先日、コメント覧に書き込みを頂いた方の添えられたリンク先を見てみますと「神人」と名乗られている方のサイトがあって、記事を読んでみますと、驚いたことに、この方が、どうもあの「日月神示」で知られる岡本天明という方の後継者といいますか、次に霊界の情報を伝える為に地上に出ておられる方のようなんです。私はそれが本当のものだと思いました。
で、「日月地神示」ということで、その伝えておられる情報の内容ですが、それは、まさに「日月神示」のその後に地上の人々が知るべき事々であって、私がこれまで何とか知りたいと思っていたことも多く含まれております。それらは、「日月地神示」また、それに続く「大日月地神示」としてまとめられ、出版もされているようです。(他の方の同名の書籍もあるようですが、それとは違います)
大日月地神示(amazon)
その中には、現在の地上の人々が知るべきことが色々と語られているわけですが、特に私が知ることが出来て非常に参考になっている事というのは、いま現在の霊界の状況なんです。
このブログでも、これまで隠されて来た本当の地球の歴史について、ごく大まかにご説明して来ましたが、いま現在の地球の状況というものが、どうなのかについては私自身も分からないでおりました。それが伝えられているということなんです。
これまで、地球での体験を積む為に、宇宙の各領域から何次にも亘って地球に移住して来た人々は、地上での体験を終えると、エネルギー状態で(つまり霊人として)地球周辺に存在して、いわゆる霊界を形成して来ました。それらの霊人の集団は、全体をまとめて地球系霊団と呼ばれているようです。そして、10名の九次元霊のもと、そこに属する霊人の数は、今や600億とも700億とも言われております。
で、「神人」という方の伝えておられる現在の地球系霊団の状況ですが、大きく改編があったということが言われているという事なんです。
地球系霊団は、これまで、非常に細かく分かれているということが言われておりました。例えば日本神道系ですとかね、それにも裏と表があったりしたわけです。それが、大きく統合再編されている、ということが言われているわけなんです。これは非常に重要な事、ですよね。
まあ、例えて言えば、ある人が、ある会社の、どこかの地方の支店に勤務しているとすれば、その人が気が付かない間に、本社が別のたくさんの会社と統合合併している、みたいな・・・まあ、だいぶ違いますが、無理やり例えれば、そんな感じではないでしょうか。
そうしたことも含めて、今の、他惑星から侵略して来た存在(神示のいわゆる悪魔)によって地上の人々に押し付けられた社会の仕組みを、改めていくべきであることなどについても、色々とアドバイスがされています。
ネット上にも、多くの情報が公開されている様ですので、通読される事をお勧めします。
以下はその内容の一部、「神人」が神示について解説されている記事です。
(転載ここから)
【日月地神示/抜粋解説】
『こ』の巻より
>この方、三千年の時を待ちて居りたのじゃ。
>古の声の元を映す時来たのであるから艮金神殿の御計らいに居たり、
>うゐの奥山にあがりておりた神々様に御目にかかれますのじゃぞ。
>ウの大神に在られますぞ。
この神靈団がこうして神示を通じ人民と関わるのは3千年振りで縄文時代以来ということ。
艮金神は破壊変革致す想念エネルギー・御仕組みも意味致します。人民の想念から長い間消されていた神靈団が地球に繋がり人民を通じて顕れるという意味。
ウの大神とは、宇宙神靈、宇宙靈団のこと。地球靈団、太陽系靈団だけでは現状に対する対処が出来ない程悪化した状況にある故に、宇宙靈団が直接指導に関わる時代がようやく来たという教え。
>ねの国は、この世の写しであり、神国の入口にある国でもある
ねの国とはあの世=靈界(異次元界)のことで、この世=物質界(現次元界)は靈界の映し世(表裏一体・靈主体従)であり、神界(高次元界)へも繋がっておりますという教え。靈界で起きたことが物質界に反映される故に靈界が変われば物質界は変わることになります。
>理屈申す靈人殿あまりに多いが故、事分けて申さすのじゃ
>死ぬということにおいて痛みを知らぬ靈人の世界に痛みを齎すのが、この方の仕組み
>何故、死を齎し人民に落とすのかと申すなれど、人民ほど貴い学びが出来る者はない
>人民、皆靈人殿改心致さねば、うれしうれしの世に移ること出来ぬ
靈人とは、かつて生きていた過去の時代の人々でありますが、間違ったその時代の教えに洗脳されたまま居られる靈人方が多く、其々の靈団を作っており、その靈団の悪影響を受けてもきました。云わば、死んでまた生まれ変わることは、悪事を致したから修行が足りないから愚民である故に生まれ変わり苦しみ修行させられるのだという間違った教えに囚われており、生まれ変わることを望まぬままに靈団を大きく致し、己の地位を高めることばかり考えている故、人民にも私利私欲我良し想念が顕れています。
