巷(ちまた)では、ウイルスによる流行病が蔓延しかかっているとかで、不安に思って情報収集をされている方も、おられるのではないでしょうか。
先立ってご紹介した、モンタギューキーンさんのメッセージには、人類の歴史の中で、私たちが、いま対処しなくてはならないような、あらゆる酷い病気のようなものは、それ以前の文明には決して存在せず、人類は、それまでの間、ずっと自然療法だけで生き延びて来た、というようなことが言われていました。
ということは、それは、そんな病気を引き起こすウイルスのようなものは、元々は地球上には存在せず、他の惑星などから持ち込まれるなどして意図的に導入されたとか、あるいは、遺伝子操作などで作り出された、というようなことを示唆されているのではないでしょうか。
だとしたら、もう、ペストあたりから、天然痘、コレラ、もしかして、はしか、梅毒?なども、みんな意図的に作り出されたものなのかも知れませんね。エイズなどは、絶対そうでしょう。
ネット上のいろんな情報を見ていると、いま話題になっている、コ、コロナ?、ウイルスとかは、そのコロナウイルスの中にHIVの遺伝子が発見されたとかで、それは自然発生的なものではあり得ず、やはり遺伝子操作によって創り出されたものであろうということが言われ始めているようです。
まあ、図星で、理論理屈で否定出来るはずもなく、せめてその事実をメディアに出さないように隠蔽工作が盛んに行われているようです。
で、仮に、そのウイルスが、どんどん日本にやって来たとして、あるいは世界中に広がったとして、果たして、私たちが罹患して壊滅的に大勢の方が地上を去ることになるのかどうか、ということですが、それは、その機会を利用して地上を離れようと意図する人はそうされるかも知れませんが、そうでなく、地上で生き続けて、アセンションを迎えたいという人は、亡くなることなく、地上での体験を続けられるのではないでしょうか。それは今回の人生のブループリント次第だということになろうかと思います。
ですから、本来は、何の懸念もいらないということですが、ただ、人によっては、罹患して、ある程度苦しい思いをされることは、ないとは言えないかも知れません。その場合、どうすれば、より軽く、そうした状況を通過出来るか、ということなんですが、それをちょっと考えてみたいと思います
これは、私の体験によるものなので、全ての方に適用出来るかどうかは分かりません。
私の父は、十数年前に地上を去りましたが、生前、色んな自分の人生の経験を話してくれました。
その一つに、戦争中の体験話があります。
父は、太平洋戦争の時に、軍隊で中国に居りましたが、戦争が終わった時に、現地に作られた収容所に入れられたんだそうです。そこで、父は重い病に倒れ、衰弱して、もう、いつ死んでもおかしくない状況に追い込まれたそうなんです。
その時に、周囲に居た仲間が相談して、最後の試みにと、中国の強いお酒を飲ませてくれたのだそうです。すると、もう死ぬかと思われていた父は、何とか持ち直し、次第に回復し、その結果、ついには日本に帰還することが出来たのだということでした。
で、この出来事の解釈なんですが、要は、父の病気がどの様なものであったのか、そして、なぜ回復したのか、という事がポイントになると思うんです。
あの戦争当時、戦場であった大陸や南方の島々では、アメーバ赤痢という病気が流行って、大勢の方が亡くなられたと、色んな記録に述べられております。その実態は定かではありませんが、要は、ウイルスが原因となる病気だったということは確かなのではないでしょうか。
まあ、ここでは、それが事実であったとして考えてみますと、父のケースも、恐らくは、そうしたウイルスが原因の病気で、強い酒、則ちアルコールの摂取によって、その体内のウイルスの活動が弱まり、その結果、体力が回復し、平癒に向かったということなのではないでしょうか。
ということは、「アルコールは、(よくある)手などの消毒だけではなく、お腹の中の消毒も出来る」ということなんです。
のちに父が亡くなった時、いわゆる四十九日の法要の日に、母はインフルエンザと思しき症状で寝込んでしまい、法要の参加者は、私と叔母の二人だけになってしまいました。その日、実は、私も罹ってしまったようで、昼間から熱っぽく、どんどん気分も悪くなっていきます。そこで私が思い出したのが、父の話してくれた、先程の戦争の時の体験談でした。
で、その日、私は酒屋さんへ行き、いちばんアルコール度数の高いお酒(まあ、焼酎ですが)を買って来て、昼間から飲み始めたのでした。強い酒なのに飲んでも酔う様なことはなく、まあ、飲むと少しは症状が収まるということで、気分が平時に戻るまで、♪飲んで~飲んで~♪ということで、何とか、無事、法事を済ませることが出来たのでした。
あれは、亡くなった父によるインスパイアも、恐らくあったのだと思います。以後、インフルエンザの時が主ですが、ウイルス性疾患と思しき症状には、アルコール飲料のお世話になっております。
エッ?単に酒が好きなだけじゃないのか、ですって?
