ここでご説明している情報には、実は、元々は、チャネラーと言われる方々が、いわゆるチャネリングによって得られて公表されたものが、多く含まれています。で、このチャネリングという事を理解していないと、全ての情報の根拠が、希薄になってしまいますね。そこで、その事について考えてみます。
まず、チャネルという言葉ですが、むかし、テレビが一般の家庭に普及した頃、テレビにあったチャンネルというのがその言葉が一般に知られるようになった始まりでしょうか。まあ、色んな周波数の電波があって、それを切り替える装置があって、それで、受信機の受信周波数を変えると、受信出来る放送局が変わる、ということですね。
今まで、ここでは、人間の思い、考え、感情、思考、それは素粒子を振動させていることなんだ、ということでご説明して来ました。
その素粒子のことを、1個のエネルギー粒子と呼び、そして、私たちはそれが私たち分だけ集まったもので、それをエネルギー体と呼び、それが意識でもあり、意識体と呼んだり、あるいは、霊(れい)とか、魂(たましい)と呼ばれることもあります。
ということは、私たちは、ものを考える時、頭で考えていると思って来ましたが、それは一部で、実は、全身で、ものごとを考えているのではないでしょうか。まあ、意識と思考の違いということはあるでしょう。思考は、意識と常に連絡を取り合っているという事になろうかと思います。
それと、もう一つは、この、私たちが存在する宇宙空間は、物理的には、真空とかの状態もあって、スカスカなように言われていますが、実は、そこは、物理的な計測が不可能なエネルギー粒子で、びっしり満たされているということがありました。つまり素粒子の海の中に、私たちは居るということですね。言葉を変えれば、それは意識の海だということでもあります。そこに天体、惑星を始め、色んな物理的なものが存在しているわけです。
このふたつのことを考え合わせて理解出来れば、いわゆるスピリチュアルな情報で言われている事の、殆んどがわかって来るでしょう。
例えば、宇宙の意識は皆、繋がっているとかですね、宇宙はひとつ、ワンネスですとか、宇宙中の意識を全体として集合的に見たものが、宇宙意識であり、それを大いなるもの、と呼んだり創造主と言ったりしますね。まあ、これは、その意識の共通した領域ごとに、銀河意識ですとか、恒星意識、惑星意識などと、いろいろありました。人格的に言えば、恒星意識の聖アントニウスさまですとか、色んな方が居られるわけです。
それらは、その意識ごとに、様々な、特色ある周波数で振動し、つまり思考し、それは、色んな波形で表されるであろうことは、電波の波形グラフを見た方ならば、理解されるのではないでしょうか。まあ相手は素粒子ですから、物理的には、もちろん、それを計測してグラフにすることは、今は不可能でしょう。
そういうことからしますと、周波数さえ合わせられれば、どこの、どの意識、誰の思考とも繋がり、それらにアクセスすることが出来るということになるのではないでしょうか。それをすることをチャネリングと言い、それをする人がチャネラーで、あるいは、時にはチャネルなどとも呼ぶようです。
まず、チャネルという言葉ですが、むかし、テレビが一般の家庭に普及した頃、テレビにあったチャンネルというのがその言葉が一般に知られるようになった始まりでしょうか。まあ、色んな周波数の電波があって、それを切り替える装置があって、それで、受信機の受信周波数を変えると、受信出来る放送局が変わる、ということですね。
今まで、ここでは、人間の思い、考え、感情、思考、それは素粒子を振動させていることなんだ、ということでご説明して来ました。
その素粒子のことを、1個のエネルギー粒子と呼び、そして、私たちはそれが私たち分だけ集まったもので、それをエネルギー体と呼び、それが意識でもあり、意識体と呼んだり、あるいは、霊(れい)とか、魂(たましい)と呼ばれることもあります。
ということは、私たちは、ものを考える時、頭で考えていると思って来ましたが、それは一部で、実は、全身で、ものごとを考えているのではないでしょうか。まあ、意識と思考の違いということはあるでしょう。思考は、意識と常に連絡を取り合っているという事になろうかと思います。
それと、もう一つは、この、私たちが存在する宇宙空間は、物理的には、真空とかの状態もあって、スカスカなように言われていますが、実は、そこは、物理的な計測が不可能なエネルギー粒子で、びっしり満たされているということがありました。つまり素粒子の海の中に、私たちは居るということですね。言葉を変えれば、それは意識の海だということでもあります。そこに天体、惑星を始め、色んな物理的なものが存在しているわけです。
このふたつのことを考え合わせて理解出来れば、いわゆるスピリチュアルな情報で言われている事の、殆んどがわかって来るでしょう。
例えば、宇宙の意識は皆、繋がっているとかですね、宇宙はひとつ、ワンネスですとか、宇宙中の意識を全体として集合的に見たものが、宇宙意識であり、それを大いなるもの、と呼んだり創造主と言ったりしますね。まあ、これは、その意識の共通した領域ごとに、銀河意識ですとか、恒星意識、惑星意識などと、いろいろありました。人格的に言えば、恒星意識の聖アントニウスさまですとか、色んな方が居られるわけです。
それらは、その意識ごとに、様々な、特色ある周波数で振動し、つまり思考し、それは、色んな波形で表されるであろうことは、電波の波形グラフを見た方ならば、理解されるのではないでしょうか。まあ相手は素粒子ですから、物理的には、もちろん、それを計測してグラフにすることは、今は不可能でしょう。
そういうことからしますと、周波数さえ合わせられれば、どこの、どの意識、誰の思考とも繋がり、それらにアクセスすることが出来るということになるのではないでしょうか。それをすることをチャネリングと言い、それをする人がチャネラーで、あるいは、時にはチャネルなどとも呼ぶようです。
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