(転載ここまで)
リンク
神人メッセージ(日月地神示、大日月地神示等)
神人ーサポートサイト
で、「日月地神示」ということで、その伝えておられる情報の内容ですが、それは、まさに「日月神示」のその後に地上の人々が知るべき事々であって、私がこれまで何とか知りたいと思っていたことも多く含まれております。それらは、「日月地神示」また、それに続く「大日月地神示」としてまとめられ、出版もされているようです。(他の方の同名の書籍もあるようですが、それとは違います)
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その中には、現在の地上の人々が知るべきことが色々と語られているわけですが、特に私が知ることが出来て非常に参考になっている事というのは、いま現在の霊界の状況なんです。
このブログでも、これまで隠されて来た本当の地球の歴史について、ごく大まかにご説明して来ましたが、いま現在の地球の状況というものが、どうなのかについては私自身も分からないでおりました。それが伝えられているということなんです。
これまで、地球での体験を積む為に、宇宙の各領域から何次にも亘って地球に移住して来た人々は、地上での体験を終えると、エネルギー状態で(つまり霊人として)地球周辺に存在して、いわゆる霊界を形成して来ました。それらの霊人の集団は、全体をまとめて地球系霊団と呼ばれているようです。そして、10名の九次元霊のもと、そこに属する霊人の数は、今や600億とも700億とも言われております。
で、「神人」という方の伝えておられる現在の地球系霊団の状況ですが、大きく改編があったということが言われているという事なんです。
地球系霊団は、これまで、非常に細かく分かれているということが言われておりました。例えば日本神道系ですとかね、それにも裏と表があったりしたわけです。それが、大きく統合再編されている、ということが言われているわけなんです。これは非常に重要な事、ですよね。
まあ、例えて言えば、ある人が、ある会社の、どこかの地方の支店に勤務しているとすれば、その人が気が付かない間に、本社が別のたくさんの会社と統合合併している、みたいな・・・まあ、だいぶ違いますが、無理やり例えれば、そんな感じではないでしょうか。
そうしたことも含めて、今の、他惑星から侵略して来た存在(神示のいわゆる悪魔)によって地上の人々に押し付けられた社会の仕組みを、改めていくべきであることなどについても、色々とアドバイスがされています。
ネット上にも、多くの情報が公開されている様ですので、通読される事をお勧めします。
以下はその内容の一部、「神人」が神示について解説されている記事です。
(転載ここから)
【日月地神示/抜粋解説】
『こ』の巻より
>この方、三千年の時を待ちて居りたのじゃ。
>古の声の元を映す時来たのであるから艮金神殿の御計らいに居たり、
>うゐの奥山にあがりておりた神々様に御目にかかれますのじゃぞ。
>ウの大神に在られますぞ。
この神靈団がこうして神示を通じ人民と関わるのは3千年振りで縄文時代以来ということ。
艮金神は破壊変革致す想念エネルギー・御仕組みも意味致します。人民の想念から長い間消されていた神靈団が地球に繋がり人民を通じて顕れるという意味。
ウの大神とは、宇宙神靈、宇宙靈団のこと。地球靈団、太陽系靈団だけでは現状に対する対処が出来ない程悪化した状況にある故に、宇宙靈団が直接指導に関わる時代がようやく来たという教え。
>ねの国は、この世の写しであり、神国の入口にある国でもある
ねの国とはあの世=靈界(異次元界)のことで、この世=物質界(現次元界)は靈界の映し世(表裏一体・靈主体従)であり、神界(高次元界)へも繋がっておりますという教え。靈界で起きたことが物質界に反映される故に靈界が変われば物質界は変わることになります。
>理屈申す靈人殿あまりに多いが故、事分けて申さすのじゃ
>死ぬということにおいて痛みを知らぬ靈人の世界に痛みを齎すのが、この方の仕組み
>何故、死を齎し人民に落とすのかと申すなれど、人民ほど貴い学びが出来る者はない
>人民、皆靈人殿改心致さねば、うれしうれしの世に移ること出来ぬ
靈人とは、かつて生きていた過去の時代の人々でありますが、間違ったその時代の教えに洗脳されたまま居られる靈人方が多く、其々の靈団を作っており、その靈団の悪影響を受けてもきました。云わば、死んでまた生まれ変わることは、悪事を致したから修行が足りないから愚民である故に生まれ変わり苦しみ修行させられるのだという間違った教えに囚われており、生まれ変わることを望まぬままに靈団を大きく致し、己の地位を高めることばかり考えている故、人民にも私利私欲我良し想念が顕れています。
(転載ここまで)
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