アセンション事件簿67、プーチン、発見したのは、墓なき墓？

前回の記事では、某国大統領の怪しげなハンドサインの写真で、彼が完全にディープステート側の人間であることを、ご紹介しました。

それでも、まだ、このことを否定出来る方は、居られるのでしょうか？

大統領がそうだということは、政府の関係者の多くが、そうなのではないでしょうか。

つまり、これは、一国の政府が、ディープステートと言われる、国の概念を超越した組織に乗っ取られていることになるのではないでしょうか。

(悪魔教ハンドサイン)という言葉で検索すれば、非常に多くの国の代表者の画像が出て来るはずです。そして、その、いまの世界の現状に驚くことでしょう。

彼らは、国や国民のためではなく、そのディープステートの目的のために、その役割に就いているという事なんです。そして彼らは、自分たちの仲間だけを助けるように義務付けられています。ですから、いま、某ハンドサイン大統領を手助けしようとしている国がたくさんあるのは、そういう意味でもあるという事ですね。

まあ、世の中が、全然、良くなって行かないわけです。

この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2022/04/putin-finds-mass-grave-of-child-trafficking-victims/

この記事には、陰惨な内容の描写が含まれます。その点、どうかご留意下さい。


(記事はここから)

プーチンは、子供の人身売買被害者の集団墓地を見つける。
　　　 マイケル・バクスター記　 　2022年4月24日


ロシアの特殊部隊は、先週、ウクライナの児童人身売買組織集団の犠牲になった子供たちの遺体を収容する集合墓地を発見した、と、ロシアのプーチン大統領は、土曜日の夜の電話でトランプに語った。

その会話に詳しいMar-a-Lagoの情報筋は、その心をかき乱すような内容をReal Raw Newsに伝えた。

プーチンによれば、ロシア連邦安全保障局は、少なくとも1つの、ウクライナの児童人身売買グループが、スロバキアとの国境近くのルヴィウ近くで、まだ活動しており、(彼らは)人身売買業者としてはよく知られた１つの中枢であり、(彼らが)被害者たちを、近くのスロバキア、あるいは、ポーランドに移そうとしていることを示唆する内通情報を得ていた。

プーチンは、当初、ある放棄された織物工場から出入りさせられているという何百人もの子供たちについての、情報提供者の話を、信じていなかった。2週間前、彼の部隊は、ルヴィヴ周辺の地域を徹底的に捜索し、小児性愛者の活動がないことに気付いていた。

しかし、その情報提供者は、自分の情報に固執した。

「プーチンは、その人身売買組織の施設の疑いのある倉庫のことを、その情報提供者がどのようにして知ったかについては言わなかったようですが、彼は、神が捜査を強いたのだ、とトランプに言いました。

MSM(大手主流メディア)が人々に信じさせたいのとは正反対で、プーチンは無神論者ではなく悪魔のような人間でもありません。彼は自分をクリスチャンだと考え、ロシア正教会の終身メンバーなんです」と私たちの情報筋は言った。

彼の主義思想はさておき、プーチンは、情報提供者が提供したGPS座標に一機の赤外線(探査装置？)を装備したUAV(無人航空機)を送った。そのドローンは、確かに、全体がレンガ造りの、その繊維工場を発見したが、熱光学(装置)では、その工場周辺の2平方㎞の範囲内での(人間の)体温の形跡は見つからなかった。

「プーチンは、この紛争の早い時期に、彼の軍隊はマリウポリの人身売買の巣窟を発見した、とトランプに言いました。

その人身売買業者らは、ドローンあるいは手持ちのIR銃から、内部にいる人間を探知出来なくするために、赤外線を吸収する金属製のフィルムで建物の壁と天井を覆っていました。

そのことを考慮に入れて、彼は調査のために自分の特殊部隊を送ったのだ、と、彼はトランプ大統領に言いました」と私たちの情報筋は言った。

けれども、ロシアの冷静で勇敢なスペツナズ(特殊部隊員)でさえ、彼らが遭遇したものに対して準備が出来ていなかった。

建物に入ると、彼らは、焼け焦げ骸骨化した65人の子供たちの遺体を見つけた。その子たちは、布地の表面加工室の一室に閉じ込められ、燃焼促進剤を浴びせられ、火をつけられた。

その子たちは生きたまま燃やされた。数人の死体は骨までは焼けておらず、黒焦げの筋肉と筋が剥き出しになっていた。熱は非常に強烈で、頭蓋骨を破砕していた。

身長が4フィート(約120センチ)を超える遺体は1つもなかった。それはプーチンを恐ろしい結論に導いた。

その、全部の、幼い子供たちは、彼(プーチン)の特殊軍事作戦が始まった時に、児童人身売買業者たちが自分の身の安全を心配して、ヴォロディミル・ゼレンスキーの保護場所の近くに逃げる前に、解放するのではなく殺害したのだった。

「プーチンは、彼の部下は歯科記録で歯を調べ(犠牲者を特定す)るだろうと言いましたが、それは当てになりません。なぜなら、国境沿いの幾つかの貧しい都市では、まあ、歯科診察は、あまり行われていないからです。彼(プーチン)には、子供たちがロシア人であるかどうかさえ分からないでしょう」と私たちの情報筋は言った。

プーチンとトランプは、子供たちの為にしばらく一緒に黙祷をし、トランプは、世界中の児童人身売買の被害者たちのための哀歌(？)を申し出た。

「プーチン大統領、これ以上の大きな犯罪はありません。無実で無防備の子供たちを攻撃するのですから。ご存知のように、これは大きな悲劇であり、私たちは大規模にそれと戦わなければなりません。私たちは全てに合意は出来ないかも知れませんが、これについては一致しています。ですから、彼らは私たちの激情と怒りに直面するでしょう」とトランプはプーチンに言ったと伝えられている。

トランプが、情報提供者はどうなったのかを尋ねたとき、プーチンは「彼は保護されています」とだけ言って、ゼレンスキーは、子供を殺害し、既に知られている人身売買業者と小児性愛者を匿っているということの責任を取る為に、そのヨーロッパやアメリカの共謀者と共に拘束される、ということを強調した。

「彼らはそうであり、そうなるでしょう」とトランプは答えた。

(記事はここまで)

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