前回からの続きで、以下は、モンタギュー=キーンさんという方の、霊界からのメッセージです。
元の情報は、以下です。
http://www.galacticchannelings.com/english/montague19-02-17.html
全ての道はローマに通ず、だ。そして蛇の頭だ、イエズス会の教皇は。
マラキ=マーティンは人類に警告を発した。イエズス会が支配した時に何が起こるか、ということをだ。そしていま、あなた達自身がそれを見ているということになる。
自分自身で調べなさい。バチカンに扇動された戦争を見なさい。バチカンの名のもとに実行された人類の虐殺について見てみなさい。
不成功に終わった、アイルランドの人々に対する絶滅の企ては、バチカンによって実行されたものだった。あなた達が聞かされたのは、飢餓だということだろう。だが、これはそうではなかった。それはイエズス会によって企まれ監督されたものだったのだよ。こういうイエズス会の戯れごとは、アイルランド人が、彼らの古代の歴史を学び、彼ら自身が何者なのかを知ったときに終わるのだ。
そして、ローマによって教えられた嘘が露呈するだろう。これは、ローマとその全てが何を意味するかを明らかにするだろう。カバールの権力は、一塊の煙となって消え去るだろう。2017年は、全てが明らかになる年だ。カバールは、失うものが多いので怯えている。
一人ひとりの、そして、全てのあなた達は、違いを生むことが出来るんだよ。あなた達は、カバールの操り人形のままであり続けるのか、さもなくば真実と自由を選び取るかだ。あなた達に、自分自身でも、ローマについての真実を探し出してくれるようにお願いする。
イエズス会、教皇フランシス1世、666獣の刻印、最終警告ビデオ(ビデオへのリンク)
アメリカで何が起こっているのだろうか、あなた達には、世界中で起きていることが繰り返されているのが分かるだろう。 Brexitは、ヨーロッパで企まれていた事を遅れさせた。だから、ブレアがまたイギリスへ送り返され、Brexitの決定をひっくり返す試みをさせられようとしているのだ。この地球上の、いったい誰が、ブレアの言ったこと(大量破壊兵器)を信じたというのだ。恐怖というものが使われたということなんだよ。それが結局のところ、一般大衆を列に並ばせる為の、奴らのお気に入りの武器なのだ。
彼を笑ってやりなさい。彼の戯れごとを、あなた達がもう知っているのを見せてやりなさい。あなた達は目醒めているのだ。
(つづく)
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