどうかを見るというものです。
もし、冷蔵庫のメインスイッチを入れたとき、それでも冷蔵庫内のライトが点灯したら、マグラブ装置が発電装置になっているということです。

ですが、皆さんはマグラブ装置を、電力源がお家の中に入る所におく必要があります。
なぜなら、お家の電力の必要量が2kw、3kw、4kwと増える場合に、拡張する必要があるからです。
いまや、お家の電気の消費側が、供給側になったということです。
これが、皆さんに、ご理解のうえ試験運用をして頂き、結果についてお知らせ頂きたい事なのです。
私たちは、もっと、いろいろな実験の結果を得て、データ化した資料を持っておりますが、それを、より明確なものにするためにも、皆さんのデータが欲しいのです。

皆さんがマグラブ装置を設置されるとき、皆さんの中には2つのマグラブ装置をお持ちの方も居られますが、冷蔵庫をここ(図示、装置付属の差込口)につなげ、それでもまだ空いている差込口がありますが、そこに2つ目のマグラブ装置を繋げます。
私たちは、皆さんもご記憶かもしれませんが、これをオリジナル=カスケード(最初の連結)と呼んでいます。
マグラブ装置を2台接続したとき、フリー=プラズマ=トランスミッションと呼ばれるものになります。
私たちはこれを確認する必要があります。それが正しければ確証したいと思い努力しております。
そうした現象は起こっております。

(中略)

二つの装置の間に、フリーエネルギーの空間が、このようにして出来たのです。ワイヤレスのエネルギーです。
皆さんの装置は、他の何も必要としないで機能するのです。
私たちは、他のどこからも電気を供給しないで、LEDライトが点灯するのを見ました。
そうです。これは、発電装置、そしてワイヤレスの電力供給への発展の一部です。

長い目で見れば、皆さんがお持ちの、大規模な通信の受信機や送信機のようなやり方で、電力の供給と受給が同時に出来る時代が始まったのです。
皆さんは、私たちが敬愛する、かのテスラの夢であった、電力を一方からもう一方へ送り、今度は反対方向に送るという送電装置を生み出したことになります。
プラズマ空間が出来るということは、もし皆さんが110vあるいは220vあるいは直流のLEDなどの電気機器を持っておられれば、それを、そのプラズマ空間の側に置いておけば、プラズマが皆さんの必要なエネルギーに変換されて、使用できるという事です。

ですが、この為に必要なことが一つあります。
皆さんの装置には、お家の中の配線の切替装置に接続するプラグは付いておりません。
なぜかと言いますと、私たちには、プラズマ間の異なったエネルギーバランスが必要だからです。
そして、装置の、家庭用の壁にあるコンセントを通じてのアース接続によって、皆さんは、プラズマと地球の重力磁場のエネルギーレベルの違い、これは両者の差異によってプラズマが発生しますが、それを生み出しているようなんです。
ですから皆さんのマグラブ装置には、電気の専門用語で言うところの、アース接続ということが必要なのです。
これは、お家の壁のコンセントに接続するか、もしくは、釘とかアース棒のようなもので、地面に数10センチぐらい接続することで、同じ効果が得られます。
少なくとも一台のマグラブ装置を、接地(アース接続)する必要があります。

これで、私たち全てのマグラブ装置が、安全に稼動し始めるということになります。
皆さんのうち、うまくいかない方が居られるのは、LED ライトなどを使っておられる場合のようです。
大丈夫ですから、発電機とかヒーターを使えば、いい結果に繋がるでしょう。
いまのところ、どのご家庭にもある冷蔵庫が、効果的なようです。

(中略)

そして充分な期間のあいだ装置を稼動させれば、全ての場合に、これ(消費電力がゼロになる現象)を見ることが出来るのです。
これは、その当時、驚くべきことでした。いまそれは、マグラブ装置に冷蔵庫を繋いだことが、要因だということが分っています。

私たちは、重ね重ね、皆さんの電力源としてのマグラブ装置が、発電装置になることを期待しているとお伝えします。
私たちは、付加的な進展の機会を、特には期待してはおりませんが、基本的な技術情報を公開して研究することによって、このような結果を見ることが出来るのです。
これが、無制限に情報を共有することの素晴らしい点ですね。
皆さんに変更点を変更して頂けるか、実証テストをして結果を知らせて頂けるか、少し気掛かりではあります。
皆さんに、装置の負荷側、出力側に冷蔵庫を繋ぐように、変更して下さるようにお願いします。

(以下略)


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