いやぁ、私、お酒は、もちろん嫌いではありませんが、無闇やたらに飲むことはありません。
で、今回の、ノロ・・じゃなかった、コロナ?ウイルスですが、まぁ、もし罹患するようなことがあれば、その時は、やっぱり、酒で対処しようかなと、思っております。
うーん、焼酎じゃなくて、うまいブランデーじゃダメかな?とか(苦笑)。まあ、ある程度、量を飲む必要がある場合もありますから・・。
いずれにせよ、アセンション後の地球上に、そうしたネガティビティが引き寄せた悪玉ウイルスのような生命体が存在することは、ないのではないでしょうか。ウイルス疾患体験も、恐らく、今だけ、ということになることでしょう。
まぁ、こうしたことも「最後の手段」としてはあるかも、というお話でした。
先立ってご紹介した、モンタギューキーンさんのメッセージには、人類の歴史の中で、私たちが、いま対処しなくてはならないような、あらゆる酷い病気のようなものは、それ以前の文明には決して存在せず、人類は、それまでの間、ずっと自然療法だけで生き延びて来た、というようなことが言われていました。
ということは、それは、そんな病気を引き起こすウイルスのようなものは、元々は地球上には存在せず、他の惑星などから持ち込まれるなどして意図的に導入されたとか、あるいは、遺伝子操作などで作り出された、というようなことを示唆されているのではないでしょうか。
だとしたら、もう、ペストあたりから、天然痘、コレラ、もしかして、はしか、梅毒?なども、みんな意図的に作り出されたものなのかも知れませんね。エイズなどは、絶対そうでしょう。
ネット上のいろんな情報を見ていると、いま話題になっている、コ、コロナ?、ウイルスとかは、そのコロナウイルスの中にHIVの遺伝子が発見されたとかで、それは自然発生的なものではあり得ず、やはり遺伝子操作によって創り出されたものであろうということが言われ始めているようです。
まあ、図星で、理論理屈で否定出来るはずもなく、せめてその事実をメディアに出さないように隠蔽工作が盛んに行われているようです。
で、仮に、そのウイルスが、どんどん日本にやって来たとして、あるいは世界中に広がったとして、果たして、私たちが罹患して壊滅的に大勢の方が地上を去ることになるのかどうか、ということですが、それは、その機会を利用して地上を離れようと意図する人はそうされるかも知れませんが、そうでなく、地上で生き続けて、アセンションを迎えたいという人は、亡くなることなく、地上での体験を続けられるのではないでしょうか。それは今回の人生のブループリント次第だということになろうかと思います。
ですから、本来は、何の懸念もいらないということですが、ただ、人によっては、罹患して、ある程度苦しい思いをされることは、ないとは言えないかも知れません。その場合、どうすれば、より軽く、そうした状況を通過出来るか、ということなんですが、それをちょっと考えてみたいと思います
これは、私の体験によるものなので、全ての方に適用出来るかどうかは分かりません。
私の父は、十数年前に地上を去りましたが、生前、色んな自分の人生の経験を話してくれました。
その一つに、戦争中の体験話があります。
父は、太平洋戦争の時に、軍隊で中国に居りましたが、戦争が終わった時に、現地に作られた収容所に入れられたんだそうです。そこで、父は重い病に倒れ、衰弱して、もう、いつ死んでもおかしくない状況に追い込まれたそうなんです。
その時に、周囲に居た仲間が相談して、最後の試みにと、中国の強いお酒を飲ませてくれたのだそうです。すると、もう死ぬかと思われていた父は、何とか持ち直し、次第に回復し、その結果、ついには日本に帰還することが出来たのだということでした。
で、この出来事の解釈なんですが、要は、父の病気がどの様なものであったのか、そして、なぜ回復したのか、という事がポイントになると思うんです。
あの戦争当時、戦場であった大陸や南方の島々では、アメーバ赤痢という病気が流行って、大勢の方が亡くなられたと、色んな記録に述べられております。その実態は定かではありませんが、要は、ウイルスが原因となる病気だったということは確かなのではないでしょうか。
まあ、ここでは、それが事実であったとして考えてみますと、父のケースも、恐らくは、そうしたウイルスが原因の病気で、強い酒、則ちアルコールの摂取によって、その体内のウイルスの活動が弱まり、その結果、体力が回復し、平癒に向かったということなのではないでしょうか。
ということは、「アルコールは、(よくある)手などの消毒だけではなく、お腹の中の消毒も出来る」ということなんです。
のちに父が亡くなった時、いわゆる四十九日の法要の日に、母はインフルエンザと思しき症状で寝込んでしまい、法要の参加者は、私と叔母の二人だけになってしまいました。その日、実は、私も罹ってしまったようで、昼間から熱っぽく、どんどん気分も悪くなっていきます。そこで私が思い出したのが、父の話してくれた、先程の戦争の時の体験談でした。
で、その日、私は酒屋さんへ行き、いちばんアルコール度数の高いお酒(まあ、焼酎ですが)を買って来て、昼間から飲み始めたのでした。強い酒なのに飲んでも酔う様なことはなく、まあ、飲むと少しは症状が収まるということで、気分が平時に戻るまで、♪飲んで~飲んで~♪ということで、何とか、無事、法事を済ませることが出来たのでした。
あれは、亡くなった父によるインスパイアも、恐らくあったのだと思います。以後、インフルエンザの時が主ですが、ウイルス性疾患と思しき症状には、アルコール飲料のお世話になっております。
エッ?単に酒が好きなだけじゃないのか、ですって?
いやぁ、私、お酒は、もちろん嫌いではありませんが、無闇やたらに飲むことはありません。
で、今回の、ノロ・・じゃなかった、コロナ?ウイルスですが、まぁ、もし罹患するようなことがあれば、その時は、やっぱり、酒で対処しようかなと、思っております。
うーん、焼酎じゃなくて、うまいブランデーじゃダメかな?とか(苦笑)。まあ、ある程度、量を飲む必要がある場合もありますから・・。
いずれにせよ、アセンション後の地球上に、そうしたネガティビティが引き寄せた悪玉ウイルスのような生命体が存在することは、ないのではないでしょうか。ウイルス疾患体験も、恐らく、今だけ、ということになることでしょう。
まぁ、こうしたことも「最後の手段」としてはあるかも、というお話でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます