プーチンとウクライナの真実・・・？

今、盛んに流布されているという、大手主流メディアの、プーチン戦争狂プロパガンダですが、闇の裏組織から資金供与、あるいは脅迫、そして、ニュース情報そのものの提供を受けている大手主流メディアが、真実の情報(特に海外ニュース）を伝えるはずもないことを、改めて、申し添えておきます。

それでは、今回の情報を見てみたいと思います。

この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2022/03/putin-zelenskyy-tried-to-false-flag-nuke-plant/


(ここから)

プーチンいわく、ゼレンスキーは、原発への「偽旗作戦」を試みた。
　　　マイケル・バクスター記　　2022年3月4日

木曜日、さらに別の、ドナルド・J・トランプ大統領との電話で、ロシアのプーチン大統領は、再び、彼の軍隊がウクライナの人々に対して戦争犯罪行為を行っているとする西側メディアの主張に反論した。

彼は、9,000人のロシア兵が戦闘で殺害されたというニューヨークタイムズの報道を否定し、そうではなく、その数は「数百人」であり、ロシア軍の兵士が大勢脱走したとか、自分たちの指揮官を殺傷したなどという作り話を、完全に否定した。

「ゼレンスキーと西側メディアは、この宣伝工作で、ロシア軍の士気を壊したいと企(たくら)んでいます。けれども、言ってることは嘘なんですよ、全部、嘘です。ロシア軍は、まだまだ強力ですよ。ウクライナ全体に広がっている腐敗と戦うためにはね。」とプーチンは、トランプに語ったと伝えられている。

これまでに、お伝えして来たように、彼(プーチン)の言う腐敗ということの主張の中心は、米国と西欧諸国が、(当時の政権に賄賂を渡すことで得た特別の許可によって)ウクライナの国内に、生物兵器研究所と有毒化学物質研究センターを建設することで、(本来的には)それぞれの自分たち自身の国であれば直面したであろう、法律の網と公衆の目を回避した、という点にある。

プーチンの軍隊は、ウクライナ国内で知られている全てのバイオラボを、粉みじんに吹き飛ばした。しかし、これまでのところ、ゼレンスキーは降伏することを拒否し、また、研究所の設立を支援して「大量破壊虐殺兵器」の開発を支援した19人のウクライナ人と西洋人の科学者の居場所を言うことを拒否している。

「プーチンは、この科学者たちは、爆撃に先立って研究所から引き離されたと、トランプに言いました。彼は、ゼレンスキーが、彼らの身元を知っているだけでなく、彼らをかくまい、保護していると主張しています。

プーチンが言うには、(有害なものを製造する研究に）責任のある人たちを引き渡して、紛争を終わらせるのに手を貸すようにと、ゼレンスキーに何度も頼んだそうで、プーチンによれば、少なくとも、ゼレンスキーは、そうした人々が存在することを否定した、ということなのです。」と我々の情報筋は言った。

「こうした人々ですが、私は、彼らを拘束しておくつもりです。そうでなければ、彼らは、またどこか他の場所で、彼らの仕事を続けるでしょう。私は、彼らが、まだウクライナにいることを知っています。トランプ大統領、あなたが私の立場だったら、どうしますか?」プーチンは、トランプに尋ねた。

「私ならば、彼らを裁判にかけて有罪にするために、最も大きな、最大の山(全軍？全特殊部隊？)を動かしますよ。あなたが私に言われたことが、もし、全部、本当だったら、彼らの犯罪は、非常に重大で、深刻なものであり、ですから、私なら、彼らを逮捕します。ですから、あなたが、それを実行されるなら、私は、そうされるべきだと思いますよ。

私たちは、その問題を、うまく解決できると思いますよ。」とトランプは答えた。

また、プーチンは、ロシアの兵士たちが、ヨーロッパで二番目に大きな、ウクライナのザポリージャ原子力発電所を攻撃した、との非難を否定した。

それとは逆で、ウクライナ軍が、壊滅的なメルトダウンを引き起こそうとし、それを、ロシア軍のせいにして、米国と英国を、ロシア軍との直接の紛争に引き込もうとしたのだ、と、プーチンは主張した。

プーチンによれば、襲撃は、ロシア軍の軍服を着てロシアの武器を携えた、ウクライナの兵士によって実行された。本物のロシア軍が現地に到着した時には、ウクライナ人の贋者(にせもの)と自分たち自身の兵員とを、見分けるのが困難だった。それで、発電所を防御し原子核のメルトダウンを防ぎながら、多くの英雄的なロシア人が亡くなった　―幾人かは同士討ちで―。

「これは、他の国々を戦わせることを意図したものでした。私は、ウクライナの悪事を排除したいのですが、大陸を放射線に曝したくはありません。これが、偽旗のやろうと意図したことでした」と、プーチンはトランプに語った。

「もし、ゼレンスキーのやろうとしたこと(偽旗の意図的なメルトダウン)が、うまくいっていたとすれば、そのメルトダウンは、(あまりにも規模が大き過ぎて)チェルノブイリが、キャンプファイヤーのように(小さく)思えたことでしょう。けれども(幸いなことに)今でも、私たちには、その原子力発電所がありますね。」

西側メディアは、あまりにも多くの嘘を広めていたので、全部の宣伝工作に、後れを取らないようにするのに苦労した。とプーチンは付け加えた。

「エマニュエル・マクロンですが、彼は、ニュース番組で、私が(途中で)止めるつもりはない、私は、それを全部取るつもりだ、全てをだ、と、彼に言った、と言いました。これは悪質な嘘です。私は、彼に話しかけたことはありません。豚とは話しません」と、プーチンはトランプに語った。

「私も、その男は嫌いだ」と、トランプは言った。

「プーチンは、自分には、ヨーロッパを制圧するつもりはないことを、トランプに保証しましたが、彼は、ゼレンスキーが、科学者を手渡し、プーチンの言う、ウクライナの国中に一杯散らばっている小児性愛者の収容場所を一掃するまで、彼の使命を続けるでしょう」と、私たちの情報筋は言った。

他のニュースとしては、GITMOの情報筋は、メリンダ・アン・フレンチの軍事法廷が延期されたことをReal-Raw-Newsに伝えた。私たちの情報源は、理由を明らかにしていない。

Real-Raw-Newsは、自分をメリンダ・アン・フレンチだと主張する人物が、彼女が裁判に出廷する予定だった同じ日に、テレビ放送に出演したことを承知している。ほんの偶然としては、あり得ないことだ。

何らかの理由で、フレンチが解放されたかどうかを、情報源に尋ねたが、彼は、現在のフレンチの一人は、まだ拘留されている、と主張した。

「メリンダ・アン・フレンチとして知られている人は、GITMOにいます。一人以上の、彼、あるいは、彼女が存在しました。元来の、メリンダ・アン・フレンチは、ずっと前に、ビルの手によって亡くなり、少なくとも、2人が、彼女の人物を装って来ました。ある女性、そして、現在、ビルと恋愛関係にある男性俳優です。性別に関係なく、拘留中の人物は、ビルとエプスタインの小児性愛者組織に直接関与しており、解放されていません。可能な場合は、もっと多くの情報を提供しますよ」と情報筋は述べた。

(記事はここまで)